早くに寝ましたが寝た気がしません。
愛飲している湧き水もなくなりましたが、
汲みに行く気がおきません。
すこしまとまった時間が取れない事もあるのですが。
周期的に元気な日とそうでない日があるみたいです。
菊が咲き始めました。
保育士の長女は、
園児を通じていろんな家庭を垣間見る。
気になっても、家庭問題だけにどうにもできないことも多い。
福岡で中学校の先生のいじめ発言が原因で自殺したニュース。
これは娘のつぶやきです。
ご両親がマスコミの前で先生を糾弾する場面をみて、
こうなる前に、
お父さん、お母さんが息子の話を聞く雰囲気が家庭にあったのだろうか?
それから 長女は学校時代を振り返って、回想。
やっぱり、 あったよ。私も。
でも おかあさんは いちおう私の話を聞いてくれた。
一応聞く耳もつ母と判断してくれてたんだ~。
人間関係がイヤで、修学旅行を行きたくないと言ったときも、
うまくとりはからってくれたし。
ちいさい頃から だめなことはだめッ!と結構、頭ごなしに叱っていたけど、
叱られた理由がわかるよう努めていました。
ただ、話は子どもでもできるだけ対等に話せるよう心がけたのですが・・。
昨日、私が病院へ行ったこと、
主人は知っているはずなのに、
結果も聞いてこない。
聞かないから私も言わない。
変にいうと、2週間後念のためにまた病院へ、何てこと言うと、
悪い方に捉えて、事故をおこしかねない。
そう 提案したのは娘たちでした。
考え事をしていて、会社の営業車で事故を2回おこしている。
示談やあとのことで走り回った記憶がある。
その考え事は、1度は 私の父 じいさまの検査入院を考えていてのことらしい。
2回も会社の車をつかえない状態にしているのだから、
リストラの対象になってもしかたないわね。
もう 2年になるか。そんなことあったわ。
主人の話から、男としての話に、一家の主として話に、
娘たちと話がはずみ、
じいさまの話になりました。
次女のブログを読んで、
私は涙しました。身内びいきかもしれないけど。
是非見てくださいな。
やっとこさ 病院から帰りました。
外科で触診。 とくに異常なし。
つづいて、マンモグラフィー。
初めての経験。おっぱいをサンドイッチにしてレントゲンって
聞いていたけれど、ほんとサンドイッチね。
技師が、「痛くなって気分が悪くなったら言って下さい。」
えっ?痛いものなの? 痛くたってするんでしょ??
人によって・・。各自の我慢度もありますが・・。
技師との相性もあるみたいで・・。
色々言ってくれます。
お姉さん技師だし、不快感はないわよ。
それに私は痛くないと確信していた。
だって弾力はさほどなくて、重力に逆らっていないおっぱいだから。
案の定 痛くなかった。ちょっと挟まれたかな~って感じ。
また 外来で、医師がマンモグラフィー画像をみて、
痛いほうの左は特に異常ないですが・・。
右の方がリンパが腫れていますね。
それにちょっと・・。
問診表みて 肝炎があるの??
医者に肝炎の方を心配されました。
肝炎ならどこへ行けばいいの?
新日鉄の先生が、 肝臓なら日赤の先生がいいよと
教えてくれました。
はなしを戻して。
マンモグラフィーみて、
ちょっととは何だ??
念のために、2週間後、乳腺エコー検査です。
この年だから念を入れることにいました。
ご心配いただきコメントを寄せていただいた皆様、報告です。
ありがとうございました。
それに 景気付けに お花 デンファレをいただきました(写真)
大切に育てますね(世話係は母ですが )
しかし この左胸の痛みは、
肩こりの延長だと私は考えています。
かつて眠れないほどの痛みを伴う肩こり(筋肉痛)を
経験したことがありますから。
こんにちは。
昨日の左胸痛みでは、
ご心配おかけいたしております。
今週中には病院へ行こうと思っています。
また 行ったら書きますね。
鈍い痛みはずっとありますが、
腕はあがるし なんだろね。
皆様のご心配はげましのコメントを私は、
全て携帯でチェックしながら、
三木市にいる友人宅に、
久しぶりに行っていました。
友人宅にお泊りするのも滅多にないことで、
ちょうど24時間家を空けていたことになります。
たまには外でおとまりするのもいいものです。
さてさて いまから仕事です。
麗心さんの陶芸の投稿をみて思い出しました。
昔、 あれは雅子様が婚約中で小和田雅子さんだったころです、
ご縁があって、岡山県出身で姫路の短大で学び、
さらに、東京にて音楽の専門学校を希望していた、お嬢さんの
受験指導をしたことがあります。
お父さんは陶芸家とだけ聞いていました。
習いにきているお嬢さんは、
ゆったりとした、ホントのお嬢様風で、
私はなんとなく さらに学校にいける身分が羨ましくて、
「お父さんはどんなお仕事をしているの?」と失礼ながら聞いてしまいました。
次の週、
そのお嬢さんが、
さりげなく桐箱と、朝日新聞社が発行した作品図録をもってきて、
お父さんが、これを見てもらいなさい と。
な・なんと 彼女の祖父は 備前焼 人間国宝の 藤原 啓。
お父様は 藤原 啓の次男の藤原敬介。 (あまりにもびっくりして 敬称略です)
備前焼と志野焼を融合させた独特の作品でした。
そして 桐箱の中の壷を頂きました。
私の両親はびっくりして、どこかにしまいこんでしまいました。
うかつにも彼女の「藤原」姓だけではわかりませんでした。
それも 図録をみてはじめてすごい人だな~ってわかったくらいでしたから。
それからは少し陶芸展にも足を運ぶようになりました。
彼女が小さい頃を振り返って、
幼稚園の頃はキティちゃんのお茶碗でご飯を食べたかった。
こっそり買ったけど叱られた。
ちゃんとお父さんが家での普段使い用を焼いてくれて、
それを使っている。
重いし、重ねられないし・・・・。
備前焼ファンには羨ましい話です。
彼女にもちょぴり悩みがあったのですね。
それから彼女は東京の専門学校へ。
小和田邸の前を通ったよ~と報告があり、
卒業してから、一度お便りと数度年賀状のやり取りがありましたが、
どうしているのでしょうか??
昨日 洗濯機の底から500円玉。
ラッキー! 洗濯のお駄賃ね。
しかし 明らかに主人の服からでてきたもの。
だって祭りで汚れた主人の服は別洗いしたから。
一応 報告。
お駄賃に頂戴。
だめ いるんだから。
今朝の洗濯機。
なんか カラカラ音が。
なんだろ?
あら~ また500円
いるのだったら ちゃんと財布に入れといてよ。
この500円はもう私のもの。
ワンコインランチ 500円はバカにできない。
このブログ、娘は見ていても、主人はおそらく興味なし。
多少 脚色はあっても本当のことを書いているブログなのに、
妻の行動に興味のない主人である。