播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

父の近況

2019年09月29日 | 親・母(2014.12.23.84歳)父(2020.1.5.92歳))逝去

 

施設にいる父のこと

だいぶ デクレシェンドしてきました

寝ている時間が多くなりました

 

訪問しても寝ていることが多く

起こすのも気の毒

かといって声をかけないのもなんだかな

無理に揺り起こしても またすぐねる。

 

12月で92歳

 

定期的にリハビリを受けていましたが

もうやめますねと施設から連絡。

 

リハビリで機能回復より

できるだけ 気持ちよく寝たきりに(こんなふうに言うのも変ですが)なるのを目指します。

 

両脇を抱えられて入っていたお風呂も

血圧が低すぎて ふらふら 起きると意識も低下するときもあるそうで

お風呂も訪問入浴になります。

ベッドの横に四角い浴槽を置いてもらって寝たまま入浴です。

 

しゃべることもないので 声も出にくそうですが

頭はしっかりしていて

私たち身内としゃべるときとは違って

このまえ 雄作さん母が来たときは

「お世話になります」とちゃんと声色としゃべり方も変えていたからね。

 

自宅を出てから3年

今の施設に引っ越しして2年半。

 

自分の置かれた状況に愚痴ることなく たんたんと生きております。

えらい父です。

 

訪問入浴になることを聞いて

「お金は大丈夫か?」と

「大丈夫 心配ないよ」で安心して寝ました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

娘の退院

2019年09月29日 | 娘・嫁いだ娘が2人

 

壬生娘の腹腔鏡手術なんですが

へその奥を切って そこから胆のうを引っ張り出すのですね。

開腹手術より予後は良好なんて言われてますが

退院後も なにかと痛いようで。

 

現役看護師さんが生徒さんにいらっしゃいまして

「内臓なんて人体図にあるみたいに きちんと納まってないのよね

掻き分けて引っ張りだすのですから

そりゃ いろいろありますわよ

お腹の外の傷自体は小さくてもね」

 

納得。

 

 

 

 

 

孫の朝ごはん風景 24日(火)

 

壬生娘の退院後 ピアノ練習に付き合ってもらっている恭一も おどけて嬉しそう。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする