この切れ目をいれないと
父は飴を出せない。
指の力が弱くなってきた
寝て飴をたべるとのどをつめるとかで 前の施設ではなめるのを控えさせられていましたが
今、居るところでは自由。
食べてお迎えが来ても それも運命。
もう90歳だもの。
好きなのを好きなだけ食べて。
でも ちゃんと歯があるから
飴の食べすぎで虫歯になってるのです。
月2回 歯医者さんも訪問診療にきてくれています。
飴ね。
1キロの超大袋が結構早いペースで消費されている。
切れ目をいれる内職も ちょっとまた大変ですが
これも 親孝行のひとつかな。