写真と内容が異なるブログが続きます。
なんかネタはないかと庭にでたら
いつもの野良猫ちゃんがおりまして、
結構至近距離で撮らせてもらいました。
咳と痰が続くから、
普通の風邪ならほっといても治るのに、
最近治りが悪くなって
昨年末から、断続的に悩まされております。
2月には花粉の季節に重なってきたからアレルギー検査をしたのですが
アレルギーは無しとありがたい結果でした。
しかしこうまで続くと、私はあまり気にしていないのですが、
周囲がこのご時勢、1回見てもらったら?
そうです。 結核とか百日咳とか。 レントゲンです。
高校に検診レントゲン車がくるのは7月。
それまで待てないし、どうせ風邪のついでにレントゲンを撮ってもらったら、
健康診断扱いにならず、費用も安くなると踏んで、
鼻水と痰でも、ほとんど家にいるわけでしてティッシュ横付け生活ができ、
苦にも感じないから、費用を抑えようと考えてしまう主婦感覚です。
「へんな病気でないか 撮って~」と 午前の診療終了間際に飛び込んで、
しばし待って、
「期待に沿えず残念ながら どうもない」 隣の医者はあまのじゃく。
「そんなら よかった」
「今、 日赤の駐車場でテント張ってるから、そこを紹介しよか?」
「発熱外来ですか。 私どこにも出かけてないのに、用はないわ」
ということで、眠くならない薬に変えてもらって
いつまで 鼻水と痰とに付き合うんでしょうね。
自己治癒能力が最近落ちてきたと感じます。