実家の両親と行った「新宿御苑」、訪れたかったのはリニューアルした“大温室”でした。
曲線ガラス張りの“巨大温室”になっていますね。
早速入ってみましたよ。
今回も、息子の撮った写真です。
2012年11月にリニューアルオープンした大温室。
見応えありましたよ。
それにしても、面白さに感心しながらよく見たら沖縄コーナーや小笠原コーナーだったりすると、日本の広さを改めて感じます。小笠原は東京都ですものね。
以前のドーム型の大温室は昭和33年に完成したそうです。
完成から、50年近く経っていたのですね。
こちらは、戦前の温室でしょうか。
窓枠がオシャレですね。
新宿御苑全体のデザインは、明治期にヴェルサイユ園芸学校のアンリ・マルチネー教授に依頼したものによるそうですからこのオシャレな温室も、フランス式でしょうか。
大温室手前の洋館もオシャレなので入ってみたかったのですが、両親の手前今回は我慢。
こちらは明治29年(1896年)に建てられたもので、当時アメリカで流行っていたスティックスタイルを基調としているそうです。
120年近く経つ、木造建築!しかも、カワイイ!
新宿御苑、確か自分が幼稚園に通っていた頃遠足で行ったのに始まって何度も訪れたことがあったのですが、実は今回初めてホームページで調べてから行きました。
そしてまた、この記事を書くために調べ直したら、歴史のある場所だということがよ~くわかり、興味がわいてきました。
また行ってみたいです。
曲線ガラス張りの“巨大温室”になっていますね。
早速入ってみましたよ。
今回も、息子の撮った写真です。
2012年11月にリニューアルオープンした大温室。
見応えありましたよ。
それにしても、面白さに感心しながらよく見たら沖縄コーナーや小笠原コーナーだったりすると、日本の広さを改めて感じます。小笠原は東京都ですものね。
以前のドーム型の大温室は昭和33年に完成したそうです。
完成から、50年近く経っていたのですね。
こちらは、戦前の温室でしょうか。
窓枠がオシャレですね。
新宿御苑全体のデザインは、明治期にヴェルサイユ園芸学校のアンリ・マルチネー教授に依頼したものによるそうですからこのオシャレな温室も、フランス式でしょうか。
大温室手前の洋館もオシャレなので入ってみたかったのですが、両親の手前今回は我慢。
こちらは明治29年(1896年)に建てられたもので、当時アメリカで流行っていたスティックスタイルを基調としているそうです。
120年近く経つ、木造建築!しかも、カワイイ!
新宿御苑、確か自分が幼稚園に通っていた頃遠足で行ったのに始まって何度も訪れたことがあったのですが、実は今回初めてホームページで調べてから行きました。
そしてまた、この記事を書くために調べ直したら、歴史のある場所だということがよ~くわかり、興味がわいてきました。
また行ってみたいです。