「あしかが大藤祭り」臨時列車を記録しに出かけました。

【9544M】185系B5編成あしかが大藤祭り

同後追い。

【8020M】
タイトル通りジャンクレンズで記録してきました。
リサイクルショップで税込み550円でした。
そのレンズは、「CANON_EF28-80mm_F3.5-5.6Ⅱ」です。
購入時気ずかなかったのですが、若干レンズクモリがあるようです。
以外綺麗なレンズでした。
使用するボディは「CANON_EOSKissX2」、以前に税込み550円で購入しました。
そのレポートは、こちらから

合せ技1100円(汗)どんな記録ができるでしょうか?!
以下作例です。











以上。
購入時レンズフードが見つけられず、逆光対策(手切り)に四苦八苦(少々大袈裟)しました。
税込550円ですから!エエ写りで満足です。
今回は、全て「P」モード、カメラお任せで記録しました。
「WB:太陽光、ピクチャースタイル:スタンダード、ISO100」です。
次回は、「M」モードで記録、少し追い込んでみようと思います。
「Mモード」とは言え大した事ないです、過度な期待はお止めください(笑)
カメラ本体ですが、一つ問題点がありました。
背面液晶が臨終間近・・、プレビュー表示確認(ほぼ見えず)に難儀しました。
デジタルだけど、ここだけは「フィルムカメラ」のようです(笑)

「見出し画像に使用」なる機能(⁈)に今更気が付きました(笑)
10年以上のお付き合いなのに。
そう言えば「リンク」様のブログに書いてありましたね。
去年と同じような咲き具合でした。
レポートは、こちらから

カメラ:Sony「α7Ⅱ」
レンズ:Canon「FL50mm」f1.8・Canon「FD135mm」f3.5S.C.
以下作例です。















以上です。
「曇天一瞬晴れ間」ホワイトバランス設定が難しかった。
暫くドライボックス内で休眠中だった、CanonFLレンズを使用しました。
因みに自分のレンズは後期型「鉄腕」ではありませんでした。
数年前、リサイクルショップで税込み980円(小カビ有)で購入しました。
カビ取りに成功し満足したのか?!休眠期間長かったです。
最寄り駅から酒蔵まで徒歩移動しながら試写しました。
蔵開きのレポートは、こちらから

スタートはJR両毛線佐野駅です。

両毛線「佐野駅」駅舎
スタート直後、マンホールが設置してありました。


佐野市「おすい」マンホール「カラー・グレースケール」
因みに、佐野市が配布するマンホールカードはこんな感じ

栃木県佐野市_マンホールカード表

栃木県佐野市_マンホールカード裏
全く図案違いなマンホールに出会えました。
少し遠回りして「佐野厄除け大師」へ向かいます。
その途中、

何と!「α100」とは、今回は持参してませんが・・惜しい(えっ⁈何が(笑))







コッテリした色彩、オールドコンデジな色味でした。
永野川橋梁を渡り、遠回りしながら向かいます。

最大望遠_善戦してると思います。流石「Vario-Tessar」!
身体が温まった頃、第一酒造に到着しました。

栃木県佐野市「第一酒造」
予想に反し、色彩豊かに表現するセンサーだと思いました。
現役デジタルカメラには到底及びませんが、自分はこの色味が好みです。



コロナ禍などが重なり思うように参加できなかった。
何時振りなのか、マイブログを遡ると約5年振りでした。
その時のレポートは、こちらから

変更点を挙げます。
①駅からの無料シャトルバスが有料シャトルバスに。
②蔵見学の際、薮田式絞り機の手前で見学終了(麹室まで)。吊るしの質問が悪かったかな?!
朝もはよから両毛線で移動、JR佐野駅に着。


手振れが効かずピンボケ(オールドコンデジならでは(物は言いよう(笑)))

両毛線「佐野駅」駅舎

両毛線「佐野駅」ロータリー_ゆるキャラ「佐野丸」が目立ってました!
持参したオールドコンデジ「SonyDsc‐H3」で試写しながら第一酒造まで徒歩移動します。
大した距離ありません2.5キロ位です。35分位で到着するかと。
そのレポートは、後日紹介します。

栃木県佐野市田島「第一酒造」風格ある門構えが出迎えてくれます。
蔵見学まで待機所で過ごし、お呼びがかかると見学開始です。

精米所_コメを研ぎます。一番粉から用途別に分けられます。

蒸し場・洗い場

ひやっとした上屋下に貯蔵タンクが並びます。

麴室です。
この後「薮田式絞り機」まで見学だと思ってました。
興味ある見学者は、杜氏からの説明を聞こうと、先頭に陣取る傾向です。
面倒な質問を避けたいのか?!自分の考えすぎか?!
前回受け付けてくれた個人的質問時間も無しでした。
さて、細かい事は気にせず、試飲へ向かいます。

机上手前から、「限定酒ふなくち→純米大吟醸→純米吟醸→純米酒→デザート酒」の並び。
(記憶曖昧間違えてるかも?!です)
並びに順に気持ちは分かるのですが、後に向かう程、さっぱりしたテイストな品種になります。
試される「マイ舌+臭覚」(笑)
美味しい日本酒を楽しみました。お土産に限定酒を購入します。

第一酒造「開華ふなくち生原酒_純米吟醸」_写真撮り忘れ、とっくに愉飲済(汗)
恐らく従業員だと思われますが、「試飲したら買いましょう」は無いのでは!エエ感じに酔ってましたけどね。
しかし、気持ちも分かる約65%はスルーでしたから・・。有料試飲だったら購入無しでもヨイ気がしますが、無料試飲は、必ず購入が暗黙の了解のように心得てます。
美味しい日本酒を堪能!そぞろ歩きながら佐野駅へ戻りました。



タイトル通り、北村写真機店で購入したジャンクコンデジで「試写其の弐」をしてきました。
其の壱レポートは、こちらから

今回は、「CP+2024」入館前に試写した写真を紹介します。
田舎者の性(笑)作例多めです。















何処も彼処も作例に困らない環境が羨ましさえ思えます。
バラが咲く季節に再訪できればと思います。
全てカメラお任せ「Pモード」+「EVマイナス」で記録しました。
この後「CP+2024」に行ったのですが、
最新鋭機種試し放題で楽しい一時を過ごす事ができました。
が、感じた事は「オレ普通じゃない事をしている」。
例えば「デジイチにオールドレンズ」(SonyのAFレンズ無(爆))、「古いデジタルカメラを好む」等。
展示会の流れとは違う流れを感じながら会場を後にしました。
あっ、展示会は楽しみましたよ!誤解無きよう、念のため。


