27日の深夜近くのことです。
日付変更線前に自宅にやっと帰り着き、気になっていた水槽を覗き込んだらば、いきなりどっか~ん!!の大ショック。
連日の30度を超える気温の中、締め切った部屋で、ご丁寧にも蛍光灯を点灯したまま放置されては、小魚たちはたまったものではなかったでしょう。
小さな水槽の中は死魚で溢れ返っていました。
繊細なネオンテトラ17匹が死に絶え、唯一残った1匹もヨレヨレ。
グラスキャットの成魚2匹も真っ白になって底にゆらゆら。
ろ過器のスポンジの周りに、早くも溶け出したそれらの魚たちがぐるりとへばりつき、目と鼻とを覆いたくなるような修羅場と化していたのです。
せめてもの供養にと、3日間連続して(水質改善のため)水を大幅に入れ替えましたが、残ったグラスキャットのチビは連日体の白さが増していくようで、まだ一応元気ですが、心配なことこの上なし。
グッピー1匹は老衰のため現在危篤状態、もう1匹も怪しくなっています。
真夏、特に7月8月の宿泊は絶対に避けるべきだったのですね。
泊まりをするたび何匹かが昇天していき、今はわずか20匹余りが泳ぐ水槽になってしまいました。
出産ピークだった今年の5月初旬、毎週プラティかグッピーの稚魚が50匹~70匹ほど生まれて困っていたのも、今となっては懐かしい思い出です(^^;)。
(画像は懐かしの、ひたすら増えて困っていた5月末のプラティ稚魚たちです)
日付変更線前に自宅にやっと帰り着き、気になっていた水槽を覗き込んだらば、いきなりどっか~ん!!の大ショック。
連日の30度を超える気温の中、締め切った部屋で、ご丁寧にも蛍光灯を点灯したまま放置されては、小魚たちはたまったものではなかったでしょう。
小さな水槽の中は死魚で溢れ返っていました。
繊細なネオンテトラ17匹が死に絶え、唯一残った1匹もヨレヨレ。
グラスキャットの成魚2匹も真っ白になって底にゆらゆら。
ろ過器のスポンジの周りに、早くも溶け出したそれらの魚たちがぐるりとへばりつき、目と鼻とを覆いたくなるような修羅場と化していたのです。
せめてもの供養にと、3日間連続して(水質改善のため)水を大幅に入れ替えましたが、残ったグラスキャットのチビは連日体の白さが増していくようで、まだ一応元気ですが、心配なことこの上なし。
グッピー1匹は老衰のため現在危篤状態、もう1匹も怪しくなっています。
真夏、特に7月8月の宿泊は絶対に避けるべきだったのですね。
泊まりをするたび何匹かが昇天していき、今はわずか20匹余りが泳ぐ水槽になってしまいました。
出産ピークだった今年の5月初旬、毎週プラティかグッピーの稚魚が50匹~70匹ほど生まれて困っていたのも、今となっては懐かしい思い出です(^^;)。
(画像は懐かしの、ひたすら増えて困っていた5月末のプラティ稚魚たちです)