サラリーマン大家さん記録

サラリーマン大家さんでの兼業生活を送っていくことにより、これから記録をつけようと思います。

やっと提出出来ます!!!

2009-08-06 21:56:41 | 大家さん日記
こんばんわ。おずもーるです。

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今日、測量士補より連絡があり、ようやく法務局に対して「土地分筆」処理の届出書の処理が完了しました。

つい先日までは、先日の署名・捺印をした書類を区役所に提出した時には、区役所の処理に時間が掛かるなんて説明していたくせに、あっという間に区役所の処理が完了し、法務局まで書類を持って行っているし...

今回担当した測量士補の怠慢だったのかと、つくづく感じました。

結果的には、弟に対応を変更し区役所の処理にそんなに時間がかかるのか???確認させたら、この結果です。

やはり同業の人間に対応をさせた方が良いですね。

いくら嘘を言ったところで、区役所の処理はそこまでかからないのがお見通しですから。
しかし、ここまで来るのに本当に長かったです

どれだけの時間を費やしてくれた事か...

一応明日信用金庫2行の担当者に連絡し、来週の月曜に提出に行きたいと思います。

日曜には、「ヘーベルハウス」さんとの打ち合わせがあり、今回は最終見積もり金額がほぼ確定するので、丁度良かったかもしれません。

しかし、本当に長かったです... それだけです

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サラリーマン大家としての自論

2009-08-06 09:07:08 | 大家さん日記
おはようございます。おずもーるです。

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今回は、自分のサラリーマン大家としての自論を更新しようと思います。

今回の記事に関しては、あくまで自分の自論であり、決して専業大家さん、サラリーマンを辞めて専業大家さんを目指している方等を批判するものでは無い事を、先にお伝えしておきます。

自分の自論としては、サラリーマンの給料に匹敵するほどのキャッシュが不動産賃貸料により確保出来たとしても、決してサラリーマン会社を辞める事はありません。

なぜならサラリーマンとして勤務していれば、当然ながら一日24時間のうち、約半日の12時間ほどはサラリーマン会社に拘束、そして体力的、精神的負担も多いものはありますが、その対価として安定した収益の確保に繋がります。

当然ながら、サラリーマンと不動産経営の両立を図るためには、自分一人では達成は出来ません。

そして、どうしても家族の協力が必要となります。

自分が専業大家であれば、物件の管理、空室に対する入居者募集、クレーム対応等々、ありとあらゆる問題を一人で解決して行かなければなりません。

しかし家族の協力が得られれば、相当な問題の発生(ハードクレーム、家賃滞納等々)以外、家族でも対応は可能かと感じております。

このような対応をする事により、自分自身はサラリーマン会社からも安定した給料を頂く事が出来ます。

ある本、もしくはブログで見たのですが、金融機関も「専業大家さん」への融資の方が、金融機関は融資がしやすいという記事を見た事がありますが、それは本当なのか疑問です???

安定した給料の確保が出来ていて、大家業も家族が対応してくれている方が、金融機関も安心して融資をしてくれるかとも自分は考えております。

それはそうですよね。 大家業から給料を取っている方への融資よりも、大家業以外から安定した給料を取得している方への融資の方が金融機関も安心だと思います。
不動産賃貸業など、水物ですからね  空室が出れば、当然金融機関も債権の回収が出来なくなる可能性もありますので、リスクは高くなります。

こう考えると、安定したサラリーマン会社に勤務しつつ、家族に大家会社の対応をしてもらえれば、これこそサラリーマン、大家業共に成功への近道だと感じています。

幸い自分の大家会社は、大家の母親がおり、自分の奥さんも大家業へは積極的に協力をしてくれているので、本当に助かっています!!!

やはり自分の自論としては、自分達の生活費(給料)はサラリーマン会社より頂き、大家会社からは、大家の母親と奥さんへの給料のみで収まりますので、大家会社の体力も大きく上昇(内部留保の確保)すると判断しております。

大家会社の体力の上昇に成功すれば、物件数も当然確保する事も可能となり、更なる体力の上昇に繋がります。

「二兎追うものは一兎も得ず」という諺はありますが、それは自分一人だけで行なった時に、そのような状況になるかもしれませんが、一人ではなく数人で同じベクトルを向き追って行けば、必ず「二兎を得る」事は可能だと考えております。

今回の自分の自論では、とにかく「二兎を得る」事だけを考え、突き進んで行くだけです。

しかし突き進むだけではなく、当然頭をフル回転し考え抜き、今後の展開を充実したものにすべく頑張って行こうと思います!!!

これは、あくまでも自分の自論であり、100人いれば100通りの考え方があrはずです。

これからも大家業に携わっている皆様、共に頑張って行きましょう。
コメント (4)
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しかし本当に拍子抜けです...

2009-08-06 00:07:40 | 大家さん日記
こんばんわ。おずもーるです。

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しかし本当に拍子抜けです

と言うのも、またまたの話しですが「土地分筆」に関してです。

「土地分筆」依頼を行なったのが3月27日、その後4月の頭から測量等の作業が開始され、中間金を4月末に支払っております。

自分は測量士でもなく、測量士補でもないので、どこまでの作業進捗を中間というポジションになるのか検討もつきませんが、普通は50%の作業完了を中間と考えるものだと思っております。

目立った大きな問題も近隣とは無いにも関わらず、まさかここまで作業の完了が延びるとは...

普通に考えれば、どう考えても6月末には作業は完了するものだと思います。

自分としては、今回仕事を依頼した土地家屋調査事務所の測量士補のスケジュールの組み方、作業の怠慢から、ここまで完了が延びたものだと感じております。

どうみても、担当測量士補の作業進捗を、責任者(所長)が管理できていないと判断できます。

今回に関しては、全ての業務完了後、中間金の考え方、どうしてここまで作業の完了が延びたのか、きっちりと報告書として頂き、納得した上で最終料金の支払いを行なおうと考えております。

こちらとしても、精神的に今回の事に関しては相当参っていますので...

正直な話し、「第2ビル」建設に関しても自分としては過去の話しであり、信用金庫への融資依頼も、どうでもいいように思えてきてしまいました。

今回の「土地分筆」料金に関しては、なぜ?ここまで延びてしまったのか説明を聞いて料金を支払います。 しかし内容によっては「減額要求」も考えております。

きっちり区役所等への租税公課料金、作業手数料の報告を頂き、作業手数料に関しては「減額要求」したいですから。

自分も相当、測量士の仕事の仲介に入りましたので、その分はこちらが逆に頂かないと。

しかし出来ない「測量士補」にあたると、大怪我しますので、皆さんも気をつけてください!!!

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