実は日々感じているのが、今の気温で２３〜２５℃程度です。このぐらいの頃では風は温かいのですが、暑いと言える日は少ないようです。
こんな情況に私は覚えがあります。１９９３年、記録的に米の不作だった時です。これは日本特有の問題でしたが、虫獄やアフリカ、アラブ圏では、アフリカバッタやツマジロクサヨトウの大量発生が確実で、慌てた低能豚菌病は、他の農作物を途中で引き抜き、小麦や米を作れとホザイているようです。
この豚菌病は、基本的に何でもそうで「馬鹿の利口の思い付き」でやります。これがプラスに働く訳がありません。
概して見識のない馬鹿は、短絡的で底の浅い三段論法を言いたがります。
例えば気温が低くなれば、米の生産量は目に見えて下がります。また馬鹿菌病は土作りとか連作障害とか知りません。また大量に育てると米は病気になりがちで、その辺の配慮とかは全くありません。また米の病気は冷夏に起こりがちで、その点、今年は悪い条件が重なっていると考えられます。
また虫獄は１９９０年台から水の汚染が酷く、２０００年の時点で河川からの取水はほぼ絶望的でした。今虫獄の狂惨盗の飲料水は海水のイオン交換樹脂で脱塩したものを飲んでおり、汚染され尽くした川の水は農耕に使われています。虫獄の食料は、この危険物質に支えられています。
「けざわひがし」（毛沢東）と同じで馬鹿が厳命を下すと反対の作用しか起こさないのは「大躍進」で証明されています。そして、それに乗りたいのでしょう馬鹿菌病は。
最近シカゴ市場の穀物の相場グラフを描いていないから解らないが、穀物市場は、どうなのだろう。小麦輸出国：ロシア・パキスタン、米輸出国：タイ・ベトナムが輸出禁止措置を行ったが、これは、この時期（端境期）に値を釣り上げる作戦に出たのかとも思っている。実際その年の穀物相場は端境期の相場に引かれる傾向がある。
さて今年の収穫を占うに、先ずは気候だろう。近年は温暖化が暴風雨を強力にする傾向があり、その発露として台風・長雨があるが、これが虫獄には旱魃、日本には水害をもたらした。それでも米の出来は「平年並み」である。穀物だけは隠し事が出来ないので、直ぐに影響が出る。
だが、頭の悪い豚菌病は、この主食・エネルギー源は穀物と馬鹿だから考える。１７世紀から虫獄が１億の虫口を越した意味を知らないようだ。理由は芋だと言う事を。実際ジャガイモはマウンダー極小期で寒冷な時代を乗り越える上で極めて有難い作物だった。東欧では、ジャガイモが主食で食べ方も凄まじいバラエティーを持っている。虫獄でも３億トンぐらいは作っている筈である。だが、昔は２億５千万トンのサツマイモがあった。それが今では、ほぼ０である。また昔はソルガム（こうりゃん）や大麦・裸麦・ライ麦・燕麦などの雑穀も生産していたが、殆ど無くなっている。最近５千万トンの米を買ったというが、虫獄の１月分にもなりはしない。
さて今年、我が故郷長崎の風は冷たく、一方で日光は強い。果たしてどのような天気がやってくるのか？
夏が暑いと、バカ共＝馬鹿垢の環境テロリストが騒ぐが、ではお望みの熱くない夏は、どれほど有難いか？見ものである。
地球物理学の研究者は、温暖化馬鹿の話を切って捨てる。
「このCO2濃度は地球上で過去何度もあった。その時自然は滅亡するのではなく、活況を極めていた」となっているが、何かのケチをつけるのだろう。
前氷期から、およそ１万５千年。そろそろ氷河期が来ても可笑しくない。そうまで言わなくても太陽の黒点が全く無い無黒点期が長くなっている。次の小氷期が来ても可笑しくない。その時温暖化馬鹿がどう騒ぐかは見ものである。
４）ウイルス治療は地道に、確実に、合理的に、確固たるもの
この辺からは、大分怪しくなるのだが「まぁそんな話があったな」程度で読んで下さい。
治療薬とは、抗ウイルス剤として開発されたものの既存薬が使われたもので、既存薬と書いてある奴は、別の用途で作られたが、中共ウイルスの治療に効果があったものである。
つまり中共ウイルス発生！じゃぁ抗ウイルス剤を作ろうとはナカナカ行かないのである。
この例としては、エイズウイルスの場合はAZT(アジトサイミジン）やライバビリンはB型肝炎ウイルスの抗ウイルス剤として開発されたが、効果が無かったものである。
アビガンやレムデシビルは、両方共エボラ出血熱の抗ウイルス剤であり、レムデシビルはアメリカのメーカー製だが、アビガンが今あるのは、米軍が馬鹿な厚労省のバカ役人が捨てようとしたのを「この薬は効果がある」と認めてくれて、首の皮一枚で生き残った逸話がある。
