青春１８切符で行く「只見線」乗り鉄の旅_２

続きです。
前回レポートは、こちらからどうぞ！↓
青春１８切符で行く「只見線」乗り鉄の旅_１

水上から、只見線の玄関口、小出まで乗車します。

上越線_水上駅_跨線橋‐レトロで好い味出してますね。
階段と下部窓部は更新されているようですが、上部窓部は未更新に見えます。


上越線_水上駅_跨線橋‐隙間無く貼られたポスターが迫力あります(笑)

屋根部と窓部の連続技が堪らんです(汗)
古レールをベンダーで曲げ、再利用してるのかと思ったのですが。
水上駅は、Ｈ鋼を使用しているようです。嫌味ないピンク色も好感触です。


水上駅_跨線橋からホームを望む。


水上駅_駅名称は第何種に相当するのでしょうか？！
上諏訪駅で、同じような名標を見かけました。確か？木製だったような・・、記憶曖昧です。



上越線1733Ｍ水上→長岡行き。
115系N3編成。←長岡クモハ１１５-１０４４+モハ１１４-１０６１+クハ１１５-１０４４水上→

734Mが到着する時間です。
最後尾に席を確保、入線写真を記録します。


115系_Ｔ１０３６編成。←水上クモハ１１５-１５６６+モハ１１４-１０３０+クハ１１５-１０９４高崎→


「１１５系」が並びました。オール「国鉄型」。


まだ、ガラガラです。
この後、乗車率が８０％位になり、出発時間を待ちます。

続きです。
青春１８切符で行く「只見線」乗り鉄の旅_３

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青春１８切符で行く「只見線」乗り鉄の旅_１

すっかり旬を過ぎた「青春１８切符_夏」ですが、「只見線を乗り鉄」して来ました。
数回に渡り、お伝えしたいと思います。最後まで、お付き合い下さい！

さて、何時もの高崎駅に到着。
高崎から上越線へ乗換えます。

高崎線_高崎駅‐第2種駅名標

乗換え時間に余裕がありました。
ホームをウロウロしていると、後方から迫力あるモーター音が聞こえてきました。

4002M「特急スワローあかぎ２号」前橋→新宿行(後追)
185系_A8編成。残念、先頭車両が切れてしまった(凹)

スワローあかぎ_方向幕

水上へ向かいます。

上越線725Ｍ高崎→水上行
107系R1編成。　←水上_クモハ107-101+クハ106-101高崎→
つい先だって、両毛線で乗車した車輌。
シートがフカフカ、座り心地が最高です。

水上駅へ到着しました。
渋川から大量に乗車してきた若者達。

上越線_水上駅‐駅舎

水上駅待合室で、こんなパンフレットを見つけました。

鉄道むすめ＆ＳＬ兄弟スタンプラリー。楽しそうなスタンプラリーですね。
この手なラリーは「初」ですが、「押し」が関わってくると押印順番を考えるのが楽しいです。
勿論押印しましたよ。

企画スタンプと同時に、駅スタンプを押印していく方が多いから、
駅スタンプも更新(メンテナンス)されている場合が多いです。
押印済みですが、上手く押印出来ずだった、水上駅スタンプを押印。

上越線_水上駅‐駅スタンプ‐谷川岳 水上温泉
やはり、状態良かった。

ふんだんなる乗換え時間があります。駅周辺を散策します。

ここまで歩いて来ました。やはり屋根がないと、状態悪いですね。
さて、ゆっくり駅へ引き返します。

帰り道から水上駅方面を見てみると、

すでに入線してます。水上ダッシュも一興ですが、歳を考え止めました(笑)
後続列車が到着する前に、座席を確保します。

先程の混雑具合は何だったのでしょう・・、ヒッソリとしてます。

上越線_水上駅‐駅舎
さて、入場し

跨線橋を渡り乗車します。

続きです。
青春１８切符で行く「只見線」乗り鉄の旅_２

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2015年9月撮影「宇都宮配給」

平日運用で撮った事がなかった、宇都宮配給をシルバーウィーク最終日に記録してきました。
予定は、「上り下り」共記録する予定でしたが、急用が入り下りのみ記録になりました。

「ボチボチ通過時間だ」なんて思ってたら、

列車番号不明_EF81が通過していきました。
写真写りも然る事乍ら(爆)不意打ち食らいました
どうやら、宇都宮でイベントが開催されたようです。

で、EF81-98号機に牽引されてやって来ました。

列番不明_EF81-98＋ホキ(宇都宮配給)

