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デーヴィッド・アイク氏が8月29日、英国ロンドン市内のトラファルガー広場で開かれた「自由を求める統一集会」で約3万5000人の市民の前で演説した。今回は、その動画を日本語字幕付きで紹介する。ユーチューブから削除される可能性が高いので、各動画サイトにアップできる方は、拡散願う。http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/267.html
※日本語字幕を大きくしたいときは、歯車のアイコンをクリックし、「字幕(1)日本語」→「オプション」で、「フォントサイズ」や「フォントの透明度」を調節可能。
情報と和訳は、ロンドン在住のK.A様より頂いた。人類のための貢献に、心より感謝申し上げる。
集会に参加したK.A様によると、一番の盛り上がりはアイクの演説だったとのこと。「自由を!」と叫ぶ場面は、読者諸賢も心揺さぶられるのではあるまいか。集会後、アイクは映画スターさながら、もみくちゃにされていたという。
イングランドでは7月24日、店舗や公共施設でのマスクの着用が義務化された。演説で「来週から」と言っているのは、9月1日から校長の判断で児童・生徒に着用させることができることを指す。また、スコットランドではすでに、12歳以上の児童・生徒に義務化されているそうだ。
ロックダウンも地域によって異なり、レスターやマンチェスターのほか、スコットランドの一部で実施されているとのこと。ロンドンでは全面ロックダウンは緩和されたものの、人と会うのは6人まで、2メートル以上の距離を取るなどの制約があり、スポーツなども禁止されている。
この集会でもコロナ特例法に違反したとして、主催者のピアース・コーベンが逮捕され1万ポンドの罰金を言い渡された。本人は支払を拒否し、裁判で争うとして、カンパを募っているという。
ワクチン接種のための法整備を政府が進めているそうだが、日本のニュースでも取り上げられたようにワクチン接種を拒否する人が多いので、強制は難しいとの見方が大勢だ。何しろ、制約だらけの中、これだけの民衆が気勢を上げるのだから。
わが国も続きたいものである。「日本の仲間たちよ、さあ行こう!!」。
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スクリパリ氏よりは人気があることは確かだろう。 が、 奴ッポン人にとっては、 スクリパリ氏のハナシの方がより好みだろう。 そして、アイク氏の話しは良くワカラナイのではないか。 だって、それが奴ッポン人というものだから。 | ||
一年中殺し合いをしている大陸の連中に、島民が勝てるはずがなく 英国王室及び支配層はフランスから来たユダヤ人であるように 日本の皇室及び上級国民は朝鮮人だ 英国土着民は労働者階級であり、情報を発信する側にはなれないはずだが そういう意味でデイビッドアイク氏は珍しい 人間の心を持たない支配層の連中を、アイク氏は宇宙人と呼んでいるが ユダヤ人と呼んだら消されてしまうので、 そうやって工夫して生き延びているのだろう ところでワクチンだが、そのトンデモは子宮頸がんワクチンがいい例になる このワクチンは、なんと子宮頸がんを予防する効果は認められていないのだ しかもどうやら水銀が入っていて 接種した少女の一部に水俣病の症状が出ていて もう廃人のようで普通の生活が送れなくなった 被害者が多いので、政府は駆け込み寺のような相談所?を設立した 被害者の少女と親が、わらにもすがる思いで訪れると 少女に向かって「あなたは嘘を言ってる」ときたもんだ 被害者をねじ伏せる施設だったのだ 謝罪も補償もなく、ワクチンというものは製造者責任が無いので 殺人製薬会社が野放しなのだ 我々は、ワクチンを強制化しようとする小泉や三原のような政治家を●さないと殺されてしまう 国民の命を守らない政府に納税義務など無いので そこんとこ皆さまには良く考えてもらって、 国民が団結して納税一斉拒否によって政府を消滅させましょう |