花博をてくてく
ちょっと朝だけ気温が下がり、出やすくなりました。
ひまわりが最高です。
ただ、朝は風車側向いているので、風車をバックにした写真は撮れません。
ハスをぐっと減ってしまいました。
孵ってそれほど経っていない雛。
カルガモさん、育児の期間は相当ぶれています。
こっちは雛と親の区別が判らなくなった、11人家族。
通院して、昼はお好み焼き。
ソース旨し。
花博をてくてく
ちょっと朝だけ気温が下がり、出やすくなりました。
ひまわりが最高です。
ただ、朝は風車側向いているので、風車をバックにした写真は撮れません。
ハスをぐっと減ってしまいました。
孵ってそれほど経っていない雛。
カルガモさん、育児の期間は相当ぶれています。
こっちは雛と親の区別が判らなくなった、11人家族。
通院して、昼はお好み焼き。
ソース旨し。
朝、ハスとスイレンを求めて花博へ
ハスはピーク過ぎ。
ひまわりが良い感じ。
スイレンも近くで撮れないけど、好調が続いています。
続いて、この花館へ
通院ですが、採血と診察の間の1時間半を利用して、超絶技巧を見に行く。
撮ってSNSで拡散して良い展示とそうでない展示があり、撮っていいものはすべて紹介します。
するめ。木からすべて削り出した作品です。
湯呑茶碗やイカの吊り下げ金具、表面のグルタミンっぽい粉も。
木は木ですが、花は象牙。
象牙は手に入らなくなるので、これらの作品は今後、淘汰されていくとのこと。
蝶も水滴も1枚からの削り出し。水滴は、立体的に盛り上げて(残して)
艶を持たせて。
他にもたくさんあり、ゆっくり見ると2時間近くかかります。
細かい漆細工などの箪笥などもありましたが、昔に作られてどこかで発見された国宝物ののように見せる努力が垣間見えますが、その必要性ががなんだかわかりません。
現在の作品なのだから、古めかしい江戸時代の漆箪笥のように作る必要はなく、今ある家具なりで作ればいいのでは?
漆箪笥も、殿様に献上され実用されているもので、飾っておくものではありません。
作者としては、使われて傷つけられたら嫌かもしれませんが、嵩張って飾っておくだけのものを買うのも厳しい。
やっぱり絵画や掛け軸は、飾るしかないけど、スペースパフォーマンスは高いなと思います。
暑くても、通院しないといけない方には、ここは涼しくて良いところです。
一週間前だけど、生駒の額田園地で紫陽花を見に山下り。
嫁さんとケーブルで山頂駅に登って、額田駅まで下ります。
山頂は涼しく快適でした。
土曜日快晴。他は雨だったので、この日しかないというほどの盛況ぶり。
前日雨が降ったので、花ビラが張って、花も最高でした。
額田園地以外は足元はぐちゃぐちゃ。
滑らないようにゆっくり帰りました。
額田駅から新石切駅まで歩こうとしましたが、14時頃になり、高温でたまらないので、額田駅から地元駅まで電車で帰りました。
久しぶりのこの花館。
これだけの種類の蘭のある植物園、あまり日を置かずにいっても、新しい花がある植物園はないと思います。
他は京都植物園しかしらないけど。
久しぶりに行った、麺や而今。
鳥の団子が旨かった。
ベストなハスを求めて、花博へ。
花の数が前回より減っており、すでに後半かもしれません。
この花館前のハスは今が良い感じで、沢山の望遠カメラを持った方でにぎわっていました。
紫陽花は、低地ではほぼ終わりかけ。色自体は古い感じのパステルで自分としては好きな色が結構あります。