「おひさしぶりです~!」
昨日店番をしていたら、色眼鏡にコートを羽織ったいかつい兄ちゃんがやってきました。
誰?
と思いよく見ると、それは煌々の山岳部時代の後輩のKくん。
商店街好きな彼なので、買い物に出も来たのかと思ったら、
「ここでNさんと待ち合わせをしているんですよ。」(Kも同様山岳部で私の同期)
「え?うちの店で?」
「はい♪」
「ま、ええけど。」
で話を聞くと、丁度この日、母校でイベントがあり、それに顔を出すのだという。
当然私はそれには行けないものの、その後どうするかと尋ねると、
近所の店で飲むのだとか。
で、「ひすさんもご一緒にいかがですか?」
時間を聞くと何とか顔を出せそうだったので、
「じゃ都合がつき次第合流するわ。」と。
そんなわけで、閉店後、じいさんの素へ走り、急かすように夕食をとらせ、そのまま寝かしつけようとしたものの、
「いやや、まだ大相撲を見ていたい。」というので、
「じゃ、私はちょっと出て行って、相撲が終わった頃にまた戻ってくるからね。」
そう伝え、機嫌よく手をたたきながら相撲を見るじいさんを後にし、皆と合流。
で、その後…
わはははは!アホやなぁ~♪
という感じ。
当初2時間ほどで切り上げて、早々にじいさん宅に戻るつもりであったのですが、
話の切れ目がなく、気が付けばあっという間に5時間も!
だって、ほんま、何を話ししていてもおもろい連中なんですから。
それはもちろん、学生時代、文字通り同じ釜の飯を食った仲だから、共通する話題が多いのはもちろんのこと。
その後、各々が別々の道を歩みながらも、興味を持って生きてきた事柄に結構な部分重複する部分があるため、
どういう話題であってもそれなりに話ができるので、おもろいのですよ。
むろんほかの趣味の友人たちもそうではあるのですが、
もっとも感受性の強い時期に共通した経験をしている者同士だけに、より一層その感が強い。
だから話をしながらも、
「ああ、やっぱこいつらは得難い仲間たちやね♪」
と、しみじみ嬉しく思ってみたり。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんなわけで、すっかり予定の時間を過ぎてしまったため、
店を出た後は大急ぎでじいさん宅へ。
部屋に入ると、テレビも消え部屋は真っ暗。
さて、じいさんはと見わたすと、自分で寝床に入ってすでにスヤスヤ寝ておりました。
でで、一安心しながら、めちゃくちゃな府とwのちゃんとかけ直し、
脱ぎ散らかした、靴下やズボンをたたんでいると、
おや?これは…
足もとには、空になったビニール袋とチョコレートの包み紙。
それらは、翌朝のために私が用意していたもの。
そうか、いつもなら私が寝かしつけてから戻るのですが、
今回は寝る前にこれに気づいてしまったんやな…
だかろ起こして歯を磨かそうかとも主思いましたが、多分ごねて起きないだろうし、
何より私もしんどかったので見なかったことにして退散。
ま、楽しく平和な一日でありました。
(=^^=)ゞ
昨日店番をしていたら、色眼鏡にコートを羽織ったいかつい兄ちゃんがやってきました。
誰?
と思いよく見ると、それは煌々の山岳部時代の後輩のKくん。
商店街好きな彼なので、買い物に出も来たのかと思ったら、
「ここでNさんと待ち合わせをしているんですよ。」(Kも同様山岳部で私の同期)
「え?うちの店で?」
「はい♪」
「ま、ええけど。」
で話を聞くと、丁度この日、母校でイベントがあり、それに顔を出すのだという。
当然私はそれには行けないものの、その後どうするかと尋ねると、
近所の店で飲むのだとか。
で、「ひすさんもご一緒にいかがですか?」
時間を聞くと何とか顔を出せそうだったので、
「じゃ都合がつき次第合流するわ。」と。
そんなわけで、閉店後、じいさんの素へ走り、急かすように夕食をとらせ、そのまま寝かしつけようとしたものの、
「いやや、まだ大相撲を見ていたい。」というので、
「じゃ、私はちょっと出て行って、相撲が終わった頃にまた戻ってくるからね。」
そう伝え、機嫌よく手をたたきながら相撲を見るじいさんを後にし、皆と合流。
で、その後…
わはははは!アホやなぁ~♪
という感じ。
当初2時間ほどで切り上げて、早々にじいさん宅に戻るつもりであったのですが、
話の切れ目がなく、気が付けばあっという間に5時間も!
だって、ほんま、何を話ししていてもおもろい連中なんですから。
それはもちろん、学生時代、文字通り同じ釜の飯を食った仲だから、共通する話題が多いのはもちろんのこと。
その後、各々が別々の道を歩みながらも、興味を持って生きてきた事柄に結構な部分重複する部分があるため、
どういう話題であってもそれなりに話ができるので、おもろいのですよ。
むろんほかの趣味の友人たちもそうではあるのですが、
もっとも感受性の強い時期に共通した経験をしている者同士だけに、より一層その感が強い。
だから話をしながらも、
「ああ、やっぱこいつらは得難い仲間たちやね♪」
と、しみじみ嬉しく思ってみたり。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんなわけで、すっかり予定の時間を過ぎてしまったため、
店を出た後は大急ぎでじいさん宅へ。
部屋に入ると、テレビも消え部屋は真っ暗。
さて、じいさんはと見わたすと、自分で寝床に入ってすでにスヤスヤ寝ておりました。
でで、一安心しながら、めちゃくちゃな府とwのちゃんとかけ直し、
脱ぎ散らかした、靴下やズボンをたたんでいると、
おや?これは…
足もとには、空になったビニール袋とチョコレートの包み紙。
それらは、翌朝のために私が用意していたもの。
そうか、いつもなら私が寝かしつけてから戻るのですが、
今回は寝る前にこれに気づいてしまったんやな…
だかろ起こして歯を磨かそうかとも主思いましたが、多分ごねて起きないだろうし、
何より私もしんどかったので見なかったことにして退散。
ま、楽しく平和な一日でありました。
(=^^=)ゞ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます