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PAP-JAPAN代表、川井眞理のお仕事(以外もてんこ盛り)日誌

HPのレシピ見てcooking

2008-12-28 | 料理
困った。
明日の夕方、友だち宅のホームパーティに招かれたのだが持っていくケーキのレシピが決まらない。

自称ケーキ・プロの名誉にかかわる一大事!
こんな羽目に陥った原因は引越し後の書籍の整理が全く進んでないことによる。
こればかりは気の向く向かないがあるので、向かないとなるとどうにもこうにも…。

その結果、お気に入りのケーキレシピの載った本がなく、上記の羽目に陥ったわけ。
しかし、明日の土産に何としても得意分野のケーキは欲しい。

そこでフと思い出したのがネットで調べるレシピのこと。
ちょっと検索してみたらば、あるわあるわで、そんじょそこらの本を凌ぐ量のレシピがどっさり公開されていた。
これさえあればもう安心。

かくて夜中にチーズケーキ作りに励む。

まずまず

2008-12-27 | 勉強
11月下旬と12月中旬の締切だった社福士のレポートがドサッと6冊も返ってきた。
11月のが2科目、12月のが4科目。
実は12月は正規の提出日ではなく、前期に出さなかったり再提出になった人の敗者復活のためのもの。(私はサボった組)

結果は11月のは2つともA評価、12月のがA評価2つ、B評価2つだった。
大きな声では言えないが、2日間で5科目ものレポートを作って出しためちゃめちゃな状況からすると、Aがついてるだけでも奇跡と思える。(←と自画自賛)

これも大きな声では言えないが、養成校は卒業して初めて社福士の受験資格が与えられる、単なる通過点に過ぎない。
通過点である以上、さっさと早く通過出来るにこしたことはない。

偶然、知人が私よりちょっとだけ早く社福士の通信で学んでいることが判明。
その人は福祉分野の人材育成では著名な学校にしたので、採点が結構厳しいようなことを言っていた。
その結果、なかなか勉強が進まないようだ。

モタモタしてると私の場合はそのまま挫折しかねないので、楽に通過させてくれる学校が大変有難い。
社福士に関しては、ともかくも来年10月末に無事卒業し、再来年1月末の国家試験に受かることが目標。
まだまだ先は遠いが、先日最大のヤマ場だった施設実習も無事終えて、何とか先が見えてきたような気がする。

こうなってくると俄然やる気が起こるから不思議だ。
単純さに我ながら呆れるほど。

気がつけば年末

2008-12-21 | 日記
11月最終週から施設実習やら引越しやらで超お忙しの日が続き、やっとそれらが終わってホッとすれば、早くももう年末だ。
何だか1カ月ほど損したような気分。

来年の手帳はまだ買ってないが、カレンダーは用意した。
動物の孤児院である日本アニマルトラストが発売する、全国?のワンニャン・ファンの投稿写真で構成するカレンダー。

素人写真なので画像の質には色々問題があるが、ワンニャンが無邪気な顔を飼い主に向けている、その表情は本物(カメラマンが訪れて撮る写真とは違う)。

まだペットを飼うには色々障害があるので、せめて可愛い子たちの写ったカレンダーでも眺めて飼った気分になるつもり。

生活の不便から少しずつ解放されつつある日々。

生活するということ

2008-12-20 | 日記
怒涛の引越しが何とか終了。
大量の荷物を正味4日で一人で荷造りした自分を褒めてやりたい。
もっとも徹夜に近い状態だったので、正味8日ぐらいかかっているのかもしれないが。

今回、業界では有名な業者に初めて頼んだのだが、彼らのプロぶりに脱帽。
作業の早さ、的確さ、どの動きを見ても一切ムダがなく、あっという間に荷物が運び出されていくすごさ。
まさしく゛引越しを科学する゛プロ集団だった。

