AFPが「北京を襲う大気汚染、ビフォーアフター映像」を伝えていたが、習近平主席、大気汚染退治も公約に掲げていて、実現は遠そう。韓国が、ソウルなどの大気汚染は中国から来るとのたまわっているが、これも半分以上は、韓国が発生源と言うのも明らかになっていて、文政権の責任転嫁はさもしい。
【12月5日 AFP】中国の首都北京を襲う大気汚染の規模を表す、汚染前と汚染後を比べた映像。北京では毎年、冬の到来とともに大気の質が有害なレベルに達する。
国際環境団体グリーンピース・東アジアによれば、中国の大気汚染軽減への取り組みによりスモッグの「大規模な減少」がみられたが、問題はいまだ深刻だ。汚染は、心臓血管系に健康リスクをもたらし、がんの発症率を上昇させる可能性があるという。
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