7/12にJR西日本 山陽線 庭瀬~中庄駅間の大平田二踏切で貫通型切妻車を先頭にした115系の6両編成を撮りました。
1枚目は、大平田二踏切に向かうD-31編成 クモハ115-1711の普通 西大寺行きです。
2枚目は後追いですが、庭瀬駅に向かうD-05編成 クハ115-1239です。
先の投稿でも書きましたが、115系のD編成は3両編成ですが、D-28~31の4編成は上り側の先頭車が貫通型切妻車となっています。
2004年には4両編成のA編成のうち4編成が、上り側の先頭車クハ115形を外して中間車のモハ115形をを先頭車に改造して3両編成化されて登場しています。
その際、切妻のまま貫通扉を設けたために近郊型車両としては異質な表情となっています。
D-31、05編成とも想定寿命30年とした体質改30Nの編成のために窓回り、屋根部分はほぼ同じためにスッキリした側面が続いています。
1枚目は、大平田二踏切に向かうD-31編成 クモハ115-1711の普通 西大寺行きです。
2枚目は後追いですが、庭瀬駅に向かうD-05編成 クハ115-1239です。
先の投稿でも書きましたが、115系のD編成は3両編成ですが、D-28~31の4編成は上り側の先頭車が貫通型切妻車となっています。
2004年には4両編成のA編成のうち4編成が、上り側の先頭車クハ115形を外して中間車のモハ115形をを先頭車に改造して3両編成化されて登場しています。
その際、切妻のまま貫通扉を設けたために近郊型車両としては異質な表情となっています。
D-31、05編成とも想定寿命30年とした体質改30Nの編成のために窓回り、屋根部分はほぼ同じためにスッキリした側面が続いています。