世間的にきいて知ってはいましたが

 

さて　ホームの父は、

オムツ生活になったとたん

尿意があっても　トイレ介助はもうなくて

オムツも定時交換。

それ以外は　オムツでしといてといわれたそうで。

 

もちろんホームの責任者がそういうわけではなく

現場のヘルパーさんが。

 

なんだかな・・・

 

そう思うことばかり。

 

主治医と訪問看護さんとに相談して

いろいろ往診や看護でいってるので情報を頂きました。

介護は人。

金曜日に　主人と次の施設を見学に行ってきます。

 

ケアマネさんも　サ高住はどこまでしてくれるかといえば

基本　どこの施設も「介助」でなく「見守り」。

 

やはりそうでしたか やんちゃ猫

おととい　無事、虚勢手術を終えた黒猫ジジィ。

その日の夕方迎えに行って

獣医さんが「この子は　やんちゃですね」

「やっぱり　そうですか　わかっていましたが」

「普通、知らないところに連れてこられたら　大抵の猫は

おびえてじっとしているのですが

ずっと動いていました。」

 

獣医さんは　手術後は翌朝まで絶食と。

食べた場合のリスクなど　説明してくれるのですが

 

連れ帰ったジジィ

お腹が空いたと　まとわりつきます。

 

その夜は、夜遅くに餌を。

そしてもしものリスクに対応するため

添い寝しました。

 

 

正月に　ジジィと寝て風邪をひきましたから

今回は注意して。

ジジィも比較的おとなしく寝ておりました。

 

こちらは

体調がわるい時、　鈴乃に添い寝してくれているジジィ。