私が朝顔の手入れで
脚立にのぼると必ず のぼりたがります。
脚立を置いておくと
適当に降りては来ますが
気になります。
そういえば 昨年野良を拾ってきて
獣医さんが 推定 8月末に生まれたかも・・・ でした。
もうすぐ 1歳だな。 人間なら17歳くらいとか。
私が朝顔の手入れで
脚立にのぼると必ず のぼりたがります。
脚立を置いておくと
適当に降りては来ますが
気になります。
そういえば 昨年野良を拾ってきて
獣医さんが 推定 8月末に生まれたかも・・・ でした。
もうすぐ 1歳だな。 人間なら17歳くらいとか。
風呂の残り湯を洗濯に取りながら
私はシャワーでもと思っていたら
うれしそうに風呂に入ってくる
そうだな ここ1ヶ月以上 シャンプーしていないわ
濡れ猫
濡れながら つまみ食い
朝ごはんは済んでる
天日干し
顔は日陰で
体は日向
水の流れを見るのが好き
つい後ろから押したくなる
溝をのぞくのも好き
お宝があるのだろうか
新宅の玄関で 主人の足元で寝転ぶ
かまってくれ~
洗濯干しに付き合って
外の景色 チェック
今朝の四時頃 猫の鳴き声がするのですよ
喧嘩をしている様子でもないし
子猫の鳴き声でもない
もしかして ジジィがどこかに挟まって困っているのか?
前も これで怪我をした。
今朝は涼しい
もっと寝たい
でも猫の鳴き声が
ええい!
起きて駐車場のほうを見やれば
私の気配に気が付いてか
ちりんちりん 鈴の音をさせてジジィが寄って来た
もっと向こうでまだ 鳴き声がきこえる
泣き声はジジィではなかったのです
よかった
「ちょっときてきて かわった格好でねている」
主人が私を呼ぶ
こんな感じ
近づいてみれば
「足を溝蓋に置いて 足は痛くないのだろうか」
心配している主人
ありがとね
猫が好きじゃないのに
ジジィのことはちょっと好きになってくれたみたいで
気にかけてくれる
これって 普通の格好です
そのあと 木に登って運動していましたから
それに 水周りが大好き
きたない 我が家の裏風景
あらためてみると ごちゃごちゃや
ここのところ なんとかしのぎやすい。
するとジジィはエアコンの室内に入ってこない
どこで 寝ているんだろう。
ちりっ!と 鈴の音が
園芸資材置き場から
いたいた プランターの中
よう そんなとこで 寝られるね。
雨はあたらないからいいかな。
朝起きて 植木や朝顔に水遣りがすむと
次は草引き。
実は夜遊びジジィが 朝になると寝床を探して
私に「一緒に寝ようよ」とばかりに 草引きについて来る。
まさか 昼夜逆転の猫と寝るわけにいきません。
空に すずめが。
なあ はやくお家のエアコンのところへ いきたいよう
あきらめて ちょっと庭石で仮眠。
前足と後ろ足の位置を見ると
90度ひねって寝ております。
実は 床柱天辺の左に蝉が。
私の体のだるいのは寝不足で
それも 夜な夜なジジィが蝉を捕まえてきて 座敷に放ち
追いかけっこする下で私が寝ている状態でした。
それが3週間以上、先日 蝉ならまだましも
Gを捕まえて放ったので
私はそれ以降 母屋で寝ずに 新宅で寝ています。
蛍光灯の傘にいる蝉をじっとみあげる ジジィ。
ちょうど、退院してきた夜からだ。
もちろん入院しているときもそうだったかも知れないが
プレゼントを受け取るというか
そのプレゼントに共感する相手がいないとジジィはつまらなかったはず。
20日 蝉
21日 蝉
22日 蝉
23日 蝉
真夜中の2時頃 夜遊びから戻ってきたと思うと
口にくわえているのは蝉。
もう 寿命が尽きそうな蝉を捕まえてくる
別に食べたいわけでない。
狩の本能。それと 動くものにじゃれたい。
いったい何をくわえているのか薄明かりの電気の下で目を凝らす。
蛇やねずみじゃなかったらよしとしよう。
取り上げるとしばらく ジジィがうるさいから、
ジジジ・・・と蝉の断末魔?を聞きながら寝ることに。
