カプリッチョーソ・ライフ

青春18切符を使用した旅がスキ。「スタンプ・風景印」収集スタート。ロードバイク・マラソンも並行して走り続けます

青春18切符「春」で行く「東海道本線」駅スタンプ収集旅(早川~静岡間)①

2016年08月29日 | 鉄道_押し鉄

東北本線「駅スタンプ」収集と迷い、
何となく、「東海道本線」駅スタンプを収集する事にしました。

小田原駅まで収集済み、静岡方面へ向かい、収集スタートです。

早川駅に到着、桜が綺麗でした。

東海道本線「早川駅」第2種駅名標

東海道本線「早川駅」第3種駅名標

東海道本線「早川駅」第4種駅名標


東海道本線「早川駅」地下連絡道を使用し、駅スタンプ押印へ向かいます。
ホーム上屋に古レールが使用されていました。このR形状に弱い(笑)


東海道本線「早川駅」駅スタンプ_太閤一夜城、みかん

太閤一夜城_
早川駅より2.5キロに位置する史跡。
秀吉が一夜にして築いたようにみせかけた伝承から、
石垣山一夜城、太閤一夜城などと言われています。

この意匠は、伊東線「駅スタンプ」と似てます。
残念ながら、「来宮~宇佐美」間が無人化されてしまい、
駅スタンプは、押印できなくなるのでしょうか?!

出場し、駅舎を記録します。


東海道本線「早川駅」丸型ポストがお似合いです。

東海道本線「早川駅」財産標が見つからず、何年位経過しているのか?!分からずでした。

東海道本線「早川駅」第1種駅名標

入線時間が迫ってきました。再入場し、ホームへ向かいます。

駅名標を記録していると、接近アナウンスが。EF210がチラッと見えました。
おぉ!ロンパス。恥ずかしながら初見です。



トヨタロングパスエクスプレス_EF210-157号機牽引_2053ㇾ仕業153【吹】だと思われます。

真鶴駅へ向かいます。

東海道本線731M平塚→熱海行。

約10分乗車し、真鶴駅へ到着しました。


東海道本線「真鶴駅」第2種駅名標

東海道本線「真鶴駅」第3種駅名標

東海道本線「真鶴駅」第4種駅名標

東海道本線「真鶴駅」早川駅と違い、H鋼が使われたホーム上屋でした。

地下連絡道を利用し、駅スタンプ押印へ向かいます。

その前に、駅舎屋根がこんな事になってました!
鳳凰?!真鶴だから「鶴」でしょうか?!
虹がかかっており綺麗です。他、何が描かれているのか不明。


東海道本線「真鶴駅」駅スタンプ_三ッ石海岸、鮮魚
何を描かれているのか分からず・・、窓口氏へ聞きました。

三ッ石海岸:
初日の出のスポットとして広く知られ、
岩の間からご来光を拝むことのできる有名スポット。
夏期は、シュノーケリングポイントや磯遊びポイントが多い。

出場し駅舎を記録します。



東海道本線「真鶴駅」駅舎

東海道本線「真鶴駅」第1種駅名標


少し気になったので調べてみた。

**-ここから-**
東海道本線が開業する前、小田原と熱海の間を結んでいた軽便鉄道線である。
**-ここまでwikipedia参照しました。-**

再入場し、列車を待ちます。その途中で、

東海道本線「真鶴駅」財産標_地下連絡道で見つけました。大正13年です。
**-ここから-**
熱海線_真鶴駅-湯河原駅間が延伸開業。湯河原駅が開業。
**-ここまでwikipedia参照-**
開業当初から活躍しているようです。

湯河原駅へ向かいます。

東海道本線1825E新前橋→熱海行。

約7分乗車し、湯河原駅に到着しました。

東海道本線「湯河原駅」第2種駅名標

東海道本線「湯河原駅」第3種駅名標

東海道本線「湯河原駅」第4種駅名標
桜が綺麗でした。高い位置に駅名標が掲出されてますが、理由があるのでしょうか?!


