時々雑録

ペース落ちてます。ぼちぼちと更新するので、気が向いたらどうぞ。
いちおう、音声学のことが中心のはず。

馬車

2010年08月29日 | Bloomingtonにて
もう一つのアトラクションが、動物と触れ合えるコーナー。イヌ、ネコ、ウサギはともかく、ヒツジ、ヤギ、ウマ、ウシ、アヒルなど。かんたんにこれだけ揃うのは、酪農をやっている農家が教会の人にいるからだろうと。ウシなど大型の動物は、その子供を持ってきていて、子供がびびるほどでかくない。みんな、暑いので日陰に集まってくたっとしてましたが。オリの中に入ってもいいのですが、ちょっと怖がりの娘は、そとからそーっとなでなで。

写真のように、馬車に乗るコーナーもあり。牽いてるのは子馬ですが、大人1人+子供3~4人乗せて、ダッシュも繰り返せる。「馬力」があるなあ、と。娘も乗せてもらい、最初は知らない大人に抱かれてベソをかいてましたが、すぐに慣れて、もう一回。アメリカの田舎らしい休日のイベントでした。

(おしまい)

最新の画像もっと見る

コメントを投稿