東北出身の知り合いに頂いた品。
「いぶりがっこ」はピンチなのである。
いぶした大根を漬けた秋田名産「いぶりがっこ」が、ピンチに陥っている。きっかけは2020年6月に施行された、漬物販売に保健所の許可が必要になる改正食品衛生法。秋田では農作業小屋や台所で製造する農家が多く、許可を得るには作業場などを改修しなければならないためだ。「漬物作りをやめる人が増えるのでは」と生産農家らに動揺が広がっているのである。
改正法では、漬物製造者は水道設備を手洗い用と製造用に分けたり、住居と作業場を切り離したりするなどして、保健所の営業許可を得なければならない。女性の農作業小屋の改修見積もりは約100万円。「大金を掛けてまで続けられない」と嘆く。
漬物という、食の文化をいかに考えるかだ。こうした農家のおばぁの作る漬物など、旅先に道の駅や直売で買うのは、楽しみだが、近代的な工場で、産地など中国産のものを使い、添加物満載の漬けのもしか無くなったら、この国は亡びるだよ・・・・
さて、このいぶりがっこのお味は?楽しみ。
知り合いのシンガポール土産。トマト鍋だねぇ・・・・
豚肉・ウインナ・適当な畑の野菜をぶち込んで、寒い冬に堪能しただよ・・・・
現地を忍んで・・・・沖縄そば・・・・美味いが、タンパラヤには勝てない。
目が・・・・・買ってしまった・・・・・
60キロ台が、遠のく品。