日曜日、書店でトンデモ漫画を発見!(←私命名。マンガにしにくい題材を堂々面白ストーリーに仕立てているのを見つけたら勝手にこう呼んでいます。)
全編これ鳥が主人公の変わったマンガです。
人間は主人公の女性(漫画家)とその母、兄(と1回だけ登場の兄嫁)、隣人、路傍の人しか登場しません。
東北のとある山すその借家を仕事場にしている漫画家が、自宅庭に作った小鳥用と中鳥用エサ台2つに来る鳥たちを日々観察し、擬人化して描いたものです。
その鳥たちの性格のユニークさは群を抜いています。
野生の生き物はずるく、本能に忠実で、生きるための知恵に満ち溢れています。
オツムのレベルが人間並のもいて、いやはや大変なしたたかさ。
私に絵が描けたらキャラでは負けない(はず)ウチの熱帯魚も絶対登場させてやれるのに、ととても残念に思いました。
急に思い立って23時過ぎから水槽の水をごっそり入れ換え。
このところ忙しくて掃除をサボっていたのに気付いたので。
が、サカナにとっては寝たい時間帯にゴソゴソされ大迷惑だったかもしれません。
全編これ鳥が主人公の変わったマンガです。
人間は主人公の女性(漫画家)とその母、兄(と1回だけ登場の兄嫁)、隣人、路傍の人しか登場しません。
東北のとある山すその借家を仕事場にしている漫画家が、自宅庭に作った小鳥用と中鳥用エサ台2つに来る鳥たちを日々観察し、擬人化して描いたものです。
その鳥たちの性格のユニークさは群を抜いています。
野生の生き物はずるく、本能に忠実で、生きるための知恵に満ち溢れています。
オツムのレベルが人間並のもいて、いやはや大変なしたたかさ。
私に絵が描けたらキャラでは負けない(はず)ウチの熱帯魚も絶対登場させてやれるのに、ととても残念に思いました。
急に思い立って23時過ぎから水槽の水をごっそり入れ換え。
このところ忙しくて掃除をサボっていたのに気付いたので。
が、サカナにとっては寝たい時間帯にゴソゴソされ大迷惑だったかもしれません。