地下連絡道を利用し、駅スタンプを押印します。


東海道本線「湯河原駅」駅スタンプ_幕山公園と湯河原梅林

幕山公園_
湯河原駅より、バスで25分。
1年を通し、花が楽しめるよう、計画され植樹されている。
特に、梅の宴(毎年2月上旬~3月中旬開催)が人気があるようです。

出場し駅舎を記録します。

東海道本線「湯河原駅」駅舎
等間隔に配置された「第1種駅名標」が、ひと味違う駅舎に貢献しているよう。

再入場し、入線を待ちます。

東海道本線「湯河原駅」近代的なホーム屋根でした。

熱海駅へ向かいまいます。

続きは、こちらから青春18切符「春」で行く「東海道本線」駅スタンプ収集旅(早川~静岡間)②

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青春18切符で行く「青梅線」押し鉄旅⑤

2016年08月22日 | 鉄道_押し鉄

奥多摩駅を残すのみとなりました。
ラスト駅へ向けて移動中です。

前回レポートは、こちらから青春18切符で行く「青梅線」押し鉄旅④

順調に進み、奥多摩駅に到着しました。

青梅線「奥多摩駅」第2種駅名標

青梅線「奥多摩駅」第3種駅名標

青梅線「奥多摩駅」ホーム上屋が木製。綺麗な弧を描き、レールは工場へ吸い込まれて行くのでしょうか?!




乗車してきた列車ですが、方向幕は青梅行きに変わってました。

駅スタンプを押印します。

青梅線「奥多摩駅」駅スタンプ_奥多摩湖

出場し、駅舎を記録します。

青梅線「奥多摩駅」駅舎_切妻屋根と、半切妻屋根がミックスした屋根形状が印象的。左右非対称に作られた「丸窓」が美しい。
先日訪れた「日光駅」同様、ハーフティンバー様式で作られています。
ついでにですが、更新が決定した原宿駅もハーフティンバー様式で建てられています。
更新される前に記録しておきたいです。

昭和19年7月開業。
同時期に開業した青梅線「古里駅」(因みに川井、白井、鳩ノ巣駅も同時期に開業している)と比べると、
奥多摩駅が凝った作りである事がわかります。
奥多摩湖(小河内ダム)への資材運搬が目的だったようですが、
他に「何か」別に目的があったのではないでしょうか?!って勿論憶測ですよ(笑)

さて、折り返し時間まで余裕があります。奥多摩郵便局へ向かいます。
駅から登り基調、大変ですが徒歩圏内です。


奥多摩郵便局_建屋


奥多摩郵便局風景印_天然記念物「氷川の三本杉」、氷川大橋付近、奥多摩風景を描く

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天然記念物「氷川の三本杉」:
3本の杉が癒着し成長した。幹の太さは7.5m、樹齢700年。
東京でも1,2を争う大きなスギ。樹高は50m、東京ではもっとも背の高い木といわれています。
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駅へ戻ります。


奥多摩駅から、各方面へバスで向かう事ができるようです。

奥多摩駅「駅スタンプ」を押印し、予定していた、駅スタンプを全て押印する事ができました。
計画より前倒しで行動でき、時間に余裕ができました。
沢井駅で途中下車、駅前郵便局で、風景印を押印してもらいます。

青梅線1504奥多摩→青梅行。


青梅線「奥多摩駅」隙間があり過ぎですね!注意しましょう。


日が傾き、寒くなってきました。
車内は適度に暖房されており、快適に移動できました。
先程来たばかりですが、車窓を楽しみました。


古里駅で交換します。

乗車する事、数十分「沢井駅」に到着しました。

青梅線「沢井駅」駅舎_跨線橋を登ると、窓口(?)がありました。ともも簡易的な作りで驚きです。

早速、駅前にある沢井駅前郵便局へ向かいます。

局名前通り、駅前にありました。歩かず助かります。
風景印を押印してもらいます。


沢井駅前郵便局_風景印‐御岳渓流,楓橋,青年の像,カヌーを描く。

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御岳渓流:
江戸時代から東京の水道水源として利用されてきた多摩川。
上流部は水質が良く,流域にある沢井の地名は,各家で沢の水を引き,使っていたことに由来する。

楓橋:
小澤酒造「ままごとや」付近。寒山寺下に至る吊り橋。

青年の像:
銅製、約2メートル、裸の青年男子の立像である。
作者:彫刻家_朝倉文夫。
戦時中、朝倉文夫が沢井に疎開していた関係で寄贈される。
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入線時間まで時間がありますね。