翌昼間 蝉が転んでいるのを捨てる。 たいてい隅っこで孫が見つける。
そして24日夜中
なんかくわえてきたものの気配が違う。
電気をつけて確認。
なんと アマガエル。
ちょいちょいとさわって ちょっと跳んだら またちょいちょいとさわって・・・。
私はアマガエルはかわいい!と思えるので
周りがコンクリートの駐車場ばかりになっているのに
こんな可愛いの どこにいるのだろう。
感慨深い。
さすがに アマガエルは蝉より生もの感がある。
取り上げて庭に放した。
これ 丑三つ時の頃。 夜中の作業後 眠れない。
ちょっと録画してたのを見てたら あっというまに明け方。
あ だめだめ まだまだ体調が狂いやすいのに
こんな 不摂生はダメダメと思いつつも
たぶん 真夜中のプレゼントは続くだろう
そうそう 昨夜はアマガエルのほかに蝉も。
電気をつけたら 枕に蝉がとまっているのにはちょっとびっくり。
しかし 飼い主に得意げに見せに来る ジジィを叱れない。
左上から時計回りに
1.枕 そもそも猫用じゃなかったけれど
2.手枕
3.顔枕 私の頬に額を突っ込んで寝る
4.籠枕 もうどこでもいい!みたい。 白目で寝てるわ
5.ペダル枕 ピアノの左側 ソフトペダルを枕
ペダル枕のせいで
正座をして弾いてくれた女の子
頭の上で どんな曲を弾いても寝ています
1週間の病院リゾートでした。
毎度 点滴の針を刺すところを探し
保留処置をしても次には固まってなかなか開通しない血管。
留守中気になっていたのが
猫とグリーンカーテンの朝顔。
留守中 壬生娘や主人を見つけるとまとわり付いていたのが
私を見るなり すこし甘えて寄ってきたら
あとは 安心して庭へでて自由にすごしていました。
私が居ないストレスをどうやら
飼い主ににて ストレス解消は食べることらしく
この1週間でジジィは太っていました。
昨日は生々しい傷でしたが
ペットクリニックで粉薬を振り掛けると額の傷が白くなって
ルナに見えなくもない
こちらが ルナ
けどさ
先生、薬袋に 「ジジィ様」はいいけど
「とふ」とは ??? 「塗布」だよね。
ブログに猫が登場するのは 我が家が平和ってこと
視線の先は カラスが飛んだのでした
朝の水遣りのとき こうやって 私が行く先々で寝転んで
下手したら 足を私に踏まれるのであります
今日は メアリーが実家に帰ってきて 壬生娘と買い物だそうで
抱っこされているジジィは なんとも思っていないのです
抱っこしているメアリーが 幸せなのです
ちょっとかあさんにもたれてみた
「出かけるときは連れてってよ」
しかたないじゃん 粗大ゴミにいってたんだよ
「ここ お気に入りの寝床」
「お気に入りの寝床に壬生娘がすわっていたから ピアノの上」
「だっこしてくれるのはいいが、実はお腹が空いてんの」
「たまには 白い物の前にいてやらないと 写真が撮りにくいだろ」
「あそんでくれないから 邪魔しちゃった」
「なにか・・?」
「グランドピアノの上は結構好き」
「しっかり 本読みしなよ。聞いてやるからさ」
「鉢のそこから流れてきた水? そんなの関係ないよ なめちゃった」
これ 25日のジジィ。
めずらしく 明け方に一緒に添い寝。
そのあと どうやらレッスン室にいたらしく
発表会の間 10時間レッスン室に閉じ込められていました。
どこに行ったのか 何度も家中呼んだのに にゃんとも言わないから。
日曜日 閉じ込められてから
2日間ほど かまってちゃんがひどかった ジジィ。
なにか 虫をみつけたのか。
おおあくび。
猫のリアクションなんて 寝ているところか あくびくらいしかないよね。
それは
誰にでも可愛がってもらうこと
教室のみんなとも 仲良し
かわいがってもらっています
夕方 自主練習にきていた あやのちゃんに 餌をもらい
みおちゃんに だっこされ
いずみ君の お帰りを玄関マットで見送り
孫たちと戯れ
これは おもちゃのぬいぐるみで 遊んでます