壬生娘が私に問う。
あのこと 書かへんの??
あのことって? カテゴリー「主人のこと」か?
もう 面倒くさいよ。
2年以上もブログかいていたら もうどうでもいいヤンと思えるように。
悟ったのか、ほうとうに面倒くさくなったのか私自身もわかりませんが。
お供えお菓子を買いに行くといっているのに
お供えを買うから、あそこの和菓子やさんだから、
主人の実家の近くなものだから、
主人にはあれほど念を押しても、
実家方向、→へ出しましたね。
明らかに左なのに右に指示器をだす主人。
義母を連れ出して外食に出かけようとしたら、
そこに出くわした、主人の姪っ子の子。小学生二人に、
いっしょに行こうかと声をかける。
声をかけるのはいいが、後先を全く考えない。
車は定員オーバーでのれないのよ。義母の車椅子も積むのに。
行こうといったけど 乗れないといわれたときの
子どもの心理を思うと、軽率な言動に
壬生娘と私は腹が立つ。
結局、義兄の車を義兄の店から借りてきて
2台で行ける事になりましたが、
行った先で昼間からビール。
いや お盆だからいいんだけどね。
私と壬生娘が運転すればいいことなんだけど
車椅子の義母を積んで隣の市まで買い物に行く約束をしている。
それを主人は放棄したのも同然ですよ。
買い物道中、後部座席で飲んだから暑いわ!なんていって
助手席と運転席の間から顔を突き出してエアコンにあたる位なら
飲むなよといいたい。
これらのこと、私が思っているだけでなくて
主人にも言ってるんだけど
一向に気にならない様子です。
だからもう面倒くさいのです。
なんでもやり続けて ツレをあきらめさせたら勝ちなんですかね。
壬生娘は結婚を前にして、
私の連れはパパみたいじゃないからね・・とつぶやく
どうぞどうぞ 私たち夫婦を反面教師にして
いい家庭を築いて欲しいものです。
結局 ブログにかきました。