今回から6回連続雲仙界のご紹介を〜
ミリタリー(自衛隊)ネタは数回ほどお休みに。
雲仙界の入り口です、階段なんです。
でも反対側にちゃんとスロープがありますよ〜
入ったらこんな感じになってます。
池を望む天井が高いロビー。
ドーンと大きな和紙の切り絵の明かりオブジェが下がっています。
他にもフロントにもオブジェ。
ロビーの横の壁にも。
ロビーからトラベルライブラリーまで、
ずーっと池を望む窓になっています。
気持ちいい〜
座り心地良さそうな椅子。
座ってないけど(笑)
複雑ではないので館内で迷うことはまずないでしょう。
入り口から入ると2階になります。
1階というか半地下はスタッフオンリースペース。
なのでエレベータも最下階は2階。
この奥に進むと、湯小屋と名付けられた大浴場と露天風呂。
食事会場はこの奥。
ちょっとしたスロープになっています。
食事の半個室が並んでる間を奥まで進むと、
奥にトイレと障害者用トイレも。
障害者用トイレ車椅子でも充分に広いです。
トラベルライブラリーの奥の階段からもアクセスできます。
ロビーの横はお土産展示コーナ。
お土産品の展示なのにオブジェになっています。
梅月堂からこんな新商品が〜知らんやった。
ロビーの先は
雲仙界のご当地楽、活版印刷を体験できるコーナー。
さらに奥はトラベルライブラリー。
長崎や温泉に関する本が置いてあります。
コーヒー・紅茶を自分で入れてご自由にいただけます。
トラベルライブラリーには膝掛けも。
トラベルライブラリーの奥からロビー側を。
太陽の位置によっては池の波が反射して、
綺麗な模様がゆらめきます〜
トラベルライブラリーで気に入った本。
私の世代が感じた長崎が記してあるんです。
面白かったので後日購入しました〜
なるだけ店舗のある本屋さんで本は購入と思ってるのですが、
この本は出版元にも置いてないそうで、仕方なくポチりました。
初版が古い本なので、
挿絵に描かれている越中哲也さん。
2022年の精霊流しに精霊船が…
私も精霊流し中継、好きでした。
まあ、どこの界にも泊まったことは無いですが、いつか泊まってみたいです!
とにかく素敵です!!!
そこも素敵でした!
ただし、二人で17000円、格安でしたよ!(^^)!
https://blog.goo.ne.jp/kazukomtng/e/91db06d996298fa4a7fcce14b3ba59c6
初の星のリゾートです。
元々長崎出身なので雲仙か一番身近な温泉地って感じですが、
界の中でもお安めだったのと、
一度は泊まってみたかったこともあり、
何より従姉妹の退職祝いでのお泊まりだったので、
奮発しました(笑)
小樽旅行美味しそうですね〜
OMOはここらへんだと熊本にもあるみたいです。
OMOは都市部に多いみたいですね。
今度熊本旅行の計画も〜
うはああああ〜〜〜〜
なんとゴージャスな〜〜〜〜〜
星野リゾート…!
あ〜〜〜お高いよ〜〜〜〜〜
どこの星野リゾートもゴージャスかつ
それに見合ったお値段が…
こんなホテルに泊まってみたいものです
ひざ掛け一枚でもなぜかすっごいおしゃれ…
活版印刷コーナー!
そ、そのようなものがホテル内にあるという
ことがすごい!
ちゃんと地元のこと考えてるな〜〜って
わかりますよね。
ライブラリーがほんとに素敵…
落ち着く空間ってこういう感じなんですよね
読書はかどりそう。
師匠がお買いになられた書籍
ちょっとググってみました。
地元愛に溢れてるんですね
そしてイラストがかわいい…
アマゾンでみたら、姉妹本みたいな
長崎の美味しいもの紹介本もあって
長崎ちゃんぽんとか
地元の美味しいものがたくさん
掲載されてる様子…
う〜んちょっと欲しいなあ…
でも最近欲しいものばかりで…
ものを買う前に部屋の片付けしないと…
それこそこのライブラリーのように
素敵な空間に作り変えてしまいたい〜〜〜〜
でもその前に断捨離だす〜〜〜〜〜
お高いんですが従姉妹の退職祝いの旅行ということで奮発を〜
といっても界の中でも雲仙ははお安めみたいです。
それに早く予約入れるとお安くなるんです。
なので泊まれたというのもあるんですけどね。
初めての星のリゾート界ですが、
もう他の方のブログやYouTube見まくって行きました。
お金出すんだから雲仙界を楽しみ尽くそうと…
やっぱりスタッフさんの対応が素晴らしいです。
それに長崎らしさが随所に〜
人を相手にするお仕事って大変そうです。
ご当地楽と言って各界ごとに、
その土地を感じ取れる事を行うのですが、
雲仙では日本で初めて活版印刷が入ってきた所ということで、
時間と人数が決まっていますが、
なんちゃって活版印刷体験ができるようになっています。
他の所だと藁を編む体験だったりと色々です。
トラベルライブラリーという所でお茶しながら読書が出来るのですが、
この本が気にいっちゃって〜
長崎のライターさんが書かれてて、
読み込むというより、本の中の世界に入り込むって感じでしょうか。
今も枕元に置いて時々見ています〜
知らなかった長崎が多いですが、
うんうんとうなずける事が多くって、
ついポチッと(笑)
同じ方が書かれてる長崎の地元料理の姉妹本もあるみたいですね。
私も今度の連休中に衣替えする予定なのですが、
衣替えをもう自分で出来なくなったので、
衣替えしなくていいように、
衣類をかなり減らそうと思っています。