書き取りでなくて 柿とり
毎年私の誕生記念樹は実をつけてくれるのはいいとして
採るのが面倒くさい。
どうしても木が高くなるし はさみを持っても痛い 上を見上げて首が痛い
脚立の上もいまいち足がおぼつかない
ああ 愚痴ばかり言っていられない
私の大好きな柿。 食べるのは大好き。
というわけで
11月23日(祝)は柿とりでした
それだけしてもなんだかな~なので
手伝ってくれそうな人で
まずは バーベキュー。
これで腹ごしらえ。
ベースの有川先生のお子さんも。
お~ 孫が増えた気分。
ドラムの佐藤先生は背が高いし体格も立派。
「今年は柿とりしないのですか~」
「するする するよ~ お手伝い頼むね」
と 柿とり最重要人物になりました。
主人も休みだったので
主人と ゆうさくさんと 佐藤先生で
下のお片づけ隊。
今年は期末試験の合間の日だったので近所の中学生は呼べませんでした。
孫たちも最初はせっせとしてくれましたが
すぐに飽きてきて 戦力になるにはまだ数年かかるか。
大きな枝ごと 切っちゃいます。
柿をむいて 柿タワー!
傷なしの柿は ご近所や生徒のみなさんにおすそ分け。
採るときに落ちて傷ついたのを
私がせっせと皮むき。
だれが食べる? ほとんど私。
柿の食べすぎで、胃が・・・・・。
数えていないけど
レジ籠に5杯以上。
ざっと計算しても
近所や 生徒さんにあげて 私が大量に食べても足りるから
600個以上はあるはず。