ノリくんと一緒に国立科学博物館に行きました。
もう終わってしまった企画展のお話になってしまいますが、『恐竜博 2016』を見てきました。
もう子供達は一緒に行ってくれませんが、毎年のように見に行っているので、『恐竜博』をやっていると気になって見に行ってしまいます。
ティラノサウルスには、やはり人が集まりますね。
最強・・・と言われていたかと思うと、そうでもなかったかも・・・と言われたりと忙しく、本当はどうだったのかわからなくなってしまいましたよ。
今回迫力があったのはこちら、史上最大の肉食恐竜といわれるスピノサウスルの全身の骨です。
こちらの恐竜の歯の模型、歯科技工士さんが作ったそうです。
人間から、恐竜までとは、幅が広いですね。
こちらは2014年にシベリアでみつかったらしいクリンダドロメウス。
今回驚いたのは、今や年間30種類もの新種の恐竜が発見されている、ということ。
そんなに新種が発見されていたら、とても名前など覚えられません。
それに伴い様々な関連する発見があるのでしょうし、新説が現れるのでしょう。
定説もどんどん変わっていくわけです。
さて、「パラサウロロフスの鳴き声を再現したコーナー」もありましたよ。
ますます、生で聞いてみたくなりますね。
さてさて、ノリくんとふたりで驚いたことが、まだありました。
シジュウカラの巣のヒナの様子ですが、親鳥の鳴き方の違いでどんな敵が来たのかを知り、隠れるか逃げ出すかを判断しているのだそうで、その様子を捉えた映像を見ることが出来、ビックリしたのです。
案外高度なコミュニケーションを取っているものなのですね。
かわいい手作りのような恐竜も展示されてました。
ずっ~と前、ステゴザウルス型の焼き物を作ったことを思い出しましたよ。
どこへ行ったかな・・・
もう終わってしまった企画展のお話になってしまいますが、『恐竜博 2016』を見てきました。
もう子供達は一緒に行ってくれませんが、毎年のように見に行っているので、『恐竜博』をやっていると気になって見に行ってしまいます。
ティラノサウルスには、やはり人が集まりますね。
最強・・・と言われていたかと思うと、そうでもなかったかも・・・と言われたりと忙しく、本当はどうだったのかわからなくなってしまいましたよ。
今回迫力があったのはこちら、史上最大の肉食恐竜といわれるスピノサウスルの全身の骨です。
こちらの恐竜の歯の模型、歯科技工士さんが作ったそうです。
人間から、恐竜までとは、幅が広いですね。
こちらは2014年にシベリアでみつかったらしいクリンダドロメウス。
今回驚いたのは、今や年間30種類もの新種の恐竜が発見されている、ということ。
そんなに新種が発見されていたら、とても名前など覚えられません。
それに伴い様々な関連する発見があるのでしょうし、新説が現れるのでしょう。
定説もどんどん変わっていくわけです。
さて、「パラサウロロフスの鳴き声を再現したコーナー」もありましたよ。
ますます、生で聞いてみたくなりますね。
さてさて、ノリくんとふたりで驚いたことが、まだありました。
シジュウカラの巣のヒナの様子ですが、親鳥の鳴き方の違いでどんな敵が来たのかを知り、隠れるか逃げ出すかを判断しているのだそうで、その様子を捉えた映像を見ることが出来、ビックリしたのです。
案外高度なコミュニケーションを取っているものなのですね。
かわいい手作りのような恐竜も展示されてました。
ずっ~と前、ステゴザウルス型の焼き物を作ったことを思い出しましたよ。
どこへ行ったかな・・・