吸い込まれるように、坂を下りました(笑)


折角ですから(汗+笑)、小澤酒造で試飲します。


小澤酒造(澤乃井)オリジナルお猪口(5勺)を購入し、試飲開始です。5勺と酒飲みには嬉しい大猪口です。
酔うほど飲んでませんが、ピントが逆ですね(笑+爆)

純米大吟醸(深くて優しい味わい。50%精米)~蒼天生酒(純米吟醸生酒)この順で試飲し終了。あと少し試飲したかったけど・・
先程試飲した、純米大吟醸がとても美味しい!購入しようとしたのですが、「高っ」あっけなく撃沈。
何時もの「特別純米」を購入しました。

漫ろ歩き、沢井駅へ戻ります。
先程は下り、帰りは、ほろ酔いに加え、激坂が待ち構えてました。
乗り遅れないように、頑張りって歩きます。

頑張り過ぎて、時間に余裕が出来ました。
駅名標等記録しておきます。


青梅線「沢井駅」第4種駅名標

青梅線「沢井駅」第3種駅名標
入線時間数分前、山ボーイ(?)・ガールでホームが賑やかになりました。

青梅線1602奥多摩→青梅行。

後は、乗換え間違えず帰るだけです。
早朝から夕方まで、動きっぱなしで疲れました。

これで「青春18切符で行く「青梅線」押し鉄旅」レポート終了です。
早朝、「北海道新幹線開業」特印を貰い、青梅線「駅スタンプ」を収集しました。
駅スタンプに併せ、「風景印」も収集でき、収穫高い工程だったと思います。
最後まで、お付き合い、ありがとうございました。

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青春18切符で行く「青梅線」押し鉄旅④

2016年08月15日 | 鉄道_押し鉄

御嶽駅までスタンプを押印しました。
古里駅へ向けて移動中です。

前回レポートは、こちらから青春18切符で行く「青梅線」押し鉄旅③

さらに、山深くなってきました。車輪のフランジ音だけが車内に響きます。
順調に進み、青梅線「古里駅」に到着しました。

青梅線「古里駅」第2種駅名標

青梅線「古里駅」ホームと第3種駅名標
跨線橋を利用し、駅スタンプ押印へ向かいます。


青梅線「古里駅」ホームより駅舎を望む。


青梅線「古里駅」駅スタンプ_むかし絵美術館

待ち時間が30分あります。
出場し駅舎を記録し、古里郵便局へ向かいます。

青梅線「古里駅」駅舎

青梅線「古里駅」第1種駅名標

駅名標まで木製でした!木工加工が地産産業なのでしょうか?!
駅舎は、2003年リニューアル。旧駅舎は、レトロな駅舎だったようです。

古里駅から、徒歩約8分で到着。

古里郵便局_サインバー

古里郵便局_建屋

行き登り基調、帰りは楽して下れます。
風景印を、押印してもらいます。

古里郵便局風景印_奥多摩の清流をへだてて奥多摩の連山を望む

駅へ戻ります。
時間は余裕なのですが、少々急ぎ足で移動(汗)
入場し、入線を待ちます。

青梅線「古里駅」ホーロー製、方向案内板は見かけた事がありますが、白地板は初見です。


青梅線「古里駅」跨線橋上部から眺める、全体写真を撮っておくべきでした。

さて、鳩ノ巣駅へ向かいます。

青梅線1303青梅→奥多摩行。

御嶽駅に続き、素晴らしい駅に巡り会えました。


青梅線「鳩ノ巣駅」第2種駅名標

青梅線「鳩ノ巣駅」第3種駅名標

青梅線「鳩ノ巣駅」標高表示、正しいようです!

木で組まれた上屋が素晴らしい!

青梅線「鳩ノ巣駅」レトロな上屋と、E233系。アンバランスな組み合わせも一興ですね。






青梅線「鳩ノ巣駅」写真奥に見える跨線橋は、開業当時は無く、奥多摩寄りに設けられた、構内踏み切りで連絡していたようです。
青梅行きホーム屋根は、木製でなく鉄骨製です。
憶測ですが、開業当時は行き違いができない、駅構造だったのではないでしょうか?!


