やはりセオリー通りの工程でもパンプキン・ケーキを焼きました。
右はアヒルの子的パンプキン・ケーキ。
右のアヒルは独創的な工程?またはセオリー無視で焼き上げた
パンプキン・ケーキです。食感は芋羊羹を5倍くらいしっとりと
柔かくした感じです。
左の食感はトリフュの6倍くらい柔かくまったり・・・と適当なことを
書いているようですがアクマデモ僕の私感なのでご了承くださいね。
数人の方のご意見ではアヒルの味の方が良い・・・との結果。
白鳥になってくれればよいのですが・・・
ライ麦の酵母はかなり元気です。
ベリーの酵母のおとなしさに比べて
ライ麦の酵母はかなり「わんぱく」です。
ただしワンパクを活かし、より強く持ち味を
生かすアドバイスができれば・・・の話です。