かなり高いし、 ほぼ垂直、もしくはすこしオーバーハングしていますが
つめを上手につかって登っていました。
下りは?
とちゅううまく下りられなくて 後ろ向きになってました
テレビのリモコンを枕にくつろぎ中
子猫から すこし大人びた顔つきになってきました。
かなり高いし、 ほぼ垂直、もしくはすこしオーバーハングしていますが
つめを上手につかって登っていました。
下りは?
とちゅううまく下りられなくて 後ろ向きになってました
テレビのリモコンを枕にくつろぎ中
子猫から すこし大人びた顔つきになってきました。
猫、あるある
猫の番組をみて
おもわず 飛び上がり
テレビの裏に居るのではないかと 裏をさがす。
ちょっとレッスン室のテレビは小さいので
座敷のテレビに引越し
最初は 神妙に見ていましたが
やはり 飛び乗りました。
昔のブラウン管のテレビなら
中に入っていると思うのだろうか。
昭和30年代初期生まれの私は
小さい頃 テレビの中に人がいると思っていた
父に
「あの山の電波塔から 電波が来て映るんだよ」と教えられたら
電波塔の下で、なにかやっているのかと思っていた。
電波塔の近くには山登りで行ったけど
建物なんか無かったのにな・・・なんて
幼稚園の頃は 不思議に思っていた。