梅干 初体験

 

今年は梅酒はつくりました

 

実は梅干なんですが

我が家はそれほど食べないのです。

でも自家製紅生姜が大好きで、

それを作るには梅干をつけなければならない・・と

常にばあさんが言っていたので

生姜の前に梅なのね・・なんて漠然と思いながら

今年　まずは梅干つくりに挑戦。

しかし　気分が落ち着いていない　発表会前に適当にして

適当に放置していたのがたたったのか

梅酢にカビが。

一度カビを見つけて取ったのですが

また発生。

梅酢もにごっている。

 

こりゃダメだ～と

梅酢は捨てて、とりあえず中の梅を干した。

自家製梅酢がだめなら　梅酢を買えばいいと

近くのスーパーに行ってもない。

 

こんなときネットは便利ね。

梅酢を扱っているところを探して

すぐに送ってもらうことになりました。

 

毎年梅干を漬けている家で　カビがはえるとよくないことが・・

なんてこと言われていますが

私としては　初挑戦でカビだから仕方ないこととして片付けちゃえ。

どうなることやら　梅干ちゃん。

それより　紅生姜ちゃん。

 

来年は気合入れるぞ～

我が家の夏の風景

 

電気保温ポットは片付けて

お湯が欲しいときはティファールで。

そして大やかんで麦茶。

 

冷やすのは井戸水

オーバーフローですぐ冷えます

水代はただだけど

くみ上げるポンプの電気代はいるなぁ

節電だけど　ポンプはごめんなさい。

何か足りない夏本番

 

夏本番の空になったけれど

なにか足りないとおもったら

蝉の声。

 

早めに梅雨が明けたから蝉の準備もまだなんだろうか

蝉の合唱は暑苦しいけれど

これがないと夏の気がしないです。

 

初朝顔。

プランターに植える壬生娘宅では

なにかと実家に戻っているから　水遣りができないので

我が家のスキマにこっそり植えたのが咲きました。

窓を開けたら・・

 

エアコンで寝るより風が通って30度以下なら窓をあけて寝たい。

 

当然2階の窓は網戸のみ。

そしたら聞こえてくるのが

近く居酒屋さんの閉店時間ぐらい、25：00くらいに聞こえてくるのが

酔い客の話し声。

数日前、女性のしゃくるような泣き声になだめる男性の声。

無視して眠れないほどなんだか長くて事情がある風。

よくよく耳をそばだてて聞いたら

「あのな　お前の彼氏はわしの息子や・・・」のワンフレーズが聞こえてきた

えっ？　なだめてるのは　彼氏の父さんで　泣いてるのは息子の彼女。

もう　どうでもいいけど

夜中の話し声は響くよねぇ。

昨夜は　男連れ数人で

「もう　帰るぞ～」の連発。

帰りたくないやつは　置いとけば？といいたくなるくらい

しつこく聞こえる。

 

まだ明け方の　かわいっこぶりっこのネコの鳴き声のほうがまだいいのかも

窓をあけると　いろいろ聞きたくないもの聞いてしまうわ～。

気がついたこと

 

書くことがないときは便利な孫ネタだけど

孫ブログは別にあるからしいてこっちで書かなくてもよい。

「書くことがないとき」なんてのはわたしにはないはず。

「書く気力」がないときの方が多いのだ。

そんな時はこんなブログを放置しておけばいいのですが、

孫をネタにして一言書いてるばあさんです。

 

暑い中　エアコン効かせてすやすや寝ている孫の横で

私も昼寝と思ってもつい孫を眺めてしまって寝ているどころじゃないんです。

 

そして　この暑さで疲れでしんどくなって気がついたこと

孫はドンドン体重が増える。

ばあさんはそれに反比例させないと

抱っこするときえらい目になるのだと。

 

