イイエね、お姉さんでなく営業の話です。明日は機械の入れ換えもあって早じまいすると彼に話すとコレですかと言ってから「ウチの会社にも在りますよ…」。あのねェ~何を今更言ってんだコイツ!と僕には言えずに話題を変えて「それにしてもアノサンプルは使えないよ、だって…」彼も僕と同感で「やっぱり」「私も食べましたから…」だったら奨めるナ!!会社やメーカーの意向にそって薦めない事も君の信頼は増すんだよ!中堅の君に言うのも失礼なんだけど…「いえいえ言って下さい。まだ伸びる余地残してありますから」僕は呆れ怒る気持ちも外されて「余地残し過ぎじゃねぇ~?使ってない!」さすがに彼の顔もマジになったので僕は更に話題を変えた…彼を鍛える気はありません。癒し系営業が彼の会社に居なくなると関係がギスギスしますからね。