若い男性とはいえ、重い料理本がぎっしり詰まった段ボール箱を2段重ねで持ち、ひょいひょいと足取り軽く階段を降りて行くすごさ!
これを何往復もする。

もう少し軽い本が入った箱1つですら持ち上げることが出来ず、フローリングの上をウンウン唸りながら転がしていた私にはただただ驚異的な力である。

ダンボール箱はもちろん、布団袋やガムテープ等の荷造り備品も作業動線同様、研究し尽くしているようで、材質や色、サイズなどが非常に使いやすいのにも驚いた。

作業の前後にトラックの中を客に確認させるサービスもなかなかのもの。
今回、初めて午後の引越しを経験したが、夕方は他の応援部隊も合流するためか、所要時間は当初の予定よりずっと短く済んだのだった…。

さて。
お茶でも飲もうとすると急須がない。
コーヒーをいれようとするとフィルターがない、もちろん、ミルクも砂糖もない。
リンゴでも食べようと思うと今度は包丁がない。

ご飯時間になって鍋をコンロに乗せるが、IHの壁に阻まれてお湯すら沸かせず。
唯一ステンレス製ポットだけがお湯をわかしてくれたので、しようがない、夕食はチキンラーメンを食べることに。

お風呂はオール電化の壁に阻まれて1日(熱いお湯が370リットルのタンク一杯たまるまで)ガマンしなくてはならない。
スイッチの入れ方がわからず、実際は2日間お預けをくらうことに。

不便だらけの生活に思わずボヤいたが、考えてみれば、今仮に今外国でステイしているとしたら「こんなものだろう」と思うから、腹は立てないに違いない。
なまじ便利だった前の記憶があるから、トラブルを楽しむ余裕がないんだと気付く。

生活するというのは大変な総合力を要するんだと改めて思った。

片付ければ幸あり!

2008-12-15 | 日記
何気なく雑物を入れた箱を探っていて、1万円もの大金を見つけた!
前々から「『掃除をすると辞書の間に挟んで忘れていたお金がポロッと出てきた」というような話を聞くが、一度味わってみたいものだ」などと思っていた私…。

実際は隠すほどの余剰金を持ち合わせず、また仮に挟んでみても決して忘れることはない貧乏性なので、そういう幸運?にありつけることはまずないと思っていた。
それがあったのだ、ラッキー!

内訳は2千円札が5枚。
こりゃ使いにくいはずだわ。
ちょっとシワが寄っているが、いいんだそんなこと。
大事なのは現役のお金だってことなんだから。♪

ヤマ道半ば

2008-12-12 | 日記
この12月にかなり大きなヤマを2つ越えねばならない。
そのうちの一つ、5科目のレポート提出という最大のものは2日半ほどで何とか制覇。
(うち1科目は合格が怪しいが、これはとにかく提出することに意義があると自分を慰め、次回を期すつもり)

次は3年ぶりの引越しだが、実は12日ももうじき終わろうという時刻になってもまだ何にも手をつけてないという驚異的な怠慢ぶり。
(他にも色々することがあってそちらまで手が回らないのが実情)

人様より荷物が多いのだけは確かなのに、こんなことでホントに大丈夫か?
しかし深く考えると行動のテンションが下がるので、それは考えないことに。

生活が少し落ち着くのは来年1月末ぐらいになりそう。
尤もその頃になると、また新しい何かが起こってそうな予感も。
サガってヤツかもしれない。


それはともかくも、このほどめでたくゲットした成果物2つ。
・ジョブ・カード講習登録証
・メンタルケア・スペシャリスト認定証

夜中にヒレカツを食べる

2008-12-09 | 日記
傷むともったいないので夜中にクッキングした。
もう夕食は食べ終わってたのだけど、イザ出来上がってみると湯気がホコホコ出てていかにもおいしそう。
というわけで、誘惑に負けて真夜中にもかかわらず揚げたてのヒレカツを食べてみた。

素人の揚げもんでもなかなかウンめぇ…。
けど、こんなもん食べてると、ホント、胃袋とダイエットに悪そう。

殺人的な12月のスケジュールを、ひーひー言いながらこなして気づけばもう師走も真ん中。
来週はお引越し。
荷物はまだ何にもできておらず、この週末からダッシュだな。

月末、死んでそう。