播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

プログラムつくりはひとつの山です

2016年05月18日 | よしなしごと・日々のつぶやき

プログラムつくり

やっと原稿が完成したと、とりあえず2部を作成して

それをギター講師にとレッスンにきているさおりさんに見せた。

 

もう大丈夫と思い込んで

大きな間違いに気がついた2人に、指摘されたときは

量産途中でした。

あちゃ~ 思い込みとは困ったものよ。

間違い部分を 訂正を貼り付けるか

もうそれは廃棄して あたらしいのをつくるか。

最近のコピー機は仕事が速いから あれよあれよと刷ってくれる。

 

原稿は

コピペを繰り返すうちに

コピーしたものか、ペーストしたものか

消すものか 置いておくものか 

わからんことになっていた。

 

ソロが61。これはまだいい。

アンサンブルが24。

24プログラム、アンサンブルだから複数名を記載する。

わかりやすく、見た人に伝わりやすいプログラムとの思いから

まあ 表紙をいれて12ページ分。

 

印刷に出すなら、どこかできっぱり期限を切って

これ以上はできないと、追加や変更を受け付けずにいればいいのですが

なまはんか、すべての工程は家内工業であるから

際まで変更を受け入れる自分。それに曲が未定の人もいた。

 

プログラムができて初めて

リハーサル進行表や 音響打ち合わせ表や

スタッフに配る資料作りができる。

 

プログラムを作るのが しんどいと言うと

打つのを手伝ってあげると言われる。

打ってもらうために 確かな手書き原稿を作るほうが大変。

 

打つのはそれほどしんどくないのです。

構成を考え 順番を考え、手書きの原稿の他に

私の頭のなかから引っ張り出さないといけないのがたくさんある。

変更や追加を受け付けるのが

その度に微妙に配置がかわる

それがしんどいのです。

 

ああ 愚痴はやめとこ。

本格的な準備はプログラムができてから。

 

今年のペースは昨年より早い。

昨年の反省に基づいてがんばったから。

 

それなら いいじゃありませんか。

いいんだけど ゆったり客観視できないから

ミスが多い。

 

ああ 自問自答になっちゃった

 

もう 寝よ寝よ。

コメント
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