平日運行であまり記録する事ができません。
貴重な記録になりそうです。

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埼京線開業30周年スタンプラリー参戦途中、E233系ＨＭ車と遭遇

「埼京線開業30周年スタンプラリー」開催中です。
スタンプ収集中、「大宮駅、戸田駅」で、
記念MHを掲出した車輌に遭遇。
以下紹介します。


埼京線_1530Ｋ大宮→新宿行‐大宮駅ホームにて記録

同_車両側面

同_車両側面

車輌側部に2種類のラッピングが施されてました。

場所が変わり、戸田駅ホームにて。

埼京線_1657K新宿→大宮行(後追)
上が切れた(凹)ある意味芸術的カット(爆)

同_車両側面

同_車両側面

大宮駅ホームで遭遇した車輌と同じHMでした。
４種類の「ＨＭ」を掲出した車輌が走るようです。
全種類遭遇できるよう、頑張ります(？＋笑)

「押し鉄」レポートは後日詳しく(汗)お伝えします。

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青春１８切符を使用、秋田市「久保田城址に登城」してきた。続編

続きです。
前回レポートは、こちらからどうぞ！

久保田城表門まで歩いてきました。

久保田城址表門



詳しくは↑参照下さい。

説明板に表記されてましたが、
御物頭御番所なる建造物がありました。
写真を撮ったはずなのですが、
見つからず仕舞いに終わってしまいました。

説明だけでも読んで下さい。

表門を潜ると、本丸に突入します。

詳しくは↑参照下さい。
本丸内に八幡神社がありました。ご朱印を頂ました。

本丸跡より眺望。
眼下に広がる広場は、二の丸跡だと思われます。


本丸出入り口の一つ埋門跡


御隅櫓が見えてきました。


少し手前になりますが、遺構が残されてますね。
石垣でない、佐竹氏しらしい、城作りが窺い知れます。
入館しましょう！

久保田城御隅櫓スタンプ。
入館すると直ぐの場所に設置されてました。
少々、力みすぎました(笑)


久保田城御隅櫓観覧券
決して詰まらない施設でなかったのですが、
最上階から秋田市内を眺めた記憶しか・・(笑)

久保田城へ登城が済みました。
秋田駅へ向かいます。


秋田駅へ向かう途中、大手門跡がありました。




外堀_大手門堀です。訪れたタイミング良く蓮が見頃でした。

ナイスアイディア！ですね。

かなり急ぎ足になってしまい、ゆっくり見学できず残念。
また来る機会があったら、ゆっくり登城を果たしたい。

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青春１８切符を使用、秋田市「久保田城址に登城」してきた。

秋田市を観光しながら、スタンプを押印してきました。
押印したスタンプを紹介します。

秋田駅方面に戻ってきました。
折角ですから、ここまで来て未登城は「無い」でしょう。


黒門跡から登城します。


久保田城_詳しくは↑参照。

腰巻石垣を２～３度折れ曲がりを繰り返すと、

二の丸跡へ出られます。
このまま、御隅櫓に向かってもよかったのですが、
その前に、佐竹史料館に入館します。


秋田市立佐竹史料館_入館券
リーズナボーな入館料で助かります。
改めて知る事が多く、とても勉強になりましたよ。

秋田市立佐竹史料館スタンプ_床几(ではないかも？)に腰を据える「佐竹義宣」公が描かれています。

さて、史料館を後にし、御隅櫓へ向かいます。

土塁と言うと、佐竹氏が思い浮かびます。

登る事数分、連続枡形をクリア(？)すると、建造物が見えてきました。手前に見える白柱は、長坂門跡。
いたる場所が、腰巻石垣で作らてます。

次回は、本丸跡から御隅櫓入館の様子をレポートします。

続く。

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少しだけ「貨物」撮ってきた。

実は、「カシオペア運行日」と勘違い(汗)
短時間撮影です。


列車番号不明_EF65-2057号機牽引‐引きつけすぎです。パンタが切れてしまった。

撮影場所に到着するなり、踏み切りサウンドが聞こえ、
急いで撮った写真がコレ。サメ君運用だと思っていたのですが。
サメ君運用レポートはこちらから！
EF君もあまり見られなくなりました。逆に嬉しかったりします。
赤プレートが痺れます。赤に弱い世代です(汗)

間違いに気付き帰宅しようと、

列車番号不明_EF210-102号機牽引

列車番号不明は、消化不良ですね。
貨物時刻表を購入すればヨイのですが、次期が中途半端です。


何時にも増して、
耐え難い写真で申し訳ない。
以上です。