デロンギ コンベクションオーブンで“チョコパン”焼きました（２回目）

前回初めて焼いた“チョコパン”、何か出来上がりがレシピの写真と違うな～と思って、眺めてみました。

まあ、焼き上がった他のケーキ達も、レシピの写真とはちょっとずつ違ってるので、あまり気にしてませんけど、（いや・・・気にした方がいいのかな？）“チョコパン”の場合はもっとチョコが生地にまざってて、美味しそうに見えます。


そこで！




材料をパンボールに入れてから、




ハーシーのチョコレートシロップを、入れてみました。




焼けました。



またしても、野性的な風貌に。


今回は途中の合図で取り出し形を整えようと思ってたけど、合図を聞き逃しました。


耳が遠くなったかしら？


ともあれ、



切ってみることに。



生地に色がついてます。

食べてみたら、ほんのりチョコ味。


でもね、あまり評判はよくありませんでした。


普通のパンの方が、まあ、朝食向きですね。

国立新美術館で、『はじまり、美の饗宴展 素晴らしき大原美術館コレクション』展見ました

ノリくんと一緒に、国立新美術館に行きました。




現在開催中なのは、　『はじまり、美の饗宴展　素晴らしき大原美術館コレクション』です。





今回の特別展の作品は、倉敷にある「大原美術館」からやってきたものでした。

世界中の古いものから新しいものまで、随分と幅広い作品が展示されていましたよ。

ノリくんは、「アートの幕の内弁当状態」と称しておりました。

私の印象に特に残っているのは、キリコ。

あとは、河合寛治郎の作品。

後半の現代の作品も、インパクトがありました。



ミュージアムショップの隅に、写真撮影可のスペース発見！レイコ像が、カワイイ！



このデフォルメ絵のプリントＴシャツも、面白かったです。


「大原美術館」へ行ってみたくなりますね。

フルーツケーキ、焼いてみました

さて、またしてもデロンギ・ネタですが（スミマセン）いよいよ“アレンジ”開始です。

レシピに出てるケーキ、まだ作ってないのはチョコケーキですけど、材料に“ヘーゼルナッツ粉”と書いてあり、それは今の所入手予定が無いので・・・。（ん～どこに売ってるかわかりません）


で、いつも作ってる“フルーツケーキ”を、デロンギさんに作ってもらうことに。＝Ｄ


いわゆる、カトル・カール（バター・小麦粉・砂糖・卵・・・同量）にラム酒に漬けておいたフルーツと刻んだナッツを混ぜて焼くものです。



材料をパンボールに入れて、庫内にセットしてスイッチを入れるだけ。

ですが、１時間７分で焼ける自動メニュー「ＡＵ：１５」にしてみました。

この自動メニューだと、最初に結構長い時間、パドルでクルクルと混ぜてくれます。


でもね、お菓子作りの本には大抵「小麦粉を入れてからは混ぜ過ぎないこと。固くなってしまいます」って書いてありますよね。だから心配なんだけど・・・



焼き上がりましたよ。

イイ感じに膨らんでもいます。

粉砂糖でお化粧を・・・。



そうそう、これは娘のお誕生日ケーキだったんですよ。

だからいつもだと焼き上がったらたっぷり振りかける“ラム酒”は省略。

いよいよカットして、いただきます。



娘は喜んで、一番大きな切れをパクパク。

心配をよそに、やわらかく仕上がってました。


そうか、デロンギくん、フルーツケーキが焼けるのね！

ただし、出来上がりは１㎏１個のみ。

お裾分けが、難しい・・・。


ともあれ、またフルーツをラム酒に漬けておくことに。



これさえあれば、いつでも“フルーツケーキ”が焼けます。

発熱、つづき

え～と、熱が３９度まで上がったもので、病院で検査していただきましたが。



インフルエンザＡでもＢでも、ありませんでした。


つまり、ただの風邪だったわけで・・・



明日から頑張って仕事します。

発熱・・・

昨日から、発熱。

明日は仕事に行かれません。

迷惑をかけます。


早く良くなるようにしなくてはいけませんね。

もう休みます。



それにしても・・・食欲はいつも通り