すみだリバーウォーク

歩行者専用の橋は東武線の線路下流側(南側)に設置され
この橋にとどまっても隅田の花火は綺麗に見えそうにない。
だからコチラ側に設置した？！

初 東京ミズマチ

想像してたほどの人出は無く、
空いてさえ見えましたが、
目的のモノを買うのはチケットを事前にもらうシステムで
受け取りは２時間後とのコトなので、券受け取らずに
「すみだリバーウォーク」へ向かう。

東京ミズマチ

ミズマチ近くの道路には
「屋形船」や「花火」がブロックで描かれてました。

下町の名所旧跡通過

ソフトバンク　ホークスの王貞治さんが少年野球をした球場の横には
言問団子、その向かいには
長命寺の桜餅。
高速入口前を横切って土手。
さくら橋を渡るにはこの地点が勾配少なく自転車には楽。

更に隅田川を下って南下

湿度高くペダルこぐ体力激減。

隅田公園抜けて吾妻橋方面へ

何年も前からこの道を通っているのに
今日もセイコーミュージーアムを発見したような気になった。

もう町中じゃ滅多に見なくなったアマリリスや葵が公園内には咲いてた。

墨堤通り、千住を抜けて白髭

登り坂は膝にかかる負担が大きいと感じたら自転車を押す自分ルール。
下町での登り坂で多いのは圧倒的に「橋」です。

久々に雨降らず

先週の日曜も水曜も雨で
今日は降る前に家を出た。
自転車でマスクは高地トレーニングのようで息苦しく、
人と接触も無いことからマスク外してポタリング。

７月４日、アメリカ独立記念日、明日は東京都知事選挙投票日

生活してると老若男女、イロイロな人との出会いがありますね。
同じくらいから上も下も年齢差も２、３世代違う場合もあります。
多くの出会いがあるけど、結局のところ続くのはリスペクトの有無が
肝心のような気がします。
僕の尊敬に値するお一人はかなり重い病で、
何度か治療を試みたそうですが、
一度も全快する事なく今も苦しんだフリして地獄ならぬシゴク状態と察します。
シゴクとは当然「恐悦至極」のシゴク。
エレガントで血筋確かな良妻賢母にも似たワゴン車は
本妻のように駐車場の奥にたたずんでいるんですが、
その手前にヤンチャだったり、活発なアスリート的コンパクトカーが
魔性の微笑みを投げ掛けるんです。
問題はそのコンパクト娘達がコロコロ入れ替わることです。
どうやらコロコロ娘を入れ替える病は心臓の下、横隔膜の上あたりに鎮座して居るらしく、
「病膏肓に入る」状態。
それじゃあ　どんな名医でも治せませんね。
ただ、
よくもまあ次から次へと魅力的なコンパクトを見つけ出すものだと
僕は呆れるやら感心するやら。
氏の生き方や車の選び方は(三連続フランス娘にちなんで)
エスプリに富んでいてサスガだなァと思ってます。

先日、期日前投票してきましたので、明日は自転車で散歩の予定。

久々のアキバ

フタ丸君、入院して半月以上経過しましたが、いまだ帰宅せず
シェアカーやめてしまぅたので、
ロードノイズは大きめだけど
レッドブル　ホンダやハミルトンのメルセデス程ではないにしろ
もしかしたらウイリアムズには
並べるかも知れないと思うほど力強い加速をしてみせる
ヨッちゃんのアルファードかと錯覚してしまうような
フルオプションのターボ軽をお借りしました。(私個人の感想です)
しませんが、鋭い加速は交通の流れを簡単にリード可能と思われました。
小雨降るアキバの街は金曜日の夜にしては人出少な目。
帰宅途中、偶然にも両国の社長の事務所前で
キングヌーに深く関わる人達に会った。
大人の遊び？をプロの領域まで持っていける人達のオーラは違うなァと思う。
どことなく垢抜け、さりげなくお洒落。
修行時代、始発電車を六本木で降りて、長い階段上って行くと
しごとを終えて帰宅する人達とすれ違ったコト思い出しました。
六本木から坂を下りて麻布十番のお店に着く頃には
すれ違う人はいなくなぅた。
僕の修行してた頃、麻布十番祭りが始まったです。
まだ地下鉄の大江戸線、麻布十番に駅が無かった頃で、
十番に行くには六本木か広尾の駅から丘を上がったり下ったりしてたっけ・・・