昨晩私はバンドの練習があるので出ていましたが、
その間奥さんがジョイの様子を見ていてくれていました。
途中心配になったので電話で確認すると、
全く寝床から出たがらないので、おしめ交換だけしてくれたとのこと。
そこで帰宅し即ジョイの様子を見に行くと、
なるほど、まったく動こうとしません。
こうなると体重20キロのジョイですから、奥さんではどうにもこうにも動かせない。
そこでよいしょと抱え、とりあえずハーネスを着け表に。
しかし全く歩こうとせず、5~6mほど移動するのに数分かかるほど!
で、その途中、うんちを二回。
しかも、かなりの軟便。
それを見た瞬間、これはやばいと判断し。
即抱え上げ、自宅の二階へ。
そしていつもの寝床ではなく、
常にみんなの目の届くキッチンの目の前にマットを敷きそこに寝かせました。
無論そんな状態なのでご飯は何も食べたがらず、水だけを飲んだのですが、
その直後吐き戻し、その内容物を見ると、
お昼に食べていたものがほぼ未消化の状態。
これは胃腸がほとんど動いていない…
そこで娘が卵焼きを焼いたりしてくれましたが これにも無反応。
もう、こうなればアレルギーのことは置いて置き、
大好きだった挽肉の炒めたものを出しましたがこれも拒否。
結局そのまま横になり静かに寝ておりました。
そして今朝ですが、一度おしっこをして私たちを呼んだあとは、
静かに寝たり、目を覚まして荒めの息をし、横になっております。
相変らず食事は摂っておりませんが、水だけは飲んでくれています。
こんな感じなので、静かに寝ている間は家に置いたままにしようと思い、
今日は店には連れてきておりません。
(ただいま自宅で娘が横につき、様子を見ては逐一報告を入れてくれております。)
正直楽観できる状態ではないのですが、
それでも、体に手を当て、そっとなでると、
しっぽが、ゆっくり起き上がり、静かに大きく揺れるのです。
それを見ると、
「ああ、嬉しいんや、喜んでいてくれているんや…」
と、こっちもうれしくなれるのですよ。
こういうのを見ると、
「なるべくしんどい思いはさせたくないし、少しでもうれしい思いをしてほしい。」
とそう思うので、
今後は無理に散歩に連れ出さず、できる範囲内で室内での歩行を。
そして、ご飯も、アトピーへの影響などは無視し、
興味を引きそうないろいろな食べ物を、どんどん試していこうと思います。
流動食を注射器でのどへ流し込む方法もありますし、
確かに私たちも以前はそうしていましたが。
あれはやる方はもちろん、やられる方も辛い思いをするので、
今こうなれば、できることならそれは避けたいと思っています。
その間奥さんがジョイの様子を見ていてくれていました。
途中心配になったので電話で確認すると、
全く寝床から出たがらないので、おしめ交換だけしてくれたとのこと。
そこで帰宅し即ジョイの様子を見に行くと、
なるほど、まったく動こうとしません。
こうなると体重20キロのジョイですから、奥さんではどうにもこうにも動かせない。
そこでよいしょと抱え、とりあえずハーネスを着け表に。
しかし全く歩こうとせず、5~6mほど移動するのに数分かかるほど!
で、その途中、うんちを二回。
しかも、かなりの軟便。
それを見た瞬間、これはやばいと判断し。
即抱え上げ、自宅の二階へ。
そしていつもの寝床ではなく、
常にみんなの目の届くキッチンの目の前にマットを敷きそこに寝かせました。
無論そんな状態なのでご飯は何も食べたがらず、水だけを飲んだのですが、
その直後吐き戻し、その内容物を見ると、
お昼に食べていたものがほぼ未消化の状態。
これは胃腸がほとんど動いていない…
そこで娘が卵焼きを焼いたりしてくれましたが これにも無反応。
もう、こうなればアレルギーのことは置いて置き、
大好きだった挽肉の炒めたものを出しましたがこれも拒否。
結局そのまま横になり静かに寝ておりました。
そして今朝ですが、一度おしっこをして私たちを呼んだあとは、
静かに寝たり、目を覚まして荒めの息をし、横になっております。
相変らず食事は摂っておりませんが、水だけは飲んでくれています。
こんな感じなので、静かに寝ている間は家に置いたままにしようと思い、
今日は店には連れてきておりません。
(ただいま自宅で娘が横につき、様子を見ては逐一報告を入れてくれております。)
正直楽観できる状態ではないのですが、
それでも、体に手を当て、そっとなでると、
しっぽが、ゆっくり起き上がり、静かに大きく揺れるのです。
それを見ると、
「ああ、嬉しいんや、喜んでいてくれているんや…」
と、こっちもうれしくなれるのですよ。
こういうのを見ると、
「なるべくしんどい思いはさせたくないし、少しでもうれしい思いをしてほしい。」
とそう思うので、
今後は無理に散歩に連れ出さず、できる範囲内で室内での歩行を。
そして、ご飯も、アトピーへの影響などは無視し、
興味を引きそうないろいろな食べ物を、どんどん試していこうと思います。
流動食を注射器でのどへ流し込む方法もありますし、
確かに私たちも以前はそうしていましたが。
あれはやる方はもちろん、やられる方も辛い思いをするので、
今こうなれば、できることならそれは避けたいと思っています。
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