播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

孫たちの夏

2019年09月12日 | 孫・2023は中1男子&小4女子

 

自治会の配り物の仕分けを手伝ってくれました。 もちろんお駄賃あるよ。

93件は多すぎますよ これを あと2年するんだわ、私。

 

これね 猫の誕生日祝い。

肝心の猫は写っておりませんが

 

壬生娘に 前髪をぱっつんにされて

それに見合う ボブに美容院でしてもらった。

 

 

ここから本題

 

孫1が 新学期しばらくして頭痛。

新学期あるある。それに暑いしプチ熱中症かな。

 

1日は休み、1日は早退させ

10日(火) ついに小児科へ。

これ以上痛かったら 精密検査をCTとまで診断され。

10日は給食前に学校へ。

なんせ この日の昼休みは 音楽会のピアノ伴奏のオーディション。

 

楽譜をもらってから 相当練習させた。

親の壬生娘も ばばの私も 

ばば馬鹿を差し引いてもかなりいけると思っていた。

 

選ばれました。そして5時間目から頭痛はなくなったそうで。

 

そして 翌日、また頭痛らしい。 これって気持ちじゃなくて 病気?

心配で こっそりと途中まで恭一を迎えにいった壬生娘。

 

友達から

今日、もう合わせた音楽会の伴奏。 リコーダーで

メロディはすでに全員に夏休み前に渡されていた。

 

帰り道「すごいやん うまいやん」ととある子が褒めてくれて

それに追随して あと二人の子が「うまいやん」と言ってくれたそうで

孫1は 晴れ晴れとした顔で

帰宅後は 頭痛を訴えなかったそうで。

 

オーディションに受かっても まだ心配で

合わせてみて 認められて やっと自信がつき安心したのか。

 

日ごろから、ほぼほぼすべてにおいてあかんたれ。

せめて ピアノだけでも自信をもたせようと 練習させたのが重荷?

いや 私は孫のピアノには口も手も出さない。

 

 

孫に「うまいやん」と言ってくれた子。

実は 昨年も一番に言ってくれた子で

孫に自信を持たせてくれた、この子に金賞をあげたいわ。

 

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娘の夏 娘たちもいろいろ不具合が

2019年09月12日 | 娘・嫁いだ娘が2人

 

娘1

2年前、胆のうが痛くて入院した 壬生娘。

いつかは手術だなといわれつつ

今年の夏、3回も あの脂汗と冷や汗がでるひどい痛みに襲われ

覚悟を決めて病院へ。

2年前は胆だったのが 胆になっていた。

石に育てたのですね。

18日 手術にあいなりました。

来週私は 休みをとって 孫の世話と

いつもは娘が作ってくれている 夕食も頑張って作りますわ。

 

娘2

ずっと 鼻の具合が。

副鼻腔炎でアレルギーで。

 

「好酸球性副鼻腔炎は、両側の鼻の中に多発の鼻茸ができ、手術をしてもすぐに再発する難治の慢性副鼻腔炎です。
一般的な慢性副鼻腔炎は、抗菌薬と内視鏡を用いた手術でかなり治りますが、
この副鼻腔炎手術をしても再発しやすく、ステロイドを内服すると軽快する特徴があります。
すなわち、ステロイドが最も有効な治療法です。」 好酸・・・と打ったらすぐにネットで出てきた。
 
好酸球性副鼻腔炎(指定難病306)
 
えっ?
これって難病なのね?
 
お盆前後に1週間入院。
内視鏡手術で 鼻茸を取り出し
ついでに 通りをよくするとかで 鼻の中の骨まで削り
そりゃま 気の毒としか言いようがない。
 
手術後1か月検診で
再発しやすく・・・

 
そう、再発しているようで
膿と鼻水にまた悩まされるメアリー。
こればっかりは 親もどうしてもやれませんが、
 
まあ救いなのは メアリーの連れ合いが
私の連れ合いみたいに 不用意な言葉で 疲れさせたりしないことです。
 
メアリーの再発は 不用意な言葉を発する夫には告げていません。
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夫の夏

2019年09月12日 | 夫・グチっているのが多いかな

 

 

やっと 秋空が拝めました

 

 

夫は七月半ばに 人間関係に疲れて 仕事をやめました。

そして プー太郎生活。

慣れないプー太郎生活に 家のことをしようとはしているけれど

ほぼほぼ、ちぐはぐなことをして私の足を引っ張っている状態。

ただ 感謝なのは、施設にいる寝たきり父の所へ毎日訪問してくれた。

暑い中これは助かりました。

 

ハローワークに足しげく通い

何社か面接をうけ

1社は知人の紹介でいったものの

経営者の方針が なんだかな~で三日でやめ

 

そして思い直し、

家の庭の手入れもできるようにと

造園業、植木屋さんに就職。

社長とその弟でやっている小さなところ。

そこへ見習いですわ。

まずは 草刈り修行。

これは 実家の田んぼで鍛えているのでうまくやっているようです。

 

剪定ばさみなど 道具は自分でそろえるように言われ

先日 金物の町、三木市へ出陣!

 

そこそこいい道具でないと大切にしないので

仕事に使いやすいいい道具は必要。

これは ピアノの先生が電子ピアノではダメに共通しますので

大枚はたいて買ってまいりました。

大枚といっても、

私の使う そこそこいい包丁や、家で使う剪定ばさみをこの際新調したので

ワクワクしております。

 

 

「どうや 続いているか?」夫の兄

「嫁さんが 道具そろえてくれたからやめられないわ」夫

 

しめしめ

なんでもいい 外へ出て行って もうしばらく働いてちょうだい。

もらえる失業保険のほぼほぼを小遣いに持っていく夫ですからね。

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