青梅線「鳩ノ巣駅」ホームから眺める青梅線「鳩ノ巣駅」駅舎。とてもバランスがヨイです。

駅スタンプを押印します。

青梅線「鳩ノ巣駅」駅スタンプ_鳩ノ巣渓谷


青梅線「鳩ノ巣駅」駅スタンプ_渓谷の美しい駅

状態良好!窓口氏に聞いてみると、同業者が綺麗に掃除してくれたようです。
お陰様で、掃除する手間が省けました。
また、熱心に上屋等を記録する、自分を見ていたようで(汗)、
「ここは絶対記録!」窓口氏お勧めを教えてもらい、
その節は、ありがとうございました。

入線時間まで時間があります。
出場し駅舎を記録します。

青梅線「鳩ノ巣駅」駅舎_レトロな駅舎が現役です。


青梅線「鳩ノ巣駅」第1種駅名標_2種類掲出されています。

入線時間が迫ってきました。再入場します。

青梅線「鳩ノ巣駅」ホーロー製行き先案内板が、柱に貼りまくられてます。


青梅線「鳩ノ巣駅」建物財産標を見かけると、チェックする癖がついてしまいました(汗)


青梅線「鳩ノ巣駅」跨線橋から鳩ノ巣駅を望む。
古里駅_跨線橋に似てます。

さて、ラスト駅「奥多摩」へ向かいます。


青梅線1411青梅→奥多摩行き。

続きは、こちらから青春18切符で行く「青梅線」押し鉄旅⑤

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青春18切符で行く「青梅線」押し鉄旅③

2016年08月08日 | 鉄道_押し鉄

東青梅駅スタンプ収集を終え、青梅駅に向かい移動中です。

前回レポートは、こちらから青春18切符で行く「青梅線」押し鉄旅②

下車すると、昭和な空気が充満してました。
最新鋭車輌、E233系電車に乗車してきたのですが、一気にレトロ感が加速します。

青梅線「青梅駅」第2種駅名標

青梅線「青梅駅」第3種駅名標
金色をあしらった外枠ですが、
エレガントな駅名標に見えるから不思議です。


青梅線「青梅駅」ホーム_時計もレトロ調ですね。


青梅線「青梅駅」待合室_名標と歩を合わせるように、待合室もレトロ調に!

地下連絡道を使用し、駅スタンプを押印します。

青梅線「青梅駅」連絡道_映画ポスターが掲出されていました。


青梅線「青梅駅」駅スタンプ_金剛寺誓いの梅
文字が潰れており分からず、窓口氏に意匠を聞きました。

出場し、駅舎を記録します。

青梅線「青梅駅」駅舎_昭和のカホリを裏切らないレトロな駅舎でした。
少し調べてみると、「青梅鉄道本社と青梅駅一体型ビル」として大正時代に建てられたようです。
だから、昭和のカホリより以前です。

二俣尾駅へ向かいます。青梅駅から単線区間に突入。



青梅線1211青梅→奥多摩行

青梅駅を出ると、フランジとレールが擦れる音が聞こえるようになり、
ゆっくりペースで走行になりました。

約13分乗車し到着しました。

青梅線「二俣尾駅」第2種駅名標

青梅線「二俣尾駅」第3種駅名標

アナウンスによれば、交換が行われてるようです。
交換時間を利用し、駅スタンプを押印します。


青梅線「二俣尾駅」列車交換待ちの為、停車中。古レールが利用されたホーム上屋、連続R形状が綺麗。


青梅線「二俣尾駅」跨線橋から青梅駅方面を望む。

青梅線「二俣尾駅」跨線橋「渡り部」に、改札窓口が設置されていました。有人駅に少し驚きです。駅係員氏も驚いてたけど(汗)

駅スタンプを押印します。

青梅線「二俣尾駅」駅スタンプ_吉川英治記念館と奥多摩

さて、任務を終えても対向列車が来ません。
軽く見学させてもらいます。
引込み線、待避線が多く残されています。じっくり見学するべきだったか?!

