シーカヤック釣り 海をてくてく

カヤックフィッシングとハイキング
足漕ぎカヌー(スワンじゃないよ)と自分の足で、陸上、海上、遊びあるき

咲くやこの花館をてくてく

2021年04月19日 | ハンドメイド

家事やろうでやってた、味噌温玉うどん。

味噌と白身を混ぜて、温玉うどん。

味噌のしょっぱさもなく、マイルドで旨し。

嫁さん作ですが。

ちうの昼寝。暑い日はお外で。

ごくごく飲めるアサヒドライカンと取りに行くと半額のピザ。

味はアサヒドライでした。

昼から花博。

今年最後の亀と桜。

藤の花もそろそろ終盤。

まずは咲くやこの花館。

今年もヒスイカズラが咲きました。何とも言えない色。

現物見るべしであります。

ケシが復活。

展示即売会。育て方とかも丁寧に教えてくれます。


今更、ニフレル

2016年12月17日 | ハンドメイド

本町にあるカレー専門店。

甘いんだけど、びんびん辛い。

みんなダウン着ているぐらいなのに、頭っから汗びっしょり。

ハンカチが水没する旨さでありました。

いつかは行くつもりで行かなかった二フレル。

電車でゴー。

 

大きな水槽はないけど、明るくくっきりしっかり細かいところまで観察できます。

ほぼすべての水槽をぐるり360度から見れるし、写真がクッキリ撮れる。

今のスマホ時代の水族館でした。

魚は落ち着かないとは思うけど・・。

来年は酉年。

年賀状はペンギンかな・・・。

骨のスケルトン。結構いい値段してました。

ガンダムの専門店。

わくわくして入りましたが、初期しか知らない自分にはちんぷんかんぷんでありました。

韓国か中国の人が、ややコーフンして、自分の知らないモビルスーツを手に取って、アレコレ語り合う。

つかの間の、外国人気分を変な形で味わいました。

万博ランチ。

今日は風が強く寒い。

いそいそと万博公園を散策。

大阪万博。

やっていたのは、自分が6歳ぐらい。

人のけつぐらいの伸長だったので、ほぼ、けつしか見てない。

アポロと月の石を見たと思うのだけど、その時見たのか、後のテレビで見たのか、記憶があいまい。

巨大テント見たいなインド館?の何かわからない匂いで、吐きそう・・・・。

でも、凄い人でただただ牛歩で我慢したのは覚えてる。

良かれと思って、子供をあちこち連れまわしても、こんな記憶しか残んないのでは勿体ないな・・・。

と、今更思う、てくてくでありました。


パタパタ・インチク・ロング

2010年02月06日 | ハンドメイド
ホゴオモリ・インチク1


よりスローで左右にサイドクランクするタイプ。

投げて、真下近くまでカーブフォールでダレーッとさせて、もし魚が釣れれば、そんなに楽なことはない。

ただアシストラインが長くなってしまっただけですが・・。


お殿様が女性の帯を引っ張って、「あ~れ~っ」ってやつですな。

いやよいやよもよいのうち。

昨日の出張でモツ鍋で飲みすぎて二日酔い。

フィッシング・ショーも結局行かず、何を考えとるんでしょうか? 私は・・・。

パタパタ掲示板ジグ4

2010年01月31日 | ハンドメイド
wwww 018.mov


15号錘で作ったヤツの水中動画。

動きの印象は、電光ではなく、昔のパタパタ掲示板? 最近見ないけど、空港のあれのイメージです。

それを横方向にササーッと引っ張って、タイトに激しくロールしてる風に見せようって魂胆であります。

散髪屋さんみたいですが・・。

パタパタ掲示板ジグ2

2010年01月31日 | ハンドメイド
wwww 017.mov


フォールが風呂では短くてわかりにくいですが、昔作ったやつは、左右に回転しながら、前後にスイッチバックで落ちます。

糸が出たり止まったりの繰り返し。

会社の慰安旅行のイサキ釣りの合間に落として、20mはゆうに離れている隣の船とお祭りして、やむなくラインを切った実績(?)あり。

パタパタ掲示板ジグ1

2010年01月31日 | ハンドメイド
wwww 013.mov


投げるのであれば、テールにトリプルフックがいいです。
シングルフックより回転に追従します。

しゃくると直線的に飛び出しますが、少しでも沈んで斜めしたから水を受けると、昔のベストテンや空港の掲示板みたいな、パララララッが始まります。


メタルジグの作り方

2010年01月31日 | ハンドメイド
雨なもんで暇。映画もそうそう見に行きゃ良いってもんじゃない。

博打でも良いから手を動かせ、の諺どおり、手を動かす。


メタルジグの作り方を紹介。

①たまたま道具箱にあった中通し錘15号と20号にやわらかいステンレスワイヤー通して、雨の掛からないコンクリートの場所へ。



②トンカチでトントン。
 幅が少しだけ出たら、膨らんだ側面を上下にしてトントン。
 これを繰り返すと、一辺4mmほどの四角柱ができます。
 欲しい長さになるまで、幅を広げないようにするのがコツ。



③欲しい長さに近くなったら、好きにトントンして幅を出していくと、ジグの出来上がり。

 普通ジグは左右に魚らしい面があり、上下に薄いもの。

 後は、厚みをどこに持ってくるかと対象か非対称の味付けがある。

 幅のあるどちらかの面を下にしたやや安定した姿勢をベースに、皿が水中に落ちる時の水を切る動きが加わって、ヒラヒラするのが一般的。

 せっかく作るんで、左右対象・上下対象の表も裏もないジグを作る。

 それじゃあ、断面真四角? いやいや発想が貧困ですな。

 90度横倒しになる度に、前が幅広、後ろが幅広と、コロコロと安定の条件が崩れるジグを作る。
 


④ワイヤーをアイの形にしたあと、根元に巻いて、トンカチで巻いた部分をジグと同じ厚みに叩いてしまう。
 菓子袋でアルミシールを作り、ワイヤー巻いた部分もまるまるシールでくるんで出来上がり。



鉛を溶かして型に流す方法では不可能な薄さも、トンカチではお茶の子さいさい。

せっかく作るんですから、メーカーの分厚いヤツとは一線を引いた、薄めのものがお勧めです。

メタルで超遠投のサーフェス限定か、ヒラヒラのボトムバンプがGOOD。

形もあえて真似せず、ゲージツ的に行きませう。

過去に、バス、アコウ、メジロ、太刀魚に実績あり。

中でも夜の太刀魚には、薄めを表層でスローリトリーブしたときのパララララッの掲示板アクションが必殺的に効きました。

市販ジグ一個でもなくしたら、太刀魚は割に合わないと思う私のような人間でも、ココロのバランスが取れるようになること請け合い。