今日は、恵比寿ガーデンプレイスのクリスマスツリーをご紹介・・・
毎年のことですが、駅からスカイウォークを通りガーデンプレイスに着くと、まずこのツリーが迎えてくれます。
このツリーも夜になると・・・
違う輝きを見せてくれます。
毎年のことですが、駅からスカイウォークを通りガーデンプレイスに着くと、まずこのツリーが迎えてくれます。
このツリーも夜になると・・・
違う輝きを見せてくれます。
今日はノリくんとふたりで、久しぶりに四街道の 『ファミーユ・アシェット』へ行きました。
JR四街道駅近くの消防署のすぐ前にあるお店です。
子供たちには、内緒ですけど、ランチを・・・
やっぱり、美味しかったです。
今日は少し勝間シェフとお話させていただくことができました。
勝間シェフの腕前を知ったのは、もう十数年も前のこと。某老舗フレンチ・レストランの料理長さんでいらっしゃいました。その後お店は変わられたのですが、ひょんなことから今のお店を開いていることを知り、今も伺っています。
そして今年も、お願いしちゃいました。
“おせち”をね。
ああ、今から楽しみ!!
JR四街道駅近くの消防署のすぐ前にあるお店です。
子供たちには、内緒ですけど、ランチを・・・
やっぱり、美味しかったです。
今日は少し勝間シェフとお話させていただくことができました。
勝間シェフの腕前を知ったのは、もう十数年も前のこと。某老舗フレンチ・レストランの料理長さんでいらっしゃいました。その後お店は変わられたのですが、ひょんなことから今のお店を開いていることを知り、今も伺っています。
そして今年も、お願いしちゃいました。
“おせち”をね。
ああ、今から楽しみ!!
国立新美術館へ行ったのでミッドタウンまで行ってみたら・・・
なんともかわいいスノーマン。
そして、中に入ると・・・
わかります?
もう少し近くへ寄ってみると・・・
なんと、ぜ~~~んぶ、サンタさん
地下一階には、こんなお店も。
これからどんどん、盛り上がっていきそうですね。
そしてすでに、こちらも。
ミッドタウンと言えば、イルミネーション。
この日は雨だったので、中止。
出直さないと見られませんが、今年はどうしましょうか・・・
我が家に、受験生がいますからね。
なんともかわいいスノーマン。
そして、中に入ると・・・
わかります?
もう少し近くへ寄ってみると・・・
なんと、ぜ~~~んぶ、サンタさん
地下一階には、こんなお店も。
これからどんどん、盛り上がっていきそうですね。
そしてすでに、こちらも。
ミッドタウンと言えば、イルミネーション。
この日は雨だったので、中止。
出直さないと見られませんが、今年はどうしましょうか・・・
我が家に、受験生がいますからね。
先週末、国立新美術館に行きました。
やっと、 『リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝』 展を見ることができましたよ。
10月末に新美術館に行った時母に誘われたのですが、母と見てしまうとノリくんと行けなくなってしまいそうだったので、その時はパスしたのでした。
なぜか私、よく道を聞かれるのですが、その時も六本木に細道で道を聞かれ、ちょうど新美術館へ行きたいということだったので(女性ですよ!)ご一緒し、『リヒテンシュタイン展』をお薦めしたのでした。それなのに自分はなかなか行かれなくて・・・
それはさて置き、見応えありましたね。ずっと守られてきた『秘宝』というだけあります。
絵画はもちろん選りすぐり感たっぷりでしたが、ノリくんが一番感動したのは、マティアス・ラウフミラー作の象牙のジョッキだったそうです。象牙の彫刻でここまで見事な物は初めて見たと言ってました。
私が興味をもったのは、 “牡鹿に乗るディアナ” というぜんまい仕掛けの酒器です。細かいつくりでしたよ。
他にも見事な工芸を品種々見ることが出来ます。
そして月並みですが、アメリングの描いた『リヒテンシュタイン侯女2歳の肖像』は、うっとりしながら何度も眺めてしまいました。
やっと、 『リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝』 展を見ることができましたよ。
10月末に新美術館に行った時母に誘われたのですが、母と見てしまうとノリくんと行けなくなってしまいそうだったので、その時はパスしたのでした。
なぜか私、よく道を聞かれるのですが、その時も六本木に細道で道を聞かれ、ちょうど新美術館へ行きたいということだったので(女性ですよ!)ご一緒し、『リヒテンシュタイン展』をお薦めしたのでした。それなのに自分はなかなか行かれなくて・・・
それはさて置き、見応えありましたね。ずっと守られてきた『秘宝』というだけあります。
絵画はもちろん選りすぐり感たっぷりでしたが、ノリくんが一番感動したのは、マティアス・ラウフミラー作の象牙のジョッキだったそうです。象牙の彫刻でここまで見事な物は初めて見たと言ってました。
私が興味をもったのは、 “牡鹿に乗るディアナ” というぜんまい仕掛けの酒器です。細かいつくりでしたよ。
他にも見事な工芸を品種々見ることが出来ます。
そして月並みですが、アメリングの描いた『リヒテンシュタイン侯女2歳の肖像』は、うっとりしながら何度も眺めてしまいました。