１１月８・９日の百姓の記録。

島からは昨日帰った・・・・もろもろ、楽しかった。

その記事は、反芻し・写真をまとめ・自分のために必要なものを選び・記録として残すとなるのだが、しばし時間はかかる。

もし、そんな記事を待っている方が居たら、しばしお待ちください。

しばらく書き溜めたものが続きます。



冬になって、食べ物が無くなると、鳥たちが、ブロッコリーやキャベツの葉をついばみに来る。
かまわず置くと、筋だけの葉になってしまう。キャベツの対策はした。ブロッコリーにはネットを張った。



畑の草取りが続く・・・・




柿の葉が落ちて、見苦しく・・ご近所にも迷惑なので、落ち葉掻き。




落ち葉掻き・・・



集めた落ち葉は袋に入れ、糠など振っておくと３年で腐葉土になる。ちなみに黒い網のトレイにあるのは、柿の木の小枝。
七輪に火をつける時など、便利なので、乾燥させておく。



いよいよイチジクの木の剪定。



どの枝を残すか？
虫の点検・・
などなど、考えながら、切り、枝を処分しやすいように束ねる・・などの作業で３時間はかかる大仕事なのだ。
１本は終了。南の１本が残っているが、小さな木なので１時間強で済むだろう・・・後日。





地植えのサツマイモを収穫。安納芋。上出来だ。



百目柿を収穫した。





サトイモを掘った。



ピーマンは食い飽きたぜ！



きぬかつぎで食いたかったのだ。掘りたては、まぁ・・・実においしゅうございました。