1月に“ガレット・デ・ロワ”にはまり、2月になっても焼いてる私。
もう“ガレット・デ・ロワ”とは呼べないので、“ピティビエ”と呼んでますが、しかし・・・どうもアーモンド・クリームが流れ出てしまうのが防げません。
そこで今度こそ、よ~く冷やしながら作ってみる決意をし、再挑戦です
といいながら折込はできず、バター混ぜこみ生地にアーモンドクリームをのせ・・・
蓋をして・・・
え~と、やっぱり余計なことをしてしまいました。
穴をね、開けてから後悔。
コレデハヒックリカエセナイ・・・なんか穴から出てきそうで。
今回はとにかくクリームが流れ出ないようにということで、スーさん秘伝の方法はまた次回に。
あてにならない温度計とにらめっこしながら、
焼くこと40分ほど。
今回は、クリームは収まってくれました。
私が初めて“ピティビエ”を見かけたのは、恵比寿にあった『シェ・リュイ』のショーウインドウの中でした。
その“ピティビエ”はどう見みても、「へび」の形をしてました。
でもとても可愛くて、とうとう買って食べてみることに。
パイ生地に挟んであるアーモンド・クリームが美味しくて、ひとりで全部たべてしまったのでした。
今度作る時は「へび」にしてみようかしら・・・でも、なんで「へび」だったのかしら・・・どなたか、ご存知ですか?
もう“ガレット・デ・ロワ”とは呼べないので、“ピティビエ”と呼んでますが、しかし・・・どうもアーモンド・クリームが流れ出てしまうのが防げません。
そこで今度こそ、よ~く冷やしながら作ってみる決意をし、再挑戦です
といいながら折込はできず、バター混ぜこみ生地にアーモンドクリームをのせ・・・
蓋をして・・・
え~と、やっぱり余計なことをしてしまいました。
穴をね、開けてから後悔。
コレデハヒックリカエセナイ・・・なんか穴から出てきそうで。
今回はとにかくクリームが流れ出ないようにということで、スーさん秘伝の方法はまた次回に。
あてにならない温度計とにらめっこしながら、
焼くこと40分ほど。
今回は、クリームは収まってくれました。
私が初めて“ピティビエ”を見かけたのは、恵比寿にあった『シェ・リュイ』のショーウインドウの中でした。
その“ピティビエ”はどう見みても、「へび」の形をしてました。
でもとても可愛くて、とうとう買って食べてみることに。
パイ生地に挟んであるアーモンド・クリームが美味しくて、ひとりで全部たべてしまったのでした。
今度作る時は「へび」にしてみようかしら・・・でも、なんで「へび」だったのかしら・・・どなたか、ご存知ですか?