
この、和製ニューオリンズJAZZを初めて聴いたときは、腰が抜けるほど、驚いた。
しかも、アマチュアなのであった。
音符は追えるが、ノリ、がどこか違う、和製にあって、このラスカルズの演奏は、本場のノリだった。
僕が、アップTOデイトに聞いた70年代のはじめは、ラスカルズの面々も、若かった。
この若さで、ニューオリンズってのが、いいねぇ。
などと思ったものだが、今も元気に活動なさって、渋い演奏を楽しんでらっしゃるようだ。
アマチュアのゆとりが、楽しい音楽になっているようにも・・・・
そういえば、僕の結婚式(まだ人生1回だけな・・)は会費制だった。
仲間が色々企画してくれた。
僕らの婚姻届を、市役所まで、仲間がランナーとなって、リレーで届ける・・ってのがあった。
そのランナーの入場・・・BGMはラスカルズの「世界は日の出をまっている」であった。
んじゃ、聴いてみようか?
日の出にGO!lクリック!
何だかよ~、この世界も、規制が強化されていたな・・・
クリックしたら、このコンテンツを新しいウインドで開けって出てくるから、そこクリックしてな!な!
断言するが、今も、プロアマ問わず、世界で有数のニューオリンズJAZZバンドである。
みなさん、いい音楽聴きましたねぇ!(クリックした人な!)
いいわぁぁ~~