気がついただけで、対策はまだこうじられていません。

かわいいのだけど

二泊すると
疲れます
だからもう寝ます

ねま～す

今日もよく働きました
孫も寝てるので
ばあさんも寝ます
ちょっと疲れました

記念品タオル騒動

この内容は　mixiとおなじです

↓

発表会がすんで身体がまだぼ～っとしているうちに

　レッスンが始まりました。

　発表会はおかげさまで無事に済みましたが

　うらでは色々ありまして


　その中の一つが記念品タオル事件

　事件じゃないけど面白いよ。

　今年は30周年を記念して毎年1人1枚のところを
　
　2枚配ろうと企画。注文の1単位120枚じゃ足らないので

　2単位の240枚を頼んだ。

　デザインは生徒さんの応募の中から選んだ作品。

　結構みんな楽しみにしてくれています。

　それが届いたのが5月中ごろ。発表会間際にバタバタしたくないから

　早めに注文したので余裕で届きました。

　さて　あけてびっくり。

　タオルの染物って長いロール状の布に一気に染めていって

　裁断してから両端を縫うらしい。

　その縫い方が裏表逆でして　

　デザインをタオルの表から見ると逆なんですわ。

　ト音記号が逆で巻いてるなんて気持ちわるいよ。

　タオルとしては問題なくても、デザイン重視の記念タオルなんですから。

　工場に苦情の電話。　そして1枚あたり15円引きと相成った。

　主人にいわせりゃ　半額だ～とか　支払いしなくてよいって

　クレームに敏感な主人はそういうが

　そこは　まあまあ。　怒ってもしんどいだけ。

　逆もまた楽しいからとなだめておさめました。


　しかしだ　染め抜きタオルの地色が黄色だからデザインが

　見えにくいのだと思い直して、納期（1ヶ月）間に合うから

　違う色（鮮やかな緑）で再注文をだした。

　今度は端の縫い方を間違わんといてねと祈りつつ

　6月半ば届いた。

　さて　あけてまたまたびっくり！

　鮮やかな緑色で裏表は正しかったのですが

　デザインがなんと去年のデザイン。
　
　うちは毎年違うデザインを楽しんでいるのに昨年のデザインとは

　何事！とタオル工場のオヤジに怒鳴りました。

　普通のお米屋さん酒屋さんのご挨拶タオルなら同じデザインの

　使いまわしなんだろうけど。

　この　今年の緑色で昨年のデザイン120枚に関しては当然

　タダ。


　そして緑色で今年のデザインのを再々注文。

　通常の納期期間はもうない。

　発表会前日の7月2日必着で急がせ、ほんとに2日に着きました。


　タオル屋さんはネットで探した泉佐野のタオル屋さん。

　自分のところで作ってるのでなくて

　染めるのは外注しているそうで、

　表裏逆に縫ったのも、昨年のデザインで作ってしまったのもと、

　外注先のせいだと弁明するが

　私には関係のないこと。


　タオル騒動　計3回。

　1回目の表裏逆　2回目の違うデザイン

　3回目は届いたもののヒヤヒヤもの。


　2回目はタダとしても

　支払いは計7万弱。

　な～んか　振込みの時、ためしに5万しか振り込まなかった。

　するとすぐに電話がかかってきて

　「あのう　ちょっと足りませんが・・・」
　
　「あ～　代金ね。今回はうちで値段を決めさせてもらったんだけど

　　あきませんでした？」

　「そんな・・・・殺生な」
　
　「なら　振り込みますわ。残額」

　「いや　いや何回も振り込んでもらうのもなんですから
　
　　来年も注文いただけるんでしょう？」

　　ほう　向こうも大阪の商売人やわ。次につなげるようがんばってる。

　「来年のときに今回の分を足してもらったらいいです。
　
　　私、忘れるかもしれませんので、そちらでおぼえといてください」

　　そうきたか・・。　

　「そりゃ　こんな事故はどこに頼んでも全くないとはいえないので

　　注意してもらったら来年も頼みますが・・・」

　　私、来年に今年の残額まで覚えてるかな・・忘れようかな・・（笑）


　　多分　タオル屋のおやじさんおぼえてるやろな（笑）

 

　自分で値段決めたから・・なんていうのもおばさんの証拠やね。

フラフラしていました

今度は疲れからでなく
神戸元町でフラフラ

楽譜の買い出しです
今回は
ドラム関連
コーラス関連
教育書籍
そんなとこです

帰りの電車の中で更新

ゆるんできました

 

身体も気持ちもほぐれてきまして

昨夜はやっと普通に眠れて普通に起きました。

ゆっくりねて起きたら

じいさんが　何やかしら

勝手口の洗濯機や水周りに手をいれてくれてました。

こんなきたない勝手口ですが

使ってるものしかわからない複雑水事情

生活流し（スニーカーや雑巾洗いに重宝）、

二層洗濯機　自動洗濯機、　お風呂くみ上げポンプのホースや

いろいろ　蛇口やホースがひしめいています

それを使いやすくしてくれてました。

一番左側は新参者の蛇口。　エコキュートから温水が出ます。

温水が使えるようになって、靴下や襟の部分洗いが楽になりました。

 

