母にやられた~!と思うこと
いろいろあります
自分のテリトリーに
見慣れないもの
明らかに自分のものでないものがあると排除しようとします
冬はさあ着て出かけようと思ったらコートがないことがしょっちゅう。
どこにやったのか聞いても「わからない そんなのしらない」というだけ
しかし 服のありそうな場所をさがせばいいのでなんとかなった。
ほんとにいらないものだったらいいのだけど
私が月1~2回 楽しみにしている事
それは包丁砥ぎ。
うまく砥げて切れ味が良くなったら微妙にうれしい
おもわず、にまっとした顔を見て
娘が昔話の山姥みたいという。
そうなんです
砥石が行方不明。
母にきいても もちろん「知らない」
砥石は知っているが、それがどこにあるか知らない。
主人聞いたら
「砥石って どんなもの?」
えっ? 砥石の説明から??
そんな石みたいなもの
粗大ゴミのときに捨てたような、そうでないような・・と主人。
うっそ~
ここ2回ほど主人が粗大ゴミに行ってくれたから。
また買うにも、ちょっとお高いのよね。