播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

えっ? そこなん?

2007年11月17日 | 親・母(2014.12.23.84歳)父(2020.1.5.92歳))逝去

 

だいたいね、夏の終わり、ばあさんがぐっと調子が悪くなりかけた頃から、

私も調子が 悪かったのですよ。(ここ 5年よくなったりわるくなったり)

慢性化しつつある肝炎と

隣のお医者から言われています。

そんなことはさておいて、

 

私はいままでにも ばあさんに 肝臓でしんどいからと何回か言っているのですよ。

しかし そのときは聞く耳を持たず、

私が、まるで怠けて家事をさぼっているかのごとく、

「なんで あんたが肝臓悪くなるの?」 怒られました。

(そんなこと 知るかいな だれも好きで病気せえへんわ!)

 

それも それで変ですが、

 

何度もばあさんには告げているのですが、

今になって、

「そんなこと聞いていない。

悪いのならもっと 大きい病院行かねば。」

 

これって ばあさんもC型肝炎で 昔、大変な目にあっているから

自分の経験したしんどさが、いまよみがえったのでしょうね。

しつこく 私に大きい病院に行けと。

 

そこまで言うなら行きますよ。

(ばあさんが かかっていた主治医の診療曜日を

わざわざ電話して聞いてくれたらしい)

 

「このこと (私が肝炎なこと) ○○(主人)は知っているのか」

当然でしょ。 娘も知っていますよ。

 

家で知らないの私(ばあさん)だけなんや・・・。え~? なんでそうなるの?

 (だ~か~ら~  言いましたよ。 娘も証人です)

 

忘れて(忘れたのは 仕方ない)、

おまけに のけもんにされたみたいな言い方せんといて欲しいわ。

 

 

思いつめたら まっしぐら。

 

 

だいたいね 

3歩歩いたら しんどいと言っていたばあさんに

私がしんどいと言える訳ないでしょ?

 

親も高齢化。

娘も かなりええ お年ごろ。

 

コメント
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