Lotus Festivalの記事の番外編。この日は、娘の2歳の誕生日でした。さらに、2日後が嫁さんの誕生日なので2人分お祝い、ということで夕食をRuncible Spoonというダウンタウンのレストランで。ここは、Bloomingtonの中でいえば、なかなかおいしくて雰囲気も悪くないです。お店のウェブページのURLは以下。
http://www.runciblespoonrestaurant.com/
頼んだのは写真のラビオリと、サーモンのソテー。レモネード、オレンジジュースと水で乾杯。娘は歌が大好きで、♪Happy Birthdayを何度もリクエスト。チップも入れて25ドルほど、我が家にとってはたまにしかできないちょっと贅沢な夕食でした。
その日はちょっと暑さが戻ったので外の座席を選択。隣に座っていた3人の一人が話しかけてきたのですが、聞いてみるとノルウェー人。アメリカ人の奥さんと結婚して15年以上アメリカにいるそうです。「母国の魚料理が恋しいですよね」というハナシで共鳴。
そうしているうちに日はすっかり暮れ、パレードその2がはじまる時間になりました。
http://www.runciblespoonrestaurant.com/
頼んだのは写真のラビオリと、サーモンのソテー。レモネード、オレンジジュースと水で乾杯。娘は歌が大好きで、♪Happy Birthdayを何度もリクエスト。チップも入れて25ドルほど、我が家にとってはたまにしかできないちょっと贅沢な夕食でした。
その日はちょっと暑さが戻ったので外の座席を選択。隣に座っていた3人の一人が話しかけてきたのですが、聞いてみるとノルウェー人。アメリカ人の奥さんと結婚して15年以上アメリカにいるそうです。「母国の魚料理が恋しいですよね」というハナシで共鳴。
そうしているうちに日はすっかり暮れ、パレードその2がはじまる時間になりました。
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