メレンゲ硬く、割れました。
温度も合ってなかったようで、
「ゆるく」「低く」で再度の試作。
全く同じレシピと作り手で
全く異なる見た目と味になりました。
「低くゆる」は撮る前に食べてしまいました。(笑)
友人家族は時々
仙人が営むログハウスのサロンに脚を伸ばしては
「心洗われてくる」そうです。
僕は仙人と書きましたが、彼らは神様に近いと思っているカモです。
僕も時々、評判がよいトコを自分の価値観をもって確認に行きます。
高い評判に「なるほど」より「今日は調子悪かったのかな？」って
思うことの方が多いのですが、
「アタリ」に当たった時は
「心洗われる」ってぇより
「胃袋つかまれた」って感じです。(笑)
門中からの帰り道、
そうだ、途中に向島の「志”満ん草餅」があったじゃないか！
まだ桜が咲いていないので「長命寺の桜餅」や「言問団子」をとばしました。
（初めての道で花街に入り、次回は食べてみたい店を数軒発見）
自転車こいで数時間、何も買わず、誰とも話さず向島に来てみたら水曜日は定休日！！
だが、まだミズマチに出店してる大福なんかを販売してる店の本店が途中に在るハズ。
アイホンのバッテリー残量１％で住所調べてナビ！
たどり着いたら既に閉店・・・
アッ！パン屋には餡子が有ったし冷凍庫には餅も有った！！
ペダルこぎ始めて４時間経過。
浅草の白梅
麻布十番の浪花屋さんから独立した南千住の浪花屋さん。
緊急事態宣言中に茨城県まで春子屋にダンゴを行くわけにもいかず、
自転車で南千住に「たい焼き」を買いに行ったんです。
日曜は休みだと知っていたんですが、水曜も休むことがあるんですね。
浅草のメダカは水草におおわれて今日も発見出来ず！
「あんころ餅」「東京」と検索したら門前仲町近く深川「伊勢屋」さん。
ならばと、墨田川に沿って南下しよう思ったのですが、一番行通量の少なく
登りの傾斜が少ない橋・・・で両岸の隅田公園つなぐ✕橋（さくら橋）を渡る。
時々スマホのナビ見ちゃ ひたすら南下。
いくつもの小さな？橋越え南下。
墨田川を東にそれて橋の下に木々と水が見えたので川底に降りる。
千住のスポーツ公園や台東区の細い川が流れていた山谷堀からは水が消えたのに
大横川親水公園には水が流れていたんです。
しかも、場所によっては歩行部分より川の方が高い所を流れいて
ゼロメートル地帯どころかマイナスじゃん！！と驚ろいた。
マップでは東に行き過ぎているので軌道修正しながら南下。
途中で渡った川の両側には何本もの桜の木。咲いたら見事と想像。
成田山と縁のありそうな富岡八幡が見えて、目標の「伊勢屋」さん近いはず。
ついに大きな角店の「伊勢屋」さん発見！
三連休中であることを知る紙がシャッターに貼られていました・・・
久々に散歩をしました。
千住大橋を越えて荒川区の南千住に入り墨田川に沿って汐入の大きな公園に入った。
日曜日ではなかったからか人影少なく、当然、人との接触も会話も無く無音ではないけど
静かな街の音は記憶にありません。
幼いマブダチの耳元で囁く「お願い事」も声が小さすぎて意味不明だったこと思い出す。（(笑)
河津桜はチラホラ、足元には無数のドングリ。
白髭橋の近くから徒歩で戻るのが若干つらいと思い、鐘ヶ淵から電車で北千住。
今月中に新たに大きな商業施設がオープンするとのガラスに告知。
てっきり節分は二月三日にきまってると思ってました。
千疋屋さんに納めてた農家の苺を頂きました。
やっぱり僕がいつも食べてるモノとは違いますね。
幼いマブダチも違いがわかったのか風呂に入る前に予約と称して
ホークに大きい奴を２つ刺して席を立つ始末。(笑)
友人現役リッターバイクのライダーなんですが、体力作りなのか、
オツカイは往復３時間くらい歩いてるそうなんです。
膝に過度の負荷かけて壊したく無いと互いに言いつつ頑張ってしまう
癖？性分？性格的なモノなのかお互いオノレの体力過大評価！？
いやいや友は昔から同年代の中ではパワフルで僕は若干虚弱体質。
「なあなあ、
俺ら子供頃は節分に太巻きなんか食ってなかったよな」と友。
そうさ、クリスマスはケーキ屋さん、
パレンタインはチョコレート屋さん、
恵方巻きはコンビニのタクラミだ！
「じゃあハロウィンは？」
たぶんドンキ、ハンズ、ロフトあたりの洗脳じゃねえかな・・・
結論は「平和だねェ〜」
太陽が水に反射。
