民主党前田雄吉衆院議員が代表を務める2つの政治団体が、2004~07年までの4年間に、業務停止命令を受けたマルチ商法の業者から、合計420万円の講演料や献金を受け取ってたことが、何故今ごろマスコミに流されたのかを推理すると・・
下記の「麻生首相の汚職事件」をもみ消す意図がプンプンと臭う。
この事件とはーhttp://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/20080929_evn_004-nnp.html
この事件が問題なのはー麻生太郎首相が1995年~2007年までの13年間に渡って、久保村被告(防衛医大医学教育部教授もつとめる防衛医科大学校病院の現職眼科部長が、国立病院の発注した機器納入に関する汚職事件の贈賄側企業である「ヤマト樹脂光学」社長)から合計約400万円の献金を受けており、また、麻生首相の甥の麻生巌氏が社外取締役をつとめる「キャピタルメディカ」が、破産した「ヤマト樹脂光学」の業務を全面的に引き継いでいることだ。これでは、今回の一連の汚職事件の裏には、久保村被告と癒着していたらしい麻生首相の口利き等があったと見られても仕方ないのではと思う。
このような重大な事件への追求から目をそらすためにこそ、民主党前田雄吉衆院議員事件の大々的なマスコミ報道だったのではないかと推理可能だ。
下記の「麻生首相の汚職事件」をもみ消す意図がプンプンと臭う。
この事件とはーhttp://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/region/20080929_evn_004-nnp.html
この事件が問題なのはー麻生太郎首相が1995年~2007年までの13年間に渡って、久保村被告(防衛医大医学教育部教授もつとめる防衛医科大学校病院の現職眼科部長が、国立病院の発注した機器納入に関する汚職事件の贈賄側企業である「ヤマト樹脂光学」社長)から合計約400万円の献金を受けており、また、麻生首相の甥の麻生巌氏が社外取締役をつとめる「キャピタルメディカ」が、破産した「ヤマト樹脂光学」の業務を全面的に引き継いでいることだ。これでは、今回の一連の汚職事件の裏には、久保村被告と癒着していたらしい麻生首相の口利き等があったと見られても仕方ないのではと思う。
このような重大な事件への追求から目をそらすためにこそ、民主党前田雄吉衆院議員事件の大々的なマスコミ報道だったのではないかと推理可能だ。