所詮厚労省の馬鹿官僚は、バカ文化系大学出が多い。こいつらは国の為にならない事しかしない。
これらワクチン・治療薬・既存薬の開発方針は2020.2/13に厚生労働省が提出した開発計画に示され、今その流れで進んでいる。ただ2020.2/15ぐらいにオルベスコなどのネブライザー型喘息薬３種が有効となり、その治験がメニューに載ったのだが、その後、続々と日本製の薬が中共ウイルスに効果があるのでは？とされた。
１）アビガン（富士フィルム富山化学）
２）シクソレニド（帝人ファーマ）
３）フサン（日医工等）
４）カモスタット（小野薬品工業等）
５）イベルメクチン（MSD/マルホ）
最早、無効とされているカトレラを除くと、半分以上が日本製である。この薬剤の薬効もあるが、他方で「BCG株が効果がある」や「SARSの弱毒菌による隠れた感染があったのでは？」と言う噂で持ちきりであるが、フサンなどは膵臓の薬である。これが何故中共ウイルスに効くのか？さっぱりである。
今回のロックアウトの中、まぁ都庁からの嘘があったりしたが、それでも重症・重篤な患者が１００人近く死亡している。その修羅場の中、これら治療薬の処方技術やケアの知識も高まっていたのだろう。
それにしても患者数を抑えた秘訣は？と言うと日本国内で感染症を様々な角度で分析して、論理的対応を聞いて回って現実の治療に即応した事だろう。
先ずは高橋教授の様な、ズバリ「感染症の統計分析」を一時期専門としていた彼の見識が大きくモノを言ったのは間違いない。魔法使いの一人は、確実に彼である。
しかし、3/20の花見やヨーロッパからの帰国者による感染と言うものが出てきたのは、彼を始め多くの関係者にとっては意外だっただろう。
珍しく、虫獄のゴキブリもウイルスのDNA読み取りデータだけは確かなものを送ってくれているが、これらも重要な役割を果たしている。
さて、治療薬は或る程度治験が終わっており、既に現場で活用されているが、今大問題は根本的解決である「ワクチン」である。高橋教授は２年ぐらいかかると言っているが、それは蛋白質を選んで、動物実験からする時代の話である。多分「弘法も筆の誤り」だろう。
大体の流れは件の2020.2/13に厚生労働省が提出した開発計画にあるように進んでいる。至急な上に、未知のウイルスへの投与であるから、敷居も高いだろうが、実際、今回のワクチンはDNAやRNAを設計して合成したものが治験の最中である。
どちらかと言うとｍRNA（エクソソーム）型の方が早い上に副作用が少なそうである。ワクチンのメジャー４種は第一治験が完了して、第二治験が始まっている。この調子では最速１２月にはワクチンが出来るだろう。トランプ大統領が言ったのは間違いじゃなさそうだ。
他方である。虫獄のゴキブリワクチンは、中共ウイルスの受容突起（スパイクとも言う）の遺伝子を、ベクター（小型のウイルスで、遺伝子打ち込みに使う）で打ち込むのであるが、この方法は今では古典的で、またスパイクの遺伝子だけで対応するとは、世間の笑いを誘うだけである。
また市場は７０億なので大量生産と分配が必要となる。これに圧倒的に強いのは日本の流通だろう。
日本は独自にワクチンを作っているらしいが詳細は不明である。このワクチン接種が成功すると３蜜に怯える生活とはおさらばである。
３）中共ウイルスの科学的メカニズム
中共ウイルスことコロナウイルスは、遺伝子がデカイ事で知られているが、このウイルスはエイズの形質まで入っている。
所詮文化系の上念司は「人間にも植物の遺伝子が入っているんだ、そんなのどうでも良い」と仰せである。実はそうじゃないんだよねぇ〜え。
この中共ウイルスは、外気放出されると寿命が短いと言う医師も居る。その人は、改めて全体を見ようとしたら、ウイルスの入れ物「エンベロープ」がバラバラになって、実験できるものではなくなっていたそうだ。他方で１０日の間生き延びると言う向きもある。
安全側を採ると１０日生き延びる方を採らざるを得ない。
このウイルスは「強い」のか「弱い」のか？実の所分からない。
YouTubeには、次の動画があります。
生物兵器確定【緊急速報】新型ウイルスは「突如毒性が千倍に凝縮し重症化する」とフランスのパスツール研究所が報告！！（2020年3月26日世界のきになる一日）
これはパスツール研究所ウイルス呼吸器系責任者シルビー・ファン・デル・ヴェルフ氏が述べたものですが、色々情報を取ると、この中共ウイルスは、コロナウイルスでは数が多いが、インフルエンザの1/100程度しか無いそうです。
