館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

ピ-ター・オズワルド・ガービー 僕の育った音楽Oの仲間達その6。

2013-06-01 05:07:10 | 僕の育った音楽
く~~

俺のお山は終わったはずだったが・・今年、毎週仕事で行けなかった、猪武者Sがどうしても連れてゆけと、脅すので、今からいぐ!

午前中には帰還のハードな行程。

夜は佳境を迎えた、ロストの練習なのだ。心配で、プロデューサー氏が岐阜の郡上八幡からやってくるらしいぜ!

まあ、中味のないチューブが絞っても出ないぜ?な!ロ・ス・ト!


さて、土曜は音楽だ。ド・マイナーな記事だ。




ブルーグラス・ドブロの父なら、アンクル・ジョッシュ・グレイブスと言っても、お叱りは受けないだろう。

ゆるくて・哀愁漂い、なんとも、癒される音だ。

その、グレイブスさんの系統で、この人も忘れられないわな。

ロイ・エイカフのドブロ奏者として知られるバッシュフル・ブラザー・オズワルドさんのことだ。
もともと、ハワイアン楽器から派生した20世紀生まれの楽器だが、その、ハワイアンの雰囲気を残しながら、なんともいえない魅力で聴かせる癒し系の音を奏でるかたであります。


ここら、聴きどころ。クリック!


コメント (8)
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