 

棒茄子

 

壬生娘が昨夜、ゆうさくさんにもらったらしい

ほう　よかったね　支給されたんだね

明細もらうより楽しいかも

 

メアリーのところは

会社の業績はまあいけてるらしいけれど

震災の影響が今後どう出るかわからないので

段階性で　みんな一律の金一封だそうで。

あれだけ　がんばってるのにね

 

会社員は棒茄子が楽しみなのにね

うちの主人は多分お盆前に出ると思うけど

どうなるかわかんない。

最近「このご時世ですから　必要ですよ」で営業トークが済むそうな

太陽光発電の営業には追い風です。

寝かせて欲しい

 

さて昨日は昼寝するぞ～と意気込んだのに

「食事いくのとちがうかった？」と主人が起こしにきた。

休みの主人とお昼はスシローに行こうとやくそくしていた。

しかしだるくて動けない。

時計も見ずに寝たのが昼前だった。

ちょうど寝入りばな。

そういえばお泊まりしている孫も疲れからか長時間の昼寝をしている。

 

だるくて動けないので「ごめん、もう少し寝かせて」と頼んだ。

それから数十分後、

下から私を呼ぶ人がいる。

ひ孫がうまれてから　元気になり声にハリがでてきたばあさんである。

小雨が降ってきたから洗濯物を入れろということらしい。

昨日は８人分の洗濯でしたから

１人では無理なのはわかるが

もう雨にぬれててもいいやんと思いながら

身体を引きずるように階下へ。

 

下に主人がいるじゃありませんか。

なんで　ばあさんに「しんどいから寝てる」とか一言、言ってくれないんだろう。

洗濯物は関係ないというか小雨も関係ない、私が寝ているのも関係ないと

自分の事をしている。

なんかな～　。

 

それでも洗濯物を取り入れて　昨日の朝も4時に目が覚めて早くから洗濯していたから

もう乾いていた。

また2階へ寝にいったけれど

もう眠れなかった。

眠れないままごろごろと身体を休めること1時間。

 

そんな二度も起こされ、苦行のような昼寝。

 

で　また今朝も4時に目がさめた。

さすがに早すぎるのもなんですから

5時に洗濯をし始めて干していると

主人がシャワーをしにおきてきた。

 

「えらい　今朝は早いやん。昨日あれだけ昼寝したらそりゃ

早く目が覚めるわな」

なんと　何も前後をわかっていない言葉。

腹もたたない。

昨日の昼寝は2度起こされ　寝そびれている

4時起きは　先週金曜からずっとである。

気になったり、気が立ったりしてるから早起きなのに。

 

私が好きでやってる仕事だけど

どんなことがあったのか想像力もないのでしょうかねぇ。

 

体力を回復させないと　悲観的に考えてしまいそうだから

今夜は寝るぞ。

 

お昼寝します

 

のびております

それでも洗濯はたくさん

片付けもたくさん

整理もたくさん

ゾンビのごとく動いています

 

昼寝するぞ～

これはいじめです

リハーサルで
娘夫婦も忙しいので
孫の子守に娘にしてみりゃ
義母にわざわざ西宮から来てもらった
リハーサルが終わり
一緒に夕食にでかけました。

そこまでは何も問題ないのですが

うちのばあさんが
うるさい

義母さんはどうした
？から
延々に話が始まる。

私にしてみりゃ
今夜は市内の大学院にいる
ゆうさくさんの弟のアパートに泊まって
久しぶりに親子水入らずですと
ワンフレーズひと息で説明がすむものが

へえ
どこの大学から始まって （説明してもわからないのに）
へえ？
どこにすんでるから
いつからとか
どうやって行ったとか
延々話が長引く

早く風呂に入ってやすみたいのに
拷問みたいです。

そして明日の準備の点検中に
私に両替をたのむ。
千円10枚持ってましたが
即 ないと断ったら

いじけてしまった。

財布を見るふりして
ないからと断るくらいなら
両替しますよ。
ばあさんは私にいじめられたと思っているのでしょうね。

今日もリハーサルです

昨日は夕方から
今日は朝からです