ただ、侮れないのが、このウイルスの持つ侵食特性です。
中共ウイルスはSARSと侵食過程が似ており、その時に使われるのがACE2受容体とは１月の初頭に分かっていました。恐ろしい事に、アジア人の筋肉や血管内皮細胞の９４％に、ACE2受容体があるそうで、全身の筋肉や血管内皮細胞に寄生するのです。
ただ、最初は上気道に最初の寄生をして、そこで免疫に負けると、完治となる訳ですが、一旦体内の血流に乗ると恐ろしい事となります。
１月の初頭。武漢の狂惨盗のゴキブリだけが入れる病院で患者が寿司詰めになっている動画があり最後の方で黒いジャンバーを着た黒虫獄が倒れて死にました。
その他にも突然死の様子が見られましたが、専門家の意見は一致していました。
「劇症性心筋症」
これは自己免疫性疾患で、重症の感染症になると、誰もなるそうですが、そこまでの変化時間が著しく短いのが中共ウイルスの特徴です。
そこで「全身の筋肉、血管内皮細胞が寄生先」が効いてきます。つまり、何かの弾みで、大量にウイルスが出やすい感染症なのです。
だから「オルベスコ（シクソレニド）」が効果があるのです。
私が知る限りでは
１）ネブライザー型で先ず上気道に入る為初期治療に効果的。
2)日本の劇症正発作は肺なので、直接外部から塗れる。
3)副腎皮質ステロイド薬なので「免疫性」を軽減する。
私は厚生労働省が既存薬で効果があるもののリストを見て、これは！と思いました。
また私は例えば投薬を受けなくてもイソジンののど塗り薬辺りは効きそうだと思っています。
さて、それにしても、基本的に、ウイルスが瞬間的に増えて、ヘルパーT細胞の「サイトカイン・ストーム」による劇症性自己免疫症候群を起こすのは日本も虫獄も同じですが、何故か虫獄では心臓なのです。おそらくは左心房でしょう。
この劇症性心筋症は、豚菌病のコロナ終了宣言の後も相変わらず発生して、コロコロ虫獄が死んでいます。
武田邦彦が若いものは大丈夫だから老人ブロックだけでいいとホザイテイますが、例外的にですが若い人も重症化しているそうで「安易な見方をするな」と現場の人は起こっているそうです。全く老害です。
２）特亜丸出しの管理体制の愚かさ
2017年1月にBSL4の認証を受けたのだが、チンピラが、直ぐに飽きるように、虫獄のゴキブリは、その例に漏れず「基本を知らず」「基本を無視する」「俺が法律」「認証とは、かけ離れた管理体制」と成り下がった。今回の虫狂ウイルス問題はBSL4設備が出来た時点で何かしらのウイルスが漏れて、大騒ぎとなるのは時間の問題だったと言って良い。
だがウイルス問題に関してみると、前ブログにある様に「新型コロナウイルス緊急処理訓練」が2019.9月20日に行われたのを見ると、最初から中共ウイルスを拡散する事は決まっていたのかもしれない。
だが、その後、主に鳴霞氏が伝える情報では、実験動物を食料市場に卸して、2億円の利益を得ていた職員も居たとの事で、事の脅威を虫獄・嘲賤の特亜に知らせるのは無理なのだろう。
First感染者は、今の所２つの情報がある。大紀元などでは10月11日、ジャーナリストの篠原常一郎氏によると10月下旬に感染者と思しきBSL４職員が病院に行った、との事だった。双方を是とするなら、感染したのが10月11日で体調悪化で病院を訪れたのが10月下旬とすれば符合する。
これからは推測だが、この感染問題をお手揉み出世の亡者だった湖北省・武漢市の書記は揉み消せると思ったようだが、11月の中旬に恐らく豚菌病から呼び出されて自白したのだろう。
本来的には「死刑」相当だが、お手揉み出世の亡者だったから、粛清は自分の責任にもなるので、その時点では粛清されなかったのだろう。後に2月になって両亡者ともに解任される。
また鳴霞氏の情報だが、11月下旬には、反米同盟の国には事実が説明されたそうだ。実際プーチン大統領は「生物兵器」の愚劣さは知っていたのだが、話を通しておかないと、ロシアまで平気で滅ぼす気か？と戦いを挑まれたら虫獄なんぞ、あっと言う間にヤラれてしまう。
この説明後、即刻大使館を含めて反米同盟全員が虫獄を後にした。
この時期に、見え透いた底の浅い企みが急増されたのだろう。つまり世界中を巻き込むと言う事だ。
