今日は九大病院に行ってきました。
神経内科で筋電図検査を受けるために…。
今まで検査や生検、尿管結石等で痛い思いをしてきましたが、
それぞれ痛さの種類が違いますが、最も二度とやりたくないのが神経生検。
神経をサンプルとして切り取るんですから…もう目から火花が出たのが見えましたよ。
次点が筋生検、これは2回もされてしまいました。
しかも痛かったのは九大病院の筋生検の方。
なので私の足には生検で20針以上の跡(笑)
神経生検、筋生検どちらにも言えるのですが、
取り出す組織に行き着くまでは麻酔を使用するのですが、
取り出す組織自体には麻酔をかけられないので、
切り取るときが最も痛い~~んです。
我慢するしかないんですけどね…。
生検に比べたら屁でもないレベルですが、
やっぱり痛いのが今日受けた筋電図検査。
今日がトータルで3回目。
電気が通った針を刺すという、プチ拷問のような検査なんです。(大げさです)
針が筋肉に刺さって、信号をきちんと拾うところまでグリグリされます…。
終わるまでひたすら我慢という検査。
いろんな検査や生研のおかげ?なのか、
ちょっとばかし痛さに慣れてきている気がします。
採血時は手の甲で採る確率が高い私ですが、
手の甲の採血は痛い内に入りません。
昔に比べたら痛い事は減っているとは思うのですが、生研だけは…。