ほどなくして、入線してきました。

青梅線「二俣尾駅」ホーム_乗り遅れると結構待たされるから大変です。
プチ秘境感が楽しめる駅でした。

再び乗車し、御嶽駅へ向かいます。


青梅線「軍畑駅」綺麗に流れたホームが、綺麗な軍畑駅ホーム。

菜の花が綺麗です。青梅線「お立ち台」になっているようです。

間も無く御嶽駅に到着します。

下車した瞬間、これは「何か」あるムードを醸し出してました。

青梅線「御嶽駅」ホーム上屋


青梅線「御嶽駅」ホーム上屋と第2種駅名標。
アンバランス感が何とも。「出口」案内も、レトロ感を加速させているようです。


青梅線「御嶽駅」第2種駅名標

青梅線「御嶽駅」第3種駅名標

青梅線「御嶽駅」第4種駅名標

青梅線「御嶽駅」標高低すぎやしませんか(笑)誤解を招かぬよう、ペイントし修正して下さい(笑)

地下連絡道を進み、駅スタンプを押印します。

青梅線「御嶽駅」連絡道入口_古レールがベンダー加工されてます!ホーム上屋も綺麗でしたが、こちらに軍配が上がりますね!

青梅線「御嶽駅」連絡道入口脇_この柱は、レトロ調に作られたのでしょうか?!意匠に拘りを感じます。

振り返ると誰も居なかったから、

この眺め結構スキだったりします。


青梅線「御嶽駅」駅スタンプ_山と渓谷の美しい駅


青梅線「御嶽駅」駅スタンプ_関東の駅百選


青梅線「御嶽駅」駅スタンプ_武蔵御嶽神社

青梅線「御嶽駅」駅スタンプは、種類豊富!3種類出てきました。
年配駅員氏が対応してくれました。(対応したくれた駅員氏は、ともて親切でした。誤解なきよう。)
中には(三人位居ました)、横柄な態度な年配駅員が居ましたが、スタンプ管理はされているようです。

出場し、駅舎を記録します。

青梅線「御嶽駅」駅舎

青梅線「御嶽駅」ファサード
青梅線「御嶽駅」駅舎_2010年、リニューアルされたようです。
初代駅舎と殆ど変わらないよう、建てられたのでしょうか?!瓜二つでした。

古里駅へ向かいます。
青梅線1305青梅→奥多摩行き。

続きは、こちらから青春18切符で行く「青梅線」押し鉄旅④

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青春18切符で行く「青梅線」押し鉄旅②

2016年08月04日 | 鉄道_押し鉄

「牛浜~羽村駅」駅スタンプ収集を終え、小作駅へ向かい移動中です。

前回レポートは、こちらから青春18切符で行く「青梅線」押し鉄旅①

羽村駅から約3分乗車し、小作駅に到着しました。
短距離・時間乗車が続きます。

牛浜~羽村駅まで、島式ホームでしたが、小作駅は相対式ホームでした。

青梅線「小作駅」第2種駅名標

青梅線「小作駅」第3種駅名標

駅スタンプ押印へ向かいます。

青梅線「小作駅」駅スタンプ_阿蘇神社

出場し、駅舎を記録します。

青梅線「小作駅」東口_広いペディストリアンデッキ、各商業施設へ連絡できるようになってました。

河辺駅へ向かいます。

中央線113立川→青梅行。

約4分乗車し、河辺駅へ到着しました。
河辺駅は、「青梅マラソン」最寄り駅です。
数年前に出走した事があります。
青梅駅で下車したような記憶があるのですが、河辺駅だったのかな?!
青梅マラソンコースですが、約15キロ登り基調が続き、折り返し下るコースレイアウトでした。
とても楽しいコース設定で、攻略し甲斐があるコース。確か、2時間20分位でゴールしたと思います。
話が逸れますが、青梅マラソン翌週が「東京マラソン」に出走(爆)
話を戻します(汗)


青梅線「河辺駅」第2種駅名標

青梅線「河辺駅」第3種駅名標

駅スタンプ押印へ向かいます。

青梅線「河辺駅」駅スタンプ_塩船観音寺

出場し、駅舎を記録します。



青梅線「河辺駅」小作駅と作りが似てます。ペディストリアンデッキで連絡できるようになっています。

東青梅駅へ向かいます。



青梅線1071T東京→青梅行き。

約2分乗車ですよ、徒歩移動できましたね?!

