先日は軽量シュラフカバーの話題でしたが
このシュラフに使うためのものでした
ナンガのダウンシュラフ380DXです
280だと寒さには割と強い自分でもさすがに冬はきついかなーと思い
この辺りのサイズに落ち着きました 重量710g
30リットルの細身のザックにも余裕で入ります
シュラフは容積をとるので、自分としてはできるだけコンパクトで暖かいものが欲しい
この辺りは耐えられる寒さと荷物の大きさとのバランスになりますか
-20℃でも余裕の厳冬期用のダウンシュラフ(1.4キロ 中央の)と比べるとさすがにロフトは半分ほど
重量も半分なのでこの辺りは寒さしだいでどちらを使うか考えますね
厳冬期用シュラフ(左)と380DX
収納サイズもほぼ半分ほど
寝心地良好 -2℃くらいの気温なら余裕で暖かく寝れそうです
ちょっと着込めば-10℃近くまでいけるかな
これと軽量なシュラフカバー、ツェルトを組み合わせれば
数泊の山行も荷物が小さくて済みそうです
くじゅう、阿蘇のログハウスの宿 ポーランの笛はこちらからどうぞ♪
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280だと寒さには割と強い自分でもさすがに冬はきついかなーと思い
この辺りのサイズに落ち着きました 重量710g
30リットルの細身のザックにも余裕で入ります
シュラフは容積をとるので、自分としてはできるだけコンパクトで暖かいものが欲しい
この辺りは耐えられる寒さと荷物の大きさとのバランスになりますか
-20℃でも余裕の厳冬期用のダウンシュラフ(1.4キロ 中央の)と比べるとさすがにロフトは半分ほど
重量も半分なのでこの辺りは寒さしだいでどちらを使うか考えますね
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収納サイズもほぼ半分ほど
寝心地良好 -2℃くらいの気温なら余裕で暖かく寝れそうです
ちょっと着込めば-10℃近くまでいけるかな
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