この年の11月一帯一路の関係強化をイタリアの首相と一緒に宣言し、大量の患者を送り込んだのだろう。明確な侵入・侵食作戦は1月中旬に突如武漢市民４２０匹がイギリスに現れ、即日消えてしまったのである。イタリアの突然の発症は、相当に重症な虫獄ゴキブリを厳選して連れてきたのだろう。ジャーナリストの渡部哲哉氏が感染者の人種に拘るのは、このイタリアの初期の死亡が虫獄ゴキブリであったからで、この死亡者の中に虫獄ゴキブリが居て、その流入が今年になってからの場合、感染拡大作戦を日本にもしていた事となる。
警察は血眼で探したが、ようとして見つからず、挙句の果てに王族・首相に感染させる事に成功した。要人がウイルスで死んだとなれば、EUは騒然となるだろうとの、糞浅い目論見だった様だが、英首相は「自分が死んだ時の対応」を伝えておいたという。
その後もEUのセレブが軒並み感染する自体が続いた。糞舐め汚い虫獄の豚菌病は、まだ自然発生とホザイテイたが、この頃EUやアメリカは「これは卑怯な平時に起こした戦争」と確認を共有したのは間違いない。台湾出身の林建良氏の言葉「防疫は戦争」が、日本以外の世界の言葉となったのである。
覚えているだろうか？嘗てSARSが発生した中、その存在の異様さと危険さを伝えたが、無能の極致である虫獄馬鹿官僚に聞いて貰えず孤立無援の中何とか押え込みをしてくれたのはイタリア人医師カルロ・ウルバニ氏である。
だが、最低の豚、豚菌病は、その恩を忘れ、押え込み大勢を蔑（ないがし）ろにし、挙句には恩人の国を感染拡大の道具としようとした。
何たる背徳、何たる裏切りだろうか？だが林建良氏は「大陸虫獄では、腹が黒くなればなるほど、恥がなくなればなるほど、それを極めたものが成功する」と言うドロドロの無倫理が常識なのだという。これこそが虫獄の実態なのである。
１）全ては２０１９年３月から始まった。
事は2019年3月に香港株式市場に「カンシノ・バイオロジックス」の上場した事から始まる。
これは虫狂軍事化学院生物工程研究所とワクチンの共同開発をする会社である。
上場した時にはパッとしなかった銘柄で赤字もあった程度のものだったが、武漢で行われた「新型コロナウイルス緊急処理訓練」後には急騰した。
だが、この株を、２０１９年１１月に、この株の大量購入したのが、４匹のカナダの虫獄ゴキブリであり、濡れ手に粟のボロ儲けをした。だがカナダに居住権を持つのは２０１８年３月中狂全国政治協商会議委員となった朱濤だけである。つまり狂惨盗にどっぷり浸かった組織というわけだ。
此等は上念司が８０％嘘と吹聴した「大紀元」の情報である。私が見る限り「大紀元」の情報は上念司御自慢の「有効再生産数」とか「K値」より信頼の置けるものである。
さて昨年7月、カナダ・マニトバ州ウィニペグ市警察当局は、同市にある国立微生物研究所（NML）に勤務する中国人女性研究者（邱香果)をウイルスを持ち出した嫌疑で逮捕した。
2017～18年までの間に、邱は5回もカナダを訪問したが、この尽力で、武漢P4実験室は2017年1月にBSL4の認証を獲得した。
逮捕後となるが、「邱香果」の同僚おだったカナダ人ウイルス研究者フランク・プランマーが２月４日ケニアでの会議中に突然なくなった。この件に関して海外メディアは「同氏の死因は単純なのものではない」と疑いを抱いている。話によるとプランマー氏は、何かの結論に到達し、それをこの会議で発表しようとしていたとの話がある。
話を前後するが、BSL4設備は、虫獄でSARSなどの様なウイルスが発生しやすい為に研究設備が必要だと言う流れで、必要性を虫獄は主張していたが、下手をすると生物兵器開発に使われる恐れがあるとは、恐らく当時から持たれていた懸念だったろう。
だが、フランス・イギリスはヤバイ相手にビジネスっぽい事をするのが多くて、常識が無くなっていたのだろう。
その後、BSL4設備は、荒れ散らかし、虫獄のゴキブリ性を思いっきり見せつけ、BSL4設置を推進していたフランスの面目をガタ落ちにさせた。
さて、このBSL4やウイルス持ち出しの邱香果の行動は、他にもアメリカの大学教授が個人的にウイルスや細菌のサンプルを渡した例にも見られるように密かに海外のウイルスの原種を集めていた。
よく虫獄が「このウイルスはアメリカが巻いたんだ」とホザクが、その自信ありげな口調には、この馬鹿教授がウイルスの提供者だった事も影響していると思われる。
この様に、虫狂ウイルスの拡散は、数年に渡る計画の表裏での絶え間ざる活動の結果であった。
この事を初めて目にする向きも多いだろうが、それは日本のマスゴミ。特にNHKが適当な情報をバラ撒いた結果に過ぎず、それを見る視聴者の程度も、そのレベルだっただけだ。