子ども達と一緒に 『 地下鉄のザジ 』 のDVDを見ました。
製作は1960年、監督はルイ・マル。
主人公の女の子(ザジ)はパリにやって来たので、“メトロ”に乗ろうと思うのですが、
ストのために乗ることが出来ません。・・・そのころから「スト!」だったのですね。
で、ザジは悪態をつき、逃げ出すのですが・・・
子役のカトリーヌ・ドモンジョ、表情が輝いてます。
相当酷いことを口走ってるようで、字幕がついてないところもあります。
「なんて言ってるんだろ~、あんな酷いことかな、それとももっと・・・」と想像しちゃったりします。
子ども達はもう、ゲラゲラ笑いながら見てました。
見終わってすぐ、もう一回見たい~と言ってました。
50年前の作品ですが、ちっとも古くない面白さでしたよ。
製作は1960年、監督はルイ・マル。
主人公の女の子(ザジ)はパリにやって来たので、“メトロ”に乗ろうと思うのですが、
ストのために乗ることが出来ません。・・・そのころから「スト!」だったのですね。
で、ザジは悪態をつき、逃げ出すのですが・・・
子役のカトリーヌ・ドモンジョ、表情が輝いてます。
相当酷いことを口走ってるようで、字幕がついてないところもあります。
「なんて言ってるんだろ~、あんな酷いことかな、それとももっと・・・」と想像しちゃったりします。
子ども達はもう、ゲラゲラ笑いながら見てました。
見終わってすぐ、もう一回見たい~と言ってました。
50年前の作品ですが、ちっとも古くない面白さでしたよ。