「水色のワルツ」って、確か高木東六氏の作曲だったと思うのだけど
ワルツなのに、どうしてこんなに切ないんだろうと、昔っから思ってた。
考える事がたくさんあって、ちっとも前に進めない時、
何でだか、小さい頃にレコードで聴いた「懐メロ」がふいに出てくる時がある。
聴いたというより、かかっていたんだけど。
今日は、朝から何故だか「水色のワルツ」をハミング。
途中で「長崎の鐘」に変わってきちゃって(笑)すると条件反射的に・・・。
この歌を歌うと、藤山一郎氏がテレビで言ってた言葉を必ず思い出す。
「ペチカはペーヒィチカと歌うのが正しい・・・。」
♪雪の降る夜は楽しいペ~ヒィチカ♪
でも、季節がまだだしなぁと思ってたら、
出てきた歌が♪エンジンの音轟々と隼はゆく雲の果て♪って・・・何で?
でも、かぁちゃんがとっても嬉しそうだったので、
ついでに「あざみの歌」の一番を合唱。
そう言えば、この歌、伊藤久男氏と舟木一夫氏両名の歌唱で聴かされてたっけ。
ええい!と「侍ニッポン」で締めくくる。
私と同世代の方はきっと知らないのだろうなぁ。
老人ホームに行ったら重宝がられるかしらん。
こんな風な音楽教育を受けて育ったのね、私。
これって、どうでもいい話になるのかな?
まぁ、いいや。歌の話には違いないし。
ワルツなのに、どうしてこんなに切ないんだろうと、昔っから思ってた。
考える事がたくさんあって、ちっとも前に進めない時、
何でだか、小さい頃にレコードで聴いた「懐メロ」がふいに出てくる時がある。
聴いたというより、かかっていたんだけど。
今日は、朝から何故だか「水色のワルツ」をハミング。
途中で「長崎の鐘」に変わってきちゃって(笑)すると条件反射的に・・・。
この歌を歌うと、藤山一郎氏がテレビで言ってた言葉を必ず思い出す。
「ペチカはペーヒィチカと歌うのが正しい・・・。」
♪雪の降る夜は楽しいペ~ヒィチカ♪
でも、季節がまだだしなぁと思ってたら、
出てきた歌が♪エンジンの音轟々と隼はゆく雲の果て♪って・・・何で?
でも、かぁちゃんがとっても嬉しそうだったので、
ついでに「あざみの歌」の一番を合唱。
そう言えば、この歌、伊藤久男氏と舟木一夫氏両名の歌唱で聴かされてたっけ。
ええい!と「侍ニッポン」で締めくくる。
私と同世代の方はきっと知らないのだろうなぁ。
老人ホームに行ったら重宝がられるかしらん。
こんな風な音楽教育を受けて育ったのね、私。
これって、どうでもいい話になるのかな?
まぁ、いいや。歌の話には違いないし。