青梅線「東青梅駅」第2種駅名標

青梅線「東青梅駅」第3種駅名標

駅スタンプ押印へ向かいます。

青梅線「東青梅駅」駅スタンプ_吹上しょうぶ園

出場し、駅舎を記録します。

青梅線「東青梅駅」_「駅舎・跨線橋」とバランスよく、纏まっていますね。

入線を待っていたら駅名標が目に入りました。

青梅線「東青梅駅」第4種駅名標
豪雪地で見かける、足が長い駅名標ですが、「東青梅駅」長くないですか?!

青梅駅へ向かいます。



中央線1175T立川→青梅行き。

続きは、こちらから青春18切符で行く「青梅線」押し鉄旅③

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青春18切符で行く「青梅線」押し鉄旅①

2016年08月01日 | 鉄道_青春18切符

京橋郵便局で特印を押印してもらいました。
「青梅線駅スタンプ」を収集する為、牛浜駅に向けて移動中です。


今更ですが、有楽町駅ホームは古レールが使用されているのですね。気がつきませんでした。
有楽町駅から、京浜東北線(東北本線)826A磯子→大宮行きに乗車、神田駅へ向かいます。


中央本線975T東京→立川行。

立川駅で、青梅線905T東京→青梅行きに乗換え。

順調に進み、青梅線「牛浜駅」に到着しました。

青梅線「牛浜駅」乗車してきた列車をお見送り。

フロストバイトロードレース以来です。
ランナーでごった返した、牛浜駅しか知らなかったから、
スッカスカな牛浜駅は、逆に新鮮でした。


青梅線「牛浜駅」第2種駅名標

青梅線「牛浜駅」第3種駅名標

青梅線「牛浜駅」第4種駅名標

駅スタンプ押印へ向かいます。

青梅線「牛浜駅」駅スタンプ_多摩川中央公園

ここで、駅舎を記録するのですが、

青梅線「牛浜駅」駅舎_過去アルバムより

福生駅へ向かいます。先頭切れた、慣れないコンデジに悪戦苦闘。

青梅線1009立川→青梅行。

僅か2分乗車し、到着しました。

青梅線「福生駅」第2種駅名標

青梅線「福生駅」第3種駅名標

駅スタンプ押印へ向かいます。。

青梅線「福生駅」駅スタンプ_福生七夕まつり

最近、初下車駅で「下車印」もらうようにしています。
窓口氏にお願いしたのですが、下車印の稼働率が低いらしく、「こんな印章だけど?」。
まったく写りませんでしたが、折角ですから頂いてきました。

出場し、駅舎を記録します。

青梅線「福生駅」駅舎_スケルトンで組み立てられた屋根が印象的です。

再入場し、入線時間を待ちます。
福生駅、ホーム両側に「ホーム跡」が残されてました。切欠きホーム形状をした跡もあり、テンション上がりました。
記録したのですが、記録エラーで保存されておらず凹・・。
帰宅後調べてみたのですが、多摩川の河原まで、通称「砂利線」と呼ばれてた支線があったようです。

羽村駅へ向かいます。

中央線1033T東京→青梅行。
短時間乗車し、羽村駅に到着しました。


青梅線「羽村駅」第2種駅名標

青梅線「羽村駅」第3種駅名標

駅スタンプ押印へ向かいます。

青梅線「羽村駅」駅スタンプ_羽村堰と玉川兄弟の像

出場し、駅舎を記録します。

青梅線「羽村駅」駅舎_2007年に完成した西口。
駅前ロータリーと交番がありました。
駅舎写真を記録してたら、ポリスがこちらをチラチラ見てました。
不審者だと疑われたか?!(爆+笑)

「駅舎屋根・掲示板」に瓦が使われています。
頻繁に見かける建築パターンですが、掲示板まで瓦葺きです。
少し気になり調べてみました。
かなり強引ですが、「羽村市指定有形文化財_阿蘇神社出土_中世瓦」が出土しているのですね。
やはり、この結び付けは強引ですね(笑)


青梅線「羽村駅」東口_再出場が面倒臭く、手抜き感全快な写真で申し訳ない。

小作駅へ駅へ向かいます。

中央本線1069T東京→青梅行き。

続きは、こちらから青春18切符で行く「青梅